昨夜KI+chorusのワーク聞き直して寝てました。
この回です。
宇宙から地球の仲間と手を繋いで「良い方行くように〜」と希望を出すんですが、
地球の仲間を具体的に指定してました。
しかも友達でもない人(笑)
ユーチューバーのあの人と、以前お会いした○○先生、、みたいな感じで、
アセンデッドマスターでなく現役で、かなり強力に地球外の事をやってそうな方達と
地球を囲むっていうイメージでやってました。
私は新参者っていうか、若輩者っていうか、ビジター参加って感じ。
○○神社の末裔でいらっしゃる○○先生とも、随分お久しぶりなのに
言葉もなくテレパシーの一瞬で近況報告しあえた感じがありました。
その先生は昔
「夢の中で繋がってる仲間がいて、実際にお会いしてなくても知ってる人は一杯いるのよ〜」
て仰っていて、あ、こういう事かー、って思いました。
こういう、日本神道系のパワフルな人ってなぜ関西方面に多いのだろうか。
話ズレました。
その方達は「自分のパワーへの信頼度」がすごいと言うか、
想念のエネルギーを確実に信頼しているので、
地球を良い方向に向かせる!って決意した意志を、確実に強固に光で当ててる感じがしました。
その意味では普通の人ではないというか。
うーん、うまく言えないけど、想念だけで物質化現象起こせそうな人たち、って感じ。
で、その仲間に不肖ながら加わらせて頂いて眠りについたのですが。。
今朝はかなりしつこい悪夢を見ました。
昨日のグループにビジター参加して悪目立ちしたのでしょうか。。笑
劇団四季みたいなグループに誘われ、超高級ホテルで仲間に入るよう取り込まれそうになるのです。
高校時代の友人がホテルの最上階に住む幹部と「良い仲」になったようで、
ホテル内の高級カフェで「好きなもの食べなよ」と奢ってくれるのです。
彼女の取り巻きも多くいて、皆奢ってもらっています。
「○子、羽振りいいね。。」と驚いて言うと「食べなよ」と、
美味しくなさそうな、なんだか変なグチョッとしたケーキを強く勧められます。
やっぱ私家に帰るわ、と帰ろうとすると迷宮のようで迷う。
ちょうどこのPVみたいな感じ。
(このPV曲カッコ良いけどそっちいの匂いがプンプンする)
自分のスピリットナンバー「9」を思い出して部屋に辿り着き、
持ってきた白いスカートに履き替えようとすると、給仕の男性が様子を伺いにやって来る。。
結局出られたのか不明なまま目が覚めました。
想念の世界で、
ライトワーカーというのもいればダークワーカーというのもいるのかもしれません。
腕って本来「前」に曲がるじゃないですか。
アンチでダークな人たちは、それをあえて後ろ側に曲げるような事を一生懸命やるんですよね。
本来の骨の構造でないから痛いだけなのに。
そういう不自然な努力を必死に続ける、みたいなループにはまり込んじゃうのかな。
そのおかげで腕がよりよく回るようになるかもだけど。
ライトもダークもどっちも「外側」の世界なんじゃないか、という疑問があります。
騙してくるダークの方はより実際的に嫌悪感ありますが、
ライトって言われてる領域も、狭いばかりの仮想現実だと、
うーん、なんていうか、それにこだわっちゃうのも違う気がするんだよなぁ。
ヘミシンクで言うフォーカス21みたいな。
だからヘミシンク辞めたんですが、、ブツブツ
まぁこれは独り言です。
ライトとダークという戦いはあると思います。
でもそれは外側の世界で延々繰り広げられるので、終わらない。
ゴールそっちじゃないぞ、というのが私の直感です。
低級霊が近づいた時は無視するのが一番。
視ようとすれば視えるでしょうが、意識を向ける必要もない。
私はやりたい事をやってるだけなので、自分が「ライト」ともあまり思ってない。
「自分」の進化において、重要な事に集中して取捨選択してきたいと思います。