この地球に山や森は存在しない
eden mediaのこの動画を見てから、数週間ぼーーっとしてしまった。
この地球に山や森が存在しないって、何言っちゃってんの、と思って見始めたのが、終わる頃には目の玉飛び出すかって位かぶりついてた。笑
まぁ、事実かどうかは置いておいて、ピンと来た方は見てみてください。
私がコンタクトをとれるガイドさんの、おそらく一番上の方の人で「イデアさん」と名前をつけて繋がっている存在がいます。(何をもって上とか下とか言うのか微妙ですが、、)
本来名前とか性別とかない人で、ただ発光して存在しているだけです。
私とは無理やり言語化してコミュニケーションしてくれるのだと思います。
気功の動作に「天の気を集める」動きがあるのですが、うまく集められた時にイデアさんを感じます。
そんなイデアさん、、おそらくもんのすごく巨大なのです。
超巨人です。
しかも恐竜時代より前の地球から、ずーーーっとあるエネルギーなのです。
太古の昔に大きな大きな巨木が生えていたと聞いて、イデアさんがその世界観にピッタリはまるので驚きました。
そしてなぜか悲しい気持ちがしました。
2週間くらいぼーーっと、悲しいような懐かしいような、なんとも言えない気持ちがしていました。
樹は倒され、巨大な存在は分霊化していき、おそらくその時代の地球実験は一度失敗している、、そんな悲しさ。
今度の地球はきっとうまくいく!
だからディストピアじゃなくてユートピアを見よう!と最近強く思っています。
特にコロナのこの時期に。
Netflixや映画じゃディストピアしか出してきません。(eden mediaも若干ね、、)
でも、ただ近くの公園に行って木を見れば、そこにもうユートピアは見える。
地味でつまらない行為だと思うけど、意識が変わるとそれは全然地味でつまらなくないのです。
「好奇心」は「恐怖」の付属物でもあります。
ディストピア映画が面白いのは、それは恐怖の香りが少し漂っているから。
もうその意識状態から離れて、公園でぼーっとしてユートピアを感じる意識に切り替わる事が大事なんだと思います。