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KI+chorus

3/31(日)さくら時ライブに参加します。


3/31(日)さくら時ライブに参加します。
広いお庭も開放してくださるという事で、天気がよければ青空の下で歌ったりできるかも。
お客さんの人数によってはちょっとしたワークもする予定です。
自然農を実践されてきた亀井さんのお話が聞けて、
おまけに手作り玄米おにぎりがついて、
他の出演者さんもディジリドゥやアーティストと、
今からお会いできるのが楽しみです。
(晴れるといーなぁ)
以下、主催者えっちゃんのブログより
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開催日 2024・3/31(日)
開場  13:00-16:00
LIVE 14:00ころから
場所  神奈川県 厚木市 
    ※とっておきの場所のため、
    お申込みいただいた方へ住所をお伝えさせていただきます。
ticket お一人3500縁 玄米おむすび付き🍙
    高校生以下は無料
    無料の方以外で大切な方💞ご家族でも友人でもとご同伴の場合
    それぞれ500縁を割引きさせていただきます
    お一人参加ももちろん大歓迎💞💞
    (現地にて頂戴いたします)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆* ◇*◇◆
お問い合わせ先詳細はブログの方からご確認ください。
https://ameblo.jp/etsuko-aru/entry-12842148417.html
えっちゃんありがとう!
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気付き-日々

「メタバースの裏側を覗いてみよう」という講演を聞いてきました part2.


特に顕著な「メタバースしょぼかったね」敗因は「過疎化」だそうです。
息子が参加してたゲーム上でのオンラインフェスとかでもそうなのですが、
画面に見える参加者が意外と人数少なくて閑散としてるのです。
あれ、寂しい?みたいな。
例えば、チームで入った3D空間にリンゴが一つあったとします。
自分が真っ先にそれをゲットした場合、
他の人にも自分の動きは見えますが、実際には微細なタイムラグが生じます。
自分がリンゴ取った瞬間に、他の誰かもリンゴを取ったら、一体どちらのものになるか?
そういった遅延や負荷を避けるために、実際はリンゴはチーム人数分、
全部複製されて本人の3D空間に映し出されてるって事らしいです。
遅延回避のために、チーム分丸っと複製してるのですね。
一度に入れるチームの人数も5人とかが限界なように設定されています。
プロセカライブも客、光るボーになるし。

そんな訳で「メタバースでみんなで参加!」って言っても、
実際には何人か入ってても、自分の画面上には5人とか。
結構よくある1人だけ、、ポツン。
マッチング待ってます、みたいな。
ただし、これも現在のAIの発展によりもうすぐ解消されるという事でした。
一人だけポツンでもAIがいっぱいすでにいて「あなたを待ってるよ!」みたいな。
今AI熱いですからね。
パズルのピースが揃ってきましたね。
また、「なぜメタバースが流行らなかったか」で、面白かった指摘は
自治体とかが「実際の渋谷を体験しよう!」みたいなダサい事やって、
全然それがウケてなかったって。
はは、作った人かわいそう。(メチャ大変だったと思うが)
なぜなら、リアルに渋谷に行くには移動時間がかかるが、
バーチャル世界じゃ世界が切り替わるのに時間なんかかからない。
一瞬で行きたいところに行けるだけってことで、
実際にあるドアとか通路とか建物って、バーチャル世界じゃ
「不要なもの」なんだっていう点を指摘されてました。
面白いですね。
都市の半分は通路とかドアとかなのに、それがなければどうやって「渋谷!」を体感するんだ?っていう。
第一次第二次と、メタバース失敗扱いされてますが、
本格稼働はこれからなんじゃないかと思います。
これもう「上から決定されちゃってるコース」なんじゃないでしょうか。
車の自動運転が始まるなら、それはやっぱり3Dと絡んでくるでしょうし。
今まで、オンラインゲームでたくさんの子供達、大人たちが
「敵に遭遇したらどう振る舞うか」
「人とのやりとりはどうするか」
のデータをゲーム会社に残してきたと思います。
人間の行動マスデータがたんまり取られて来ており、
はい、あとはこれを3D空間に転写するだけ。
スタンバイオッケー!
って事に、いずれはなるんだろうなーと思ってます。
先日、中国SFの「三体」読んでて思ったのですが、
月に行くにも密閉空間の宇宙船乗らなきゃだし、
宇宙戦操作も目視はあり得ず、全部3D操作なわけですよ。
そりゃそーだよね、宇宙なんだから。
私、画面酔い酷いんです。
3分保ちません。
そして閉所恐怖症です。
窓開けられないタクシーとか乗ると発狂しそうになります。
多分窓のない宇宙船にはいられません。
冒頭の電車に乗り込んできたおじいさんの話もひとごとじゃないのよねー、と思いました。
時代についていけない、肉体的に無理って感じになるな、きっと。
でも多分そういう人、結構いると思う。
化学物質、副腎疲労、ゲーム依存、不登校、
こういう症状を後ろに置いてでも、どんどんテクノロジーは進化してくので、
早めに「え、これきっとこういう症状出てきちゃうよね」って予測立てて、
もう少し深く、慎重に考える知恵あるグループも必要ですね。
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気付き-日々

「メタバースの裏側を覗いてみよう」という講演を聞いてきました part1.


3/21(木)11:30~ 13:30~
井の頭公園内、童心居にて気功練習会行います。
静かな空間でのんびり内観トーニングを練習する会です。
限定3名。ご興味ある方はこちらから!
https://kichorus.base.shop/items/78942567

先日、電車に乗ったところ、春の酔客が乗ってきました。
ビニール袋を背負って、大きな声で文句を言いながら車両の床に座り込みます。
何度も同じことを怒鳴り散らしてました。
「俺はなー、お前らみたいにケータイ持ってねーんだよ」
「お前らが非常識なんだろーが、俺が邪魔なんじゃねー、お前らが非常識なんだよ!」
要約すると、
・自分は非常識ではない
・自分はケータイを持ってないから、常識的な事なんて出来ない
というような事を延々ループしているようでした。
まだスマホに切り替えてない老人って一定数いるんですよね。
携帯ショップに来ても、あれこれプランやら身分証明やら説明されて頭がパンクするのか
「もーいーや!」って怒って帰っちゃうおじいちゃん(特に男性に多い)を何人か見たことがあります。
しきりに「嫁はスマホにしたんだよ!嫁が代わりに来るべきだったんだ!」って吠えて帰った老人がいましたが、
誰かサポートしてくれる家族がいる人はまだなんとかなってるんでしょうね。
スマホ操作の概念がない老人に、いきなりこういったデバイス進化は厳しいし、
独居老人や他人に上手く頼めない(特に男性)タイプは、結果的に取り残されてしまった感があります。
電車に乗ってきたこの男性も、本当はスマホ持ちたいんだろーなぁ。
と、ちょっと同情しました。
さて、今回はメタバースについてです。
長いので2回に分けます。
以前こちらの講演会に参加しました。(講演会好きか??)
国立情報学研究所 仮想世界、オンラインゲーム、メタバースの裏側を覗いてみよう

内容としては、
メタバースって何か、
メタバースを利用したサービス(SANDBOXで土地売買とか)、
など、まぁメタバース概観説明が半分くらい占めてたかな。
うちにオキュラスとかないので、私メタバース未経験です。
とはいえ、以前勤めてた会社で3Dオブジェクトマッピングとか3Dパーティクルとか調べた事あったので、割と理解は出来たと思います。
興味深かったのが、
オンラインゲームとメタバースの違いはあんまりない
って事でした。
結局、子供たちがやってるようなオンラインゲームの世界ってのと、メタバースとは、基本的には同一概念をベースにしてるんですって。
まぁ確かにそうだよね。
フォートナイトでいえば、Epic創業者のスウィーニーさんが開発したUnrealエンジンがベース。
スウィーニーさんは、Unrealエンジンのオンライン世界が広がれば広がるほど「神に近づいてく!」って事ですね。
利用者が多くなるほど神になる。
神ってそうやって人に集われ、請われるから神になっちゃうんだなぁ。
って、話がそれました。
ルーカスフィルムが2次元上で1983年にhabitatとして制作したソースコードが公開されており、
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1607/11/news051.html
今でいうセカンドライフとか、そういう概念はもうこのhabitatで出尽くしてるんだそうです。
メタバースはそれらの技術や概念の歴史の上に成り立ってるんですね。
オンラインゲームは、3D空間がゲーム会社によってFIXされ、ユーザーはそこに入ってゲーム進行を2D体験する。
メタバースは、メタバース開発者のモデリング内において、自分でアバターを生成し、ヘッドセットをつけてアバターとして3D体験する。
概念的な違いはこんなもんなんだそうです。
前回のゲーム依存と合わせて考えると、、
将来の子供達の世界が末恐ろしくなるのは私だけでしょうか・・?
ゲーム依存は前頭葉が発達しづらいADHDの子が、環境も手伝って容易に依存していくのでした。
ウチの子タイプの男子は、この世界観から抜け出す事は出来ないのでは、と慄いてしまいます。
とはいえ、実はメタバースは今下火です。
巷には「なぜメタバースが流行しなかったのか?」の反省記事が結構出てきています。
>後半に続く
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子育てスピリチュアル

「子どもたちのゲーム依存について」という講演を聞いてきました part2.


この話を、ウチの息子たちにも話したところ、
長男がけっこう意見を言いました。
彼は中学時代はオンラインゲームにはまりこんで、ゲーム依存だったと自分でも言ってます。
ゲームの大会に出たり、セミプロチームに所属したり。
本人も瞬発力が高くて、適性があったってのもあった。
学校のテストでは平均以下でも、ゲームの世界じゃ強くて、仲間にあれこれ指示出したり尊敬されたり。
一番「ヤバイな!」って思ったのは、
「ゲームしてる間は違う人格になってるから、途中でやめられない」って言い始めた時。
ゲーム用に違う人格があるんだそうで。
2時間やって30分休憩して、また戻るとか、そういうの無理だから。
だったら最初からやらない、と言って本当にその日は一切ゲームをせず寝てました。
長男の主張によると
「ゲーム依存はゲームの種類による」んだそうで、
「一人でやる系のゲームだったら依存できない」と言ってました。
どのゲームが依存と関係性が深いかも調査すべきだ、って意見みたい。
子供達がやってるゲームにも
FPS(一人称視点)、バトルロワイヤル、RTS(リアルタイム戦略系)、MMORPG(大規模同時参加型RPG)、MOBA(チーム戦Eスポーツ)
と色々あるですが。
長男はフォートナイトやバロラントってバトルロワイヤル系のゲームでプロ目指して、
最後はやはり強者に負け続けて心が折れたらしい。
他のゲームやろうと「原神」ってMMORPG系のゲームにハマったそう。
人気のゲームだけど、友達と一緒にっていうよりは、一人でコツコツ集中して進めてたら、
いつの間にか「依存」って感じではなくなったらしい。
一人でやってるから、オンライン上で別のペルソナとして振る舞う必要がなくなって、
例の二重人格みたいなのが無くなったせいかも、って私は思うけど。
その辺から高校で軽音部に入り、先輩と知り合ってなんかよく分かんない活動始めたり、
フィリピンに短期留学行ったり、リアルでの色々な体験が増えた模様。
今の彼をみると、ゲームは相変わらず好きで楽しんでるけど
「1番ではない」というのが良く分かる。
本人も「中学時代は中毒状態だった」て苦々しく言ってるから、
本人だって「中毒だと分かってるのにやめられない」苦しい状態だったのかも。
「仲間、リアルな体験、新たな目標」
この3点が現れて来た時、確かにゲーム依存からは抜けてきてたんだと思う。
コロナ禍の中、IT化進めるのはしょうがないとは言え、
ゲーム会社の周到な「依存させて習慣化させる」戦略や、IT世界のスピードに、
医療、教育が全然追いついてってないんだよね。
実際の子供たちは最前線にいるわけで、
彼らの実態について統計取って、把握して、医療的対策立てて、立法化して、
サポートチーム作って、教育委員会で審議して、、、て。
そりゃ何万光年彼方だよ、って感じ。
私自身がIT系で働いてたのもあり、結構早くからプログラミング教室とか行かせて、
ゲームもminecraftとか、かなり早い時期からやらせてたけど。
今となっては私の結論は
「ゲームやSNSは高校からで良い」って感じ。
そんな結論も出る前に、バリバリやらせて育ててしまったデジタルネイティブ世代は、
ある意味「被害者」かもなーと思う。
工業化が進んだら、工場から廃棄物が出て公害被害が起きたのと同じ。
公害被害ならぬIT被害かな。
学校で配られたタブレットで、ウチの次男が「指が痛い」って言い出したのも同じ問題だと思う。
トラックパッドで、手指のマウス腱鞘炎ってエンジニアあるあるの症状。
PTAの役員会で校長が隣に座ってたので、コレはチャンス!っと
「子どもたちの指にも注意した方がいいと思います」
って進言したら、納得してくださって
「タブレット始めるに当たって、視力については懸念してたんですが、まさか指もとは。
ただ、そういうのは大学機関とかで研究結果を出してもらって、その後教育委員会で討議できる形になるんですよね」
と言われました。
そりゃ時間かかるなー。
指だけじゃない、ストレートネックも相当進む。
視力も勿論だけど、注意力、骨の成長、前頭葉の成長、電磁波の問題、、
色んな事が不明なままどんどん進化は進んでいくのも、もう止められない。
子供の成長、技術の成長、どちらも留意して
大人同士も、大人と子供も、頻繁にコミュケーションしてく必要あるなぁ、と思いました。
そして、次回はメタバースについて。
また今度〜。
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子育てスピリチュアル

「子どもたちのゲーム依存について」という講演を聞いてきました part1.


「子どもたちのゲーム依存について」という講演を聞いてきました。
応募者多数の中、抽選に当たったようです。
市の保健講演で、普段は「思春期の子どもに必要な栄養」とかやってて、いつもはあんまり人気ないんですが。
それだけ今の保護者には緊急課題という事ですね。
かの有名な久里浜医療センターの先生でした。
心理療法の査定基準に使われる、WHOのICD-11が改定されたのですが、
この久里浜医療センターが主導で、今回「ゲーム障害」が入ったらしいです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000211217.html
ゲーム以外にもSNSとかネット系で色々ヤベェって課題はいーっぱいあるのですが、
あんまり風呂敷広げても改定に間に合わないので、
とにかく今回はゲームに絞って「依存症」としてゲーム障害という病名を決定したようです。
ゲームとなると男女比ではやはり男子に多く、男子7.6 女子2.5と出てました。
依存症としてセンターに相談にくるケースは、やはり課金トラブルが多いみたい。
課金トラブルになるまでに結構タイムラグが出ちゃうんだよね。
おまけに、お母さんはゲームやらないから息子がどーなってんのか全く理解できず、
親子間の話もチグハグで改善が難しくなってるケースが多いんだそう。
センターに来てる子の一日の生活表では、
24:00-04:00 ゲーム
04:00-12:00 寝る
12:00-13:00 昼ごはん
13:00-19:00 ゲーム
19:00-20:00 めし
20:00-24:00 ゲーム
て書いてある。
やはり昼夜逆転が一番最初に現れやすい現象だそうです。
脳の発達として、「やりたい!」本能アクセルを司どる大脳辺縁系。
「いや、ちょい待てよ、、」と理性でブレーキかける前頭前野。
アクセルの発達は赤ちゃんの時から急激に発達して、高校生くらいまでグングン急成長。
一方ブレーキの発達は老年で死ぬまでジワジワと発達して、
老人になった頃にはブレーキだらけで頭カチンコチン。
中学生なんてのはアクセル全開!ブレーキNonNon!止まりません!って状態なんだろね。
ゲームに依存しやすい要素っていうのもあって、
・家庭環境(様子を見守る親がいない、いつもガミガミ言われて現実が辛い)
・ヒマ、目標、やる事がない(部活が無くなった、不登校)
・ADHD症状(不注意、多動性、衝動性)
特に、ADHD症状の子どもは、先ほどの脳の発達で言うと
衝動性が強く、ゲーム依存ととても相性が良い性質だそうだ。
ADHD症状の子は「小中学生の9%」と出ているから、
30人クラスだとしたら大体2.7人。
そんな彼らにゲームを与えて依存しやすくなる、という事ですな。
あー、ウチの息子たちにピッタリ!
我が家のことを言ってるんですよね?コレ、って感じ。
じゃぁどうやって対策したらいーんだっていうと、
この先生の結論としては、
「最初が肝心」とのこと。
結局ADHD傾向の衝動性の強い子に、一度好きなだけゲームを与えて、
その後「やっぱやめなさい!」って取り上げても、
ブレーキ足りない人なんだから、最悪家庭内暴力になったり、
他の環境でトラブル起きたりと、うまく行かない事も多い。
ゲームやネット環境を安易に与えちゃう「前に」ルールを決め、
そのルールの下で利用させる。
「最初が肝心」って事なんですよ!って事でした。
会場にいる人達は「ウチの子やべーんだけど」って状況で抽選に応募してる人が多分多数。
「最初」なんてとっくに通り過ぎちゃって、
ウチどーしたらいーんですかいっ!?て憤りのエネルギーが上がりました。
で、まぁ先生の意見としては
「ゲームをNo.1にしない」という事でした。
例えば「彼女が出来た」とか、なんでもいいから
ゲーム以外の何かが1番になって、ゲームは2番になる。
そんな所から変化の兆しは起きてくる可能性がある。
変化のきっかけは「仲間、リアルな体験、新たな目標」だったりする事が多い。
それを見守り、一緒に考えていくようなサポートが家族に求められる。
改善は一朝一夕にはいかず、長い時間がかかる事をご理解ください。
て話でした。
長いので次に続く—>
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気付き-日々

2/4のイベントにご参加くださった皆様、ありがとうございました。


お礼が遅くなってしまいましたが、2/4のイベントにご参加いただいた皆さま、
ありがとうございました。
地域に根ざした地元すぎる(笑)イベントでしたが、
今後もこの施設、空間が活かされて保存されていく事を願っています。
今回は、機材の貸し出しでスタッフモードで走り回ったため、
自分の時間にパッと出演者モードに切り替わらず、個人的に
「もっとちゃんとやれたのになぁ」という反省点もありました。
前のめりになっている時ほど内観!
内観をしたくない!っていう抵抗感がある時ほど、
内観が大事なんよーーーっ
って、
過去に何度もなーんども経験してきているのに、
なんでかそういう時には内観しなくて済むような逃げ道を
アレやらコレやらを自ら選ぶんですよねぇ。
不思議だわ。
どんな時でも「安心、安全、リラックス」が最重要事項。
分かっちゃいるけどまた同じことをしてしまうってのは、
まぁ人間そんなものなので、初心忘れずまた頑張りたいと思います。
聞いてくださったみなさんの温かいムードの中、
チェロの奥村さんも手伝ってくださったお陰で、
演奏自体はバラバラにならずに楽しんで行えました。
ありがとうございました〜。
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