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本年もお世話になりました


今年出会った方、昔からお知り合いの方々、家族友人知人、
本年も大変お世話になりました。
1曲仕上げてプレゼント~と思ったんだけど、間に合わんかった。
年明けにします。
振り返ってみると、今年の3月からかな?
コロナでリモートになって、やけくそのごとく毎日KI+chorusをアップし始め、
それが週一、月一、隔月となり、、
気がついたら大量の動画アーカイブが。。
今聞いたら「何やってんだ!?私っ!!」ていう内容オンパレードですが。
まぁ旅の恥はかき捨て、
クリエイター人生、恥のかき捨て!
こんな事やりたい! > 恥ずい! > でもアイデア来ちゃった。やらずにおれんっやってまえ!> ださい!> でも段々クオリティの上げ方分かって来たぞ > 製品化出来るかも > 製品化したー! > 次こんなことやりたい!(振り出しに戻る)
ご覧の通り、流れの9割くらいは、恥ずいクオリティの露悪趣味状態。(趣味じゃありません)
いつになったら、最初から製品化クオリティでカッコ良く立ち去れるんか。
過去の動画見て、最初から最後までずーっと同じ和音をしつこく歌ってる私もおかしいですが、数人でも聞いてくれた方も稀有ですよね。
本当にありがとうございます。
でも波動は良かったと思う。
ちゃんとそこには気を配った。
KI + chorus だからね。
話変わりますが、Mariaはるなさんのブログから、ハイハートチャクラというのを昨日意識しました。
https://ameblo.jp/mariaharuna22/entry-12781720277.html

ハートと喉の間あたりには、胸腺があって、これは免疫力の重要なポイントだ。そして、胸腺というのは、自分を愛する力と関係がある場所なのだそうだ。免疫力と自分を愛すること。まさにこれこそは、封印されていたものだ。

とりあえず胸腺に手を置いてあっためて、場所を感じました。
(chihiro sato-Schuh さんfacebookより)
胸腺の中の風船が膨らむみたいなイメージをするそうです。
圧迫感があるなら「ありがとう、気がつかなくてごめんね」。
最後、自分が地球の大きさになって、南北の軸が自分の背骨と重なっているように想像して、胸腺が大きく広げるイメージを作る。・・・
それともう一つ、エレナダナーンさんの新刊からも気になったところ。
エルダル族の箇所。

エルダル族はレプティリアン種族にプログラミングを掛けられ、奴隷化が始まりました。
しかし、エルダル族には秘密がありました。
エルダル人はタイムワープ技術、つまり特定の意識レベルに到達し、存在の別の密度に切り替える技術を持っていました。多くのエルダル人は別の次元に逃げ出し、そこから行動して出来事の経過を変えることができました。武器で敵を撃退することは考えられませんでした。(中略)
全ての爬虫類の種族と戦う最善の方法は、第3密度の閉じ込められた水平周波数から多次元の意識へと、より高いレベルの意識にステップアップすることです。

2次元思考、善か悪かで戦っても勝てない。
存在の周波数を上げて一時避難し、別角度から出来事の捉え方そのものを変える。
だそうです。
胸腺のチャクラ、最後の仕上げなのかもです。
お正月に少し時間が空く人もいるかなと思って書いてみました(笑)。
胸腺解放と二次元思考を超えた視点について、のんびり考察したいと思います。
ではでは。
来年もどうぞよろしくお願いいたします m( _ _ )m

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文化的悪習


エレナ・ダナーンさんの書籍、届きました。​
「ホントか!?」って思うことの多い方ではありますが、美人だし喋り方が可愛らしいら、とりあえず本読んでから考えるか!
めっちゃ分厚いので感想は後日。

110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待 イラスト完全ガイド / 原タイトル:A GIFT FROM THE STARS[本/雑誌] / エレナ・ダナーン/著 上村眞理子/監修 東森回美/訳
ついに年末ですね〜。
母が正月に一泊帰宅したい、という事で院長先生と話し合いの場が持たれました。
トイレも一人では厳しいかも、という話になり、院長先生は
「なかなか、自宅で妻のトイレの手伝いとか、旦那さんも嫌でしょう!ガッハハハ」
と笑ってたのですが(ガハハ系なだけで悪い先生ではない)
調子に乗った父が
「いや全く!ウチの飼い猫のトイレの世話だけで、もー十分!ガッハハハ!」
と笑ってましてね。
私と母は「シラ〜っ」としましたよ。
その場で父の足踏んづけてやろうかと思いました。
実家で飼っている猫が、21歳という超高齢猫なのです。
明日をも知れぬ風前の灯の命なのですが、入院中に死なれちゃ困ると、父は必死にお世話をしているようです。
電子レンジすら自力で出来ない人ですよ。
母が美味しいご飯を出してくれていた事。
家を清潔にしていた事。
超高齢猫を超介護してた事。
実はそれらに感謝して、一人寂しく暮らしてるようです。
あんまり直接的には言わないですけどね。
一生懸命やってるのです。
でもね〜。
あそこであーいう感じに言っちゃうのは「昭和世代」の良くないとこですよ。
帰りの車の中で
「ジジ、ああいう時は嘘でもいいから
『妻のためならなんでもやりますよ!』くらい言いなさいよ。
バビーだってその方が嬉しいでしょ!」
とチクチク言っちまいました。
働くママが圧倒的に増えた昨今では、
赤ちゃんを抱っこ紐で抱えた新米パパが大勢います。
妻や子供のことを人前で悪く言うお父さんも、とても少なくなった気がします。
いわゆる「愚妻」「愚息」的なコトを言うのは、もう古いのですね!
文化的悪習から抜け出したのなら、素晴らしいです。
しかし人々の本質がどうかって言うのは、どうでしょうね。
まぁ実はより見えにくくなったかもですね。
「パパ活」ってお父さんとして育児に参加する事だと思ってたら、援助交際みたいなのを今風に言っている風俗用語だったんですね。
結局、言葉は変わってもその本質はあんまり変わってない、って事なのかもしれません。
私もたまに「ウチのバカ息子」って言っちゃうんで、よくよくマインドセットを見つめ直さなければ。
「ウチの・・あっぱれ君」とかで良いかな。
あんまマインド変わってないな。
ダメだな。
文化的悪習って言ったら、クリスマスに日本でチキンを大量屠殺するのも、
肉が嫌いな私としては鳥が可哀想なのでやめて欲しいな、って思う一側面です。
そもそも文化じゃないじゃん。
そんな訳で、ここからはクリスマスより大掃除!に舵を切りたいと思います。
皆さん、年末までもう一息頑張りましょー。

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litlink作成しました。


litlink作りました。
名刺もデモCDもQRコードだけでいーわ。

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Mariaはるな さんのイベントに参加しました


感じて!プレアデスhttps://ameblo.jp/misato-ruby/東京懇親会でお知り合いなったMaria はるなさんのイベントに参加してきました。
Maria はるなHP
逗子の葉山、森戸海岸ですよ〜。
冬の海岸!
ずっと頭痛が酷かったのですが、鎌倉を超えたあたりで天気も晴れ
「え!?頭痛が消えた!天気も晴れた!」
でビックリするほど楽になりました。
都内の低気圧もすごかったんですかね。
Mariaハウスでは月一回、同じ目的を分かつ人たちが利用できるオープンハウスを開催しているそうです。
Mariaハウスが素晴らし過ぎて。。
石、楽器、天使の絵、スプレー、貝殻、アナスタシアのドレス、手染めの花冠、、
お茶、食器、本、
あらゆる置いてあるもの、絵、雰囲気が可愛らしくてハイセンスで素晴らしいです。
全てがパワースポット。
是非何かのイベント開催時にでも参加されてみてください。
何の準備もないまま参加したにも関わらず、素敵なプレゼントまで頂いてしまいました。
日本に2台しかないという「コトリラ」と言う手作り楽器が気になり、
元々どういうチューニングで作られたものなんだろう、と色々いじってるうちに
Mariaさんに馴染んだチューニングをぶち壊してしまい、慌てて戻しました。
大変失礼いたしましたm( _ _ )mごめんなさい。
でも楽器素敵でした。
チューニング楽しかったです。(変態)
一人一人の願い事をはるなさんと一緒に歌にしながら、みんなで自由に声を出し合いました。
最後に、意図を一つにする私の歌をやらせて頂きました。

より良い音はこちら:Eiwa (round singing song for unite)
合唱の本質ですが、意図が一つに整うと、音も綺麗にトーン!と突き抜ける瞬間が来ます。
それが、実はすごい事なんだと思います。
一人一人の労力は大した事ないのですが、
エネルギー界的に見ると、例えばその辺の不幽霊10人くらい跳ね除けてしまう威力があると思うのです。
1人よりは2人、3人と多い方が良いですし、意図が純粋に揃っていれば揃っているほど強力だと思います。
数人が同じ瞬間に「絶対安心だ!」と意図を揃えて言うと、なんだか確信に変わっているっていう。
生きてる人間の意図が最強なので、その辺のお守りよりずっと強いです。
しかも昨日ご一緒したメンバーの方々が、もうすごい強力メンバーだったのでは!?
はるなさん含め、日本にようやくスピリチュアルがやって来るかな?位から活動されていたハイパーウーマンで、
意図のパワーも、もはや確信レベルのように感じられました。
はるなさんの広いお心で、私に色々とお声がけ頂き感謝でした。
母の入院からなんだか精魂尽き果ててましたが、新月が明けて、今日から何やら新しいドアが開けた感じがします。
最近、あらゆる方面から考えて、合唱と気功を組み合わせるのは「合ってたな!」って思ってるのです。
なんて言うか。
私の中で
「This is It!」
て感じかな。
マイケル・ジャクソンはこれを言いたかったんだな〜。
来年はそれに立体音響の要素をうまく絡めて行けたらと思ってます。
「ただの合唱」ってレトロな手段が、一周回って最新手段になるかもね!

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デジャブで見るマーカー


ヘミシンクで鍛えたので、夢を結構覚えてます。
何度も見るが見たこともない環境の夢、
見るたびにどうやら話が進んでるけど、やはり見たこともない環境の夢、
後で現実に「あれ、このシーン夢で見たな」っていう夢、
荒唐無稽な夢、その時の体調を現した夢
などがあります。
「あれ、このシーン夢で見たな」っていう夢ですが、
つい昨日も、とあるyouTubeを見ていたときに
「あれ、この映像何年か前に夢で見てたな・・」って気がつきました。
勘ですが、、こういうイベントはタイムラインの「フラグ」とか「マーカー」なんじゃないでしょうか?
「私」という存在が、Aというマーカーを通りBというマーカーを通り、次第に大人になっていく。
例えば「子供っぽさから一つ抜け出した時期」みたいなマーカーとして
「初めて一人暮らしした窓から見た空」の映像がマーキングされてたり。
昨日のデジャブマーカーは、それこそ母の入院があって、人生が少し変わる節目のマーカーかもしれません。
母の入院とは全然関係ない映像であっても、です。
リサ・ランドールさんによるとマルチバースは「シャワーカーテンをつたう水の泡」のように
別の世界線と隣り合っているそうなので、
同じマーカーでも「あ」という世界線のAマーカー、「い」という世界線のAマーカー
みたいになってるんじゃなかろーか・・・
そんでもって、夢は無意識状態なので、別の世界線のマーカーも拾っちゃうんじゃないかしら。
>後で現実に「あれ、このシーン夢で見たな」
これは、今と同じ世界線の未来のマーカーを拾った時。
>見たこともない環境
これは過去世とかも含まれるのかも。
自分が男性だったり、アジア人だったり、現代でも日本じゃなかったりする夢もあります。
夢の中では辻褄が合ってて「またあの友人に会いたいな」とか、現実では見た事もない人を思い出してます。
登場人物に今の家族と同一に見える人なんかも出てきます。
単なる夢かもしれないけど、もしかしたら別次元に実際にある世界なのかもしれません。
リサ・ランドールさんはシャワーカーテンと表現されてましたが、
なんとなく「玉ねぎの皮」っていうのがしっくりします。
玉ねぎって腐る時、一部の層だけ決まって腐ってたりしますよね。
中心から4番目とか。
1~3層は幼稚園の世界で、4層目が小学校。
5~7層が思春期、みたいな感じで、
隣あってるけど、俯瞰してみると大きな境目がある、みたいな感じなのでは。。
ツラツラ直感を書いてしまいました。
夢に見る世界って実は本当にある世界かもなって考えると、
ファンタジーであってもちょっと視野が広がります。
この世界は多層になっていて、今いる世界が固体でフィックスしたものではないなら、
自分ていう存在も「肉体」だけで捉えないで、もっと柔軟に捉えられるなぁと思います。

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気付き-日々

ボーゼン・・・とする事を自分に許可する


母が自転車事故にあって大怪我を負ってしまいました。
たまたま知人が知らせてくれて駆けつけてみると、5,6人の通行人が立ち止まっている足元で、頭からダクダクと血を流したまま道路に倒れている母がいました。
さっきまで平和に、幸福に夕飯作ってたのに、世界が一転。
そのまま救急車を呼び、警察が来て緊急入院となりました。
救急車の中でも血が止まらず、大量出血しながらもペラペラと喋り続ける母。
この市のアスファルトは滑り止めに大きな石を使ってるから当たると痛いんだ、とかもう訳の分からないことまで解説してました。
さすが母。
血が止まらないのもあり、ワクチンの有無を聞かれました。
4回目は7月に打ったけど、最近体の調子があちこち悪くて5回目はどうしようか迷ってるのよ〜〜
とまたペラペラ喋っていると、
イケメン救急隊員のお兄さんが
「ああ、打たない方がいいですよ」とサラッとおっしゃって度肝を抜かれました。
え!?
今なんて?
「4回目5回目のワクチンが始まってから、実際に亡くなる方が増えてます。
僕も仕事柄打たなければいけないんですが、やだなーと悩んでるところです。」
あちゃー。。
爆弾発言されちゃったよ。
医者はそんな事言わないだろうけど、現場で動いてる人はそう思ってるのか。
まぁ父は打っているのですが、母は5回目はやめようと思ったようでした。
今やそれどころじゃないし。
結局、クモ膜下出血疑いと坐骨、鎖骨の骨折で、退院後も自由に旅行できるか危ぶまれる状況。
ずっと除菌や3密を気にして旅行もせずにいた優等生な母にとって、残念な結果になってしまいました。だから娘は「社会的配慮なんかクソ食らえ」ってなっちゃうんですけどね。
私は自分自身へのハプニングや痛みには結構強い、メンタル強めの自覚があるのですが、
身内が痛い思いして苦しんでるの見ると、どうにもしようのない感情が湧き起こってやはり辛いです。
とはいえ、救急車にお供で乗るのは実はもう3回目。
夫が酔っ払って子供相手にサッカーしようとして、ボールにひっくり返って頭から血を流してた時も、
引きこもりの長男を外出させようと、無理やり近所のスーパーで牛乳を買うお遣い頼んだら、交差点事故にあって現場から電話かかってきた時も、
とにかく「なんとかしなきゃ」と思って、書類にサインしたり電話したりして事態の収拾をつけようとしました。
深夜の待合室で救急診療を待つ間に内観して、自分の内奥には気づいてました。
例えるなら、、深夜の森を散策して、森の奥の方に真っ暗なダムがあって、きっとダムの中には暗いひんやりした大量の水があるだろう、、みたいな感じ。
大きな悲しみでした。
内観したとは言え、仏になれる訳じゃありません。
出てくる感情は素直に、もうそのまんまガンガン出しちゃえ派です。
自分はイライラしてるんだ!っていうのを包み隠さず家族にぶちまけてるので、私は全く精神性の高い人間ではありません。
昨日もストレスマックスになっている自覚がありました。
内観してフォーカスしていくのに最適な順番ってのがあります。
今回はその順番を無視してしまったようでした。
悲しい、ヤバい、でも「私が」なんとかしなきゃ!
とテキパキ行動するあまり、
「ボーゼン・・・」という感情フリーズ段階を(自分に)スキップさせていたのでした。
ショック > ボーゼン > 悲しい > どうして > 後悔 > 自己ヒーリング > 気持ちの切り替え > 事態収拾に取り組む
本当はこんな流れが理想的でしょうか。
悲しい、一人で抱え込もうとする癖などは自己把握していたのですが、
ボーゼン、フリーズ、ショック、という時間的余裕は実際にありませんでした。
それに気がついて、昨夜は
「ボーゼンとする事を自分に許可しよう」
と決めました。
お風呂の後に、ただただボーゼン、、とフリーズしてみたら、
ようやくイライラが消えていました。
「悲しい」とか「後悔」とかは勿論残っているのですが、前のように「暗くて手に負えないほど大量のダムの水」ではなくなっていました。
光が差している感じです。
子供や親の介護をしている人で「なんとかしなきゃ」で乗り切ってる方は多いと思いますが、
自分に「ボーゼンとフリーズする許可」を与えてあげる事も大事なのかな、と思いました。
感情の自然な変化を、無理やり意志の力でねじ込めちゃうと、結局他の感情になって吹き出してしまう、という事ですかね。
それもしょうがない、生きてるんだから、って思います。

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KI+chorus 8分瞑想(12月)

KI+chorus 8分瞑想(12月) アップしました。
11月分すっ飛ばしてしまった〜。
どんな感覚だったとか、感想コメント頂けると励みになります^^!
よろしくお願いします。
より良い音はこちら。イヤホンとかで聞いてね!
https://taotaoponpon.bandcamp.com/track/work-20221207
(DL・再生無料)
HPはこちら(随時リアル練習会のお知らせをしています)
https://yuiko.jp
今回は先月練習会を行った動物園内の庵で作ったものです。
>「シャボン玉とんだ〜♪」や「からす〜なぜなくの♪」の作詞家である野口雨情氏が所有していた建物を庭ごと持ってきたそうで、庭に水琴窟まである。
https://plaza.rakuten.co.jp/toningtuning/diary/202211160000/
初っ端から「おかえーりー」とか言ってるのは野口雨情さん効果か。。
全体的に植物系をキャッチしてたようです。
やっぱり作曲する「場所」ってすごく大事だなー、と改めて実感しました。

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気付き-日々

立体音響の平和的利用


ふふふふ。
ついに買ってしまいました!ブラックフライデー。
立体音響系のプラグインですが。
「純正律の合唱を立体音響で聴きたい!」
っていうシンプルな欲望なのです。
パソコンで音程いじって純正律の多重録音に!
歌う人も立体に配置できそう。
ホールに響く残響を、聴いてる耳(の真ん中にある脳みそ)はステージの前方ちょい上。
幽体離脱して、音響の中に浮かんでるイメージで!
楽しそうだ〜!
と思ったら、先日買ったソフトシンセが純正律の処理に追従していない。
シンセも勉強しないといかん。
logic(音楽ソフト)もドルビー アトモスに対応していた、、一年も前に。
バイノーラルも手をつけてたけど、これ自体奥が深い。
ドルビーやるならヘッドホンとか買わなきゃ。
なんかねー。
もーやること多いよねー。。
欲望が増えるたびに、買い物と勉強が増えていく。
もう永遠に学んで学んで。
寿命が来ても終わりそうもない。
そもそも作曲も発声もほぼ我流だから(ピアノとボイトレは習った)勉強すべきテキストは山積み状態。
「チャネリングしたイメージをそのまま聴いてる人の脳みそに!」
っていう欲望もある。
人体を触るとその人の状態が見えてくる。
骨格、筋肉、感情、トラウマ、波動、守護する存在、、
経絡とかチャクラの奥行きとか、そういうのも音楽要素として表出したい!
そうなると今度は鍼灸の本で「経絡ツボ」を勉強したり、骨とか内臓の事まで浅く学ぶはめになる。
生命エネルギーとか波動とかを音楽で捉えるなら、もうやること無限。
まぁ、ワクワクしてる、とも言える。
技術を知るのは楽しい。
音楽技術はビックリするほど進化してる。
Zeddの曲だって2012年時点で「すんごいなぁ〜っ!」て度肝を抜かれたもんですが、

息子がやってるEスポーツゲームの音楽、こりゃまた凄い進化だわ。。
優勝すると自分のアバターでBGM付き映像を作ってくれるそうで、決勝進出したティーンは鼻血吹く勢いで絶叫して喜んでいる。
そりゃ自分があのシーンに没入してたら嬉しくなるよねー。

短期間で作り上げる制作陣もすごいけど、それってつまり
「バックについてるマネーがすごい!」
それだけ報酬が良く、良い人材、良い機材を長期間確保出来てるんだろう。
金のあるところに芸は集まるからな〜。
もうほとんど映画だよね。
銃撃戦やら足音で敵との距離を測るゲームの音楽なのだから、シアター音響と融合してどんどんバーチャル方面に音楽が進化してきてる。
オーケストラの立体音響系プラグインも日進月歩のようだ。
アバターになってオーケストラの音響の中に浮かんで、ゲームの中では銃乱射。。
ちょっと脳の興奮ドーパミンを間違った方向に出させちゃってるね。
しかもティーンに・・。
やばいと思うけど。
内観とか合唱とか、、立体音響のもっと平和利用への道筋も立てときたい。
安心とか、人とつながるとか。
立体音響でホラゲーなんてトラウマの埋め込みでしかない。
技術はそれを使う意図が重要ですわ〜!