カテゴリー

猫も大好き「よひとやむみな」

うちの猫「熊子」です。

今日は最近読んだスピ本。

「エイリアンインタビュー​」マチルダ・オードネル・マックエルロイ

アナスタシアシリーズの8

新しい文明(上) (アナスタシアロシアの響きわたる杉シリーズ) [ ウラジーミル・メグレ ]

エイリアンインタビューの方はロズウェル事件の話で、古い本です。
kindle無料で読んじゃいました。
まぁ、うんざりする内容です。
旧帝国とドメイン軍の宇宙戦争はもう終わっているのですが、
IS-BE(私たちの魂)はこの地球に閉じ込められており、
何度も記憶喪失させられて抜け出す事もできないでいる、という状況です。
地球は宇宙的に田舎すぎて、囚人のゴミ捨て場みたいに扱われており、
多少の天然資源や古いDNAが珍しい以外は、地球人類、特に救うにも値しない、、みたいなねぇ。
おまけに現政権?のドメイン軍だって一種のヒエラルキーの下に運営されていて、どこまで行ってもピラミッド構造と会社運営。
ま、本当かどうかは置いておいて、楽しめる内容でした。
地球を支配した帝国側に「神官」ってのがいまして。
エイリアンインタビューに出てきた「神官」は4~5人。
これがエジプト文明の初めから人類を洗脳して、上手いこと支配している影の大元なんですが、
おんなじ事がアナスタシアでも言われてるのは、興味深いですね。
そして、どちらの本も人類がこの「囚われた地球」から出て、宇宙デビューするには、
一人一人が自分で考える事。
と、同じ結論を言っています。
​トランプさんもQも、エレナダナンさんもコーリーグッドさんも、
最近はそういう感じのこと言ってますね。
自分が誰だか忘れてて、みんなが未だに洗脳してくるのに、自分で目覚めましょうね、
って無理ゲーな気もしますが、誰が設定したゲームなんだいコレ!
音楽やってて良かったなぁ、と思うのは、芸事とか武道とか、
そういう「道」がつく系は「ピラミッド社会」とかけ離れて「真実」を目指す系の活動なので、
それは私にとってはとても良かったなぁ、と思いました。
この2冊はちょいと古いのでね。
今はさらにもっと緊急事態になってます。
ハラが決まった方にはこちらが俄然オススメです。

よひとやむみな
言ってみれば新しい、読みやすい「日月神事」ですが、
ハラの決まった方には超絶オススメです。
以前は日月神示ってちょっと過激でヤバいな〜、くらいに思ってたのが、
今読むと、なんかもう一行一行が染み入っちゃって染み入っちゃって。
「ホント!ホント!そうだよなぁっ」
みたいな。
酒持ってこーい!
みたいな感じになります。(なりません 笑)

カテゴリー

アナスタシアから

アナスタシア7巻 生命のエネルギー
より抜粋
健康的、本来の人類としての生活のための条件。
第一の条件
地球に暮らすすべての人は、自分の身体への質の良い栄養補給を確保するために、自分の一族の土地、自分の空間を有する事。(政府は各家庭に1ヘクタールの土地を譲渡し、そこで作られるいかなる物にも無課税とする)
第二の条件
自分の空間において、実をつける複数(300種類)の植物を出来れば自らの手で植える事。それらの植物は、その人が美味しくて健康に良いと考える物であるべきだ。
第三の条件
毎朝目覚めたら、自分の一族の土地を散歩し、食べたいと思ったら、その時熟している果実やベリー、薬草を食べる事。これは自身の欲求にだけ従うべきであり、学者や栄養士によるものでも、他者のアドバイスに盲従すべきではない。一族の土地で育つすべてのものの味の質を知り尽くしたあなたの身体が、食べ物の質、量、食べる時間について理想的な食事の仕方を組み立てる。あなたによって創造された愛の空間が打ち勝つ事の出来ない身体の病は存在しない。
第四の条件
その一族の土地は生態環境の良い地域にある事。一族の楽園のオアシスを創造するという同じ考えを持った人々に囲まれるべきである。風があなたの土地から生きた花粉を隣人達へと運び、また別の風が生きたエネルギーをあなたに運ぶように。
上記に加えて思い出した事。
と宇宙人アミとの会話にあったフレーズ。
「しかしどうして自分で産まれた星で生きるのに、(土地を買うため)お金を払わなくちゃいけないんだい?全く理解出来ないよ。」
ほんと!
宇宙人に言われなくても、地球人だって全く理解出来ないよ!
おまけにウチの土地は地面を掘り返すと前の家の屋根瓦とか体温計とかゴロゴロゴミが出て来る。
ここに住むからには少しずつ土のお掃除してかないとな。。