小さなグループでの信頼


昨日は寝過ぎて現実フラフラ。
変な夢見たのでメモ。
地球で今の家族と仲良く暮らしてます。
金持ちってほどでもないけど、笑顔が絶えず仲良し家族って感じ。
上から、誰だか知らない宇宙人とペアを組めって言われて、私は「まぁいっか」と了承します。
ご褒美で、我々家族で住める団地を貰ってみんなハッピー。
7,8階の結構高い階の部屋。
ベランダから隣の公園まで伸ばせる長い如意棒みたいのももらいます。
息子達に「ほらこれ伸ばせるんだよ〜」と実演しますが、あんまり地球的には見せちゃいかんものだったみたい。
カマキリ系宇宙人のエージェント男性達(全員黒服とかではない、見た目は普通のサラリーマン)が建築系デベロッパーの営業として我が家に来ました。
彼らは世界の裏を作ってるチームで、これからこの地域でやる事を、先に私に謝りに来た模様。
いわく、水とか雨とかの映像がすごく得意な天才監督(君の名は、みたいなアニメ?)を使って、
最先端CG技術でこの団地周り全部をニセ映像にすり替えるんだと。
私はご褒美でこの団地に入ってるので実情を知ってるだろうけど、一定期間の事だから黙ってて欲しい、と言う事だった。
で、バラしちゃいかんから君の家族を監視対象AチームだかBチームだかに入れる、とのこと。
なんか私、霊的に監視されるんかな。
監視というか保護かも知らん。
その事を先に謝りに来ました、って営業の人?が言ってたところで
目が覚めました。
その後気功教室に行きましたが、なんせさっきまで寝てたので頭が飛ぶ飛ぶ。
気功療法を互いにやり合うために、相手の経絡取った途端にパチーン!と映像が来ちゃって実習にならんかった。
黒い雲の噴火映像とその方のお祖母様のメッセージ。
普段の私なら映像来ても無視するんだけど、頭飛んでると全部持ってかれちゃうんだよな〜。
お祖母様は1977年の有珠山噴火を経験されていたようで、その事を送られていました。
丁度トンガに興味を持ってニュース見てた、と本人も仰ってましたが、多分お祖母様からの影響でしょう。
有珠山噴火ってすごく被災者少ないんですね。
今後もどこかで噴火はあるかもしれないんですが、地域でしっかり仲間意識を持って準備していれば心配いらないよ、って言う事なのかもしれません。
夢のメッセージも含めて
「小さくても、グループでしっかりとした仲間意識、絆、信頼し合う、助け合う姿勢があれば、
何事も上手くかわせるよ。現実で起きる事は幻想みたいなもんだからね。」
ていうメッセージの1日だったように思います。