久々にrage against the machineを聞いてて
「そういや再結成してツアーする予定が、延期になったんだったな〜」
と思ったら、やっぱり今年も延期になったんですね。
まー。
そーだろうな。
この歌詞でこのバンドが今ライブやったら、、。
killing in the Nameとか、もう10年以上前の曲ですが。
Those who died are justified, for wearing the badge, they’re the chosen whites
死んだ奴らは正当化される、警察のバッジをつけてることをいいことに選ばれた白人ぶってるんだ
こちらのサイトからコピペ
Well now you do what they told ya
結局言われたことをやってるだけだ
Fuck you, I won’t do what you tell me
お前の言いなりなんかにならない!
うーん、今まさに来てしまっている。
とは言えですな。
今週はとにかく情報がバンバン入ってきてて、
もうあまりチャネリングもしたくないっていうか、してないんだけど、そんでもなぜか来てて。
今私の脳は若干混乱状態にあります。
こちらの記事を読んでからはもー思考停止中。
https://note.com/disclosure/n/nb58a7511b00d
※むっちゃ長いので、
「連邦についての真実」という2020年4月の動画です。
ってあたりから読むことをお勧めします。
いくつか抜粋を。
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カバールがそのように働き、そのようなことを引き起こすのは、人々がカバールに許可を与えているからです。
何らかのかたちで、人々はカバールがやっていることに同意しています。
だからこそ、カバールは映画やテレビ・シリーズ、歌、メディアなどを使って、これから何をするつもりなのか、常に人々に伝えているのです。
対立を許して、人々がどこまで行くのかを見ています。人々の精神的な進歩を刺激するために。
彼らは新種の人類がどこまで耐えられるかを見たいのです。
苦しみは地球人自身の手によってもたらされています。
それは自由意志の尊重なのです
ゴシア:
成長するために苦しまなければならないというのは不合理です。
これはモノポリーマネーのような、カルマの概念のようなものです。
魂はすでに完成しています。
地球人は何も苦しむ必要はありません。
カルマを返済する必要もありません。
ゴシア、それが地球人みんなが学ばなければならないことです。
自分自身で課したカルマ以外にはカルマはないということを。
タイゲタには戦争はありません。
タイゲタ人はすでに美しいものに注意を向けることを学んでいるからです。
そして、まだ地球人が彼らの「アイデア」の世界にいて、自らの中に苦しみを生み出しているのを見てるのです。
成長するために悪夢を必要としないことを学ばなければなりません。
今やらなければならないことは、一緒に集まって、何が欲しいかに集団で合意することです。
実際に会えるか会えないかは関係ありません。
道徳的に一緒になればよいのです。
違いは脇において、集中するのです。
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毒親という言葉がありますが、
「あなたの親はあなたが選びました」
とか言われると、親で散々苦労してきた人は当然ムカつきます。
しかし、そのあと自分で葛藤を超え、親とのいざこざを抜けてくると、
結局そのような言葉を受け止め始める時が来る。。
それはジワジワかもしれないし、死ぬような目にあう時かもしれない。
結局、手放せなくて苦しませてたのは自分だった、と気づく。
今、私たちの世界にある
貧困、格差、環境破壊、差別、レイプ、略奪、支配、被支配、
その他、SF映画にてんこ盛りのディストピアなどなど。
これらは、結局自分で求めたモノだとか宇宙人に言われると
「そんな訳あるかいっ」ってなりますよ。
でもコレ同じ現象なのかもしれない。
死んで魂が地球から離れる時、もっと美しい世界に行けるっていう時、
「あー、全部自分で求めて作り出してたんだな」とか
受け止め始める時が来るような気がする。
アセンションがどんなもんか分かりませんが、
今生で一人一人が目指すところって、多分キリストレベルになる位の事だと思う。
みんながブッダ
みんながキリスト
キリストがワクチン反対するか?
ブッダがrageのライブで暴動起こすか?
多分違う。。
(聖お兄さんでやって欲しいけど)
とはいえ、ここは地球学校。
反抗期をきちんと過ごさないと、愛に開くタイミングが逆に遅くなるのかもしれない。
キリストレベルにまでなってもらわないと、地球人は宇宙に参入できない。
次の次元は「想念が現実化してしまう」世界。
こんな悪夢大好き、妄想見放題の地球人が、そんな次元に迷い込んだら大惨事ですわ。
ここ通らないと、美しいものにフォーカスする脳にならないんだよ、きっと。
ですので、今は私の脳も混乱してますし、言っちまおう。
Fuck you, I won’t do what YOU tell me!(笑)
で、残念ながらYOUは自分だったっていう話。
ホント、残念なお知らせ。