https://www.asahi.com/articles/ASP2474KHP24UHBI00S.html
みなさん
このニュースご覧になりましたか?
夕飯食べてる間、このニュースを読んでモンモンとしました。
中国は何を考えてるんだ。
そう言えばダライラマって今何やってるんだろう。
CIAからお金貰ってた、とかいう黒い噂も聞くけど。
ブツブツ、、。
昔からこういう「民族大浄化」的なのに引っかかってしまいます。
これは、、私、何かある。
内観が必要な根深い怒り。
「一族が消える」という先祖からの圧力、みたいなのを感じました。
時間をとって内観してみました。
以下は夢物語のようなものですが、見えて来た過去世ストーリーです。
一族皆いなくなってしまって、自分はどこかの国で完全に一人。
自分がいる場所も身分を証明する何ものもなく、完全な根無草。
学もなく、金もなく、ただ街を放浪するだけのコジキでした。
でもなんとか自分を保とうとして、ご先祖の期待に沿おうとしています。
ご先祖から「一族」という大きな圧力、それを全うせよ、というモノを背負っている。
それは怒りのようなエネルギーでもある。
自分でも責任を感じている。
というストーリーでした。
詳細は良く分かりません。
ストーリーは続きます。
もうどーにもしようが無くなったある日、
過去世の私はその場に座りみ、自分を見つめ直しました。
自分の生存を自分で祝福し、「自分は立派!立派に生きている!」と自分で宣言して、
その国を出て山へと消えていきました。
怒りからの行動ではないけれど、芯の通った強さを持ったものでした。
先程のニュースに戻りますが、一族、はたまた一人種で受けた悲しみ、苦しみがあったら、
どうやってその不当な行為を許し、手放す事が出来るでしょうか。
でも、この苦しみから解放されるには「許し」しかないんですよね。
ほんっとこの世ってもう!
「怒る VS 許す」ではなく「自分は自分」という
しっかりとした自己肯定感を持つことが、まず重要なようです。
許しながらも、自分はスッと立つというか。。
また、先祖からの圧力エネルギーは、人や地域によってはあるように思います。
しかし先祖からの感情エネルギーまで、子孫が引き継ぐ必要は無いと思います。
子々孫々まで呪ってやる〜って
遠いご先祖が言ったとしても、すみません。私には関係ありません。
とはいえ、、
「本当に大変でしたね。恨んで当然の事が行われたと思います。
私がその感情を引き継ぐ事はできませんが、皆さんの感情が癒される事を願います。
その感情を私は手放します。
生き抜いて下さってありがとうございます。」
ご先祖様なら繋がりやすいはずなので、こんな感じで良いと思います。
一つの人種が一つの人種をジェノサイドしようとするなんて、魂の世界観から見たら、親指が小指をいじめるようなもので「無駄じゃない??」って感じですよね。
アホらしーから、もうやめましょーよー。
創造主もうんざりしてるよ。
今日は長くなってしまいました。