婦人科系治療と女性性霊的側面


最近、毎朝ジョギングするようになりました。
ほんとにちょっとの距離で、速さも歩くスピードとほぼ変わらん遅さ。
最初3分も走れなかったです。
ジョギングを「運動系」ではなく「瞑想系」と定義し直したところ、
ほぼ毎日続けることが出来るようになりました。
あくまで文化部にこだわる私。。笑
セミの鳴き声がすごいので、心を無にして
地面に沈むように蝉の声と一体化する、というジョギングを目指しています。
楽しい。
子宮内膜症が悪性化してるかもって事で、ジェノゲストという薬を飲み始めたのですが。
頭痛や吐き気もなく、割とマイルドに効いてるようではあります。
ただし、今度はずーっと出血止まらないなど、副作用自体はある模様。
さらにやっぱり。
女性性のハイヤーセルフにはつながりにくくなるな、っていう感覚があります。
まぁホルモン抑制する訳ですからね。
私のハイヤーさんだと思うのですが、
古代の森で裸でランバダ踊り?踊ってる感じの、
かなり古い濃い〜感じの女性性の人がいるのです。
太古からいる未来人?で、あまりにも女性性が強くてちょっと引くレベル。
その人に100%つながる回路が少し薄く、遠くなってるような感じがあります。
どうして内膜症になったのかな、って思うと、
あーこの原始的なレベル(ワキ毛ボーボー、乳丸出し、隠さない性、でもハイソって感じの)
の性エネルギーを、
現代都会っ子でシャイでカッコつけで頭でっかちの私には表現し切れてないよな、、ていう自覚。
ジャンジャン子供産みたくないし、
異性から注目浴びるよう頑張るのも嫌だし。
引きこもってたいオタク・・。
私の今回の性格では、本来持ってる女性性が消化し切れず、表現されないまま大切にされないまま
内爆発起こしてるのかな〜って思いました。
夫からももっと肉体的精神的にチヤホヤされる必要があると感じますな!
で、結果として薬飲んで女性性自体を抑えると、
女性だからこその喜びみたいな感覚もうっすらと遠のくのかな、というのがあります。
結果の現象としては、
ホルモンが抑制され、分泌物が減る、賢者モードで淡々として喜びが平板化するって感じかな。
なんでも科学的な側面(結果)と霊的な側面(原因)は、いつもセットですね。
婦人科系と連動してるのか、顔に酒さっていうのも出来始め、ここ数ヶ月化粧していません。
ホルモンが原因か、
食品や金属や化学物質アレルギーか、
保湿などのケアが足りんのか。
デトックスしたり重曹や塩水にしたり、検査したりする訳ですが。
ママ友に聞くと、美容皮膚科なんて方法もオススメされたりもします。
「悩んでたのバカみたいに一発で治っちゃうよ」とな。
原因をどうこうじゃなくて、ブツブツした皮膚ごとクリーンにしちゃおう、て手段のようです。
究極的に「結果にコミット」するのね。
あまりの合理性にちょっと目から鱗が落ちました。
結果がゴッソリ変わるなら原因も変わっちゃうという現代的強行手段。
内観重視派としては、やはり霊的側面には気づいておきたいところです。
とりあえず薬の効果と霊的側面は分かってきたところで、
次はどの原因を見ていこうか。
親戚から梨が届いたので、フルーツデトックスして食品アレルギーの線を実験調査しようかな。
体の不具合も増えてきてますが、ジョギングしてみたり、薬飲んでみたり、食べるのやめてみたり。
健康オタクも楽しい趣味となっています。
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