宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」観てきました。
宣伝一切ナシって事なので、クチコミが必要なのかな、と思ってブログにしておきます。
「君たちはどう生きるか」
これ見る前に2本の動画をご紹介。
・サイマネティクス、音によって物質振動数に影響を及ぼす。
音でハリケーンも作れる。音が光を作る。
・電子は存在しない、それは共鳴波だ。
電子と原子構造として主流派の科学者は意図的に嘘を信じさせている。
・ストーンサークルは地球から出ている音の周波数を表している。
それはマグネトロンと同じ形をしている。
このサイズのマグネトロンは地球上の全ての発電所を合わせたより多くのエネルギーを生み出す。
ストーンサークルは地球の音で動き、太陽の動きで活性化する装置だ。
・やたらと柱の多い古代エジプト寺院。
航空写真を見ると、巨大な回路基盤と分かる。マイクロプロセッサーでなくマクロプロセッサーだ。
ピラミッドも膨大なエネルギーを生み出す巨大な発電所だと分かる。
もう一本はこちら。
エンドゥさん、昔からフォローしてますが、どんどんご本人の中で確信が強まってってるのが見えますよね。
最近は初心者にはもはやついてけないレベルになってしまってる気もしますが。。。
タルタリヤ文明とマッドフラッドについては、ご本人の中でもはや確定事項になっているのでしょう。
タルタリヤ文明の写真見てると、美しくもちょっと奇妙で、確かに宮崎駿アニメのヨーロッパもどき?の世界観に似てる感じあるなぁと思う部分あります。
マッドフラッド 泥海に沈んだ先進文明タルタリア [ 笹原 俊 ]
https://note.com/toyoshi_y1126/n/ne94f29d8dbce
TOYO氏のNoteより
大聖堂では発電した電気を、建物自体に大量に蓄電して、そこから町の各所に無線で電気を送っていたのです。
ニコラテスラがフリーエネルギーを無線で送れるって作っちゃってましたからね。
で、その辺りのマル秘情報を、宮崎駿氏のご実家は第二次世界大戦時に戦闘機作ってたのもあって、「知ってる側」だったんじゃないか、というのがエンドゥ氏の推測内容って訳でした。
アーサーCクラークとかも、宇宙軍の情報全部知ってて書いてたって言いますもんね。
そんなこんなで、映画の感想なんですが。
まぁ、宮崎駿氏が「知ってる派」かもしれませんが、確信は持てないので放っておくとして。
なんか映画見てて「苦しみ」みたいの感じました。
どちらかというと宮崎駿氏は主人公側でなくて、あの塔の主側(ナウシカのババのようなハウルの将来のような、それこそニコラ・テスラのような)なのかな、、みたいな。
「もー早くして!
いっその事壊れてくれ!
投げ売り大セールだ!
出たもの全部売っちまえ!」
みたいな苦しい感じがしたなー。
アーティストは大なり小なり、天からインスピレーション受けてクリエーションするものだと思うけど、もはや持ってるチャネリング情報を精査して練ってる余裕が無いというか。。
情報整理してる余裕ねーよ、みたいな。
年なんですかね(猛烈に失礼!)
って、そーじゃなくて(笑)
情報もインスピレーションもあんまり抱えすぎると、排出消化に時間かかるから苦しいですよね。
出すしかないんですけどね。
エンドゥさんの推測が正しければ、DNA的に血統としてウォッチされてて、
インスピレーションがバンバン降ってきちゃうってなってたら、結構苦しいかなと思いました。
賛否両論ある映画のようですが、私的には純粋に楽しめました。
ハウルとか千と千尋とか、色々セルフオマージュが見られる他にも、
なんか昔のSF映画とか、Netflixのunder the domeとか、いろんなもの思い出したなぁ。
ある一家の裏庭に宇宙船が落ちて、そこから地底世界に繋がっちゃって、
その家の子供が洞窟みたいな気持ち悪いとこ抜けて奥に行くと宇宙人がいる、みたいなシーン。
1980年代の宇宙人=地球人取って食っちゃう悪いやつ系の映画でした。
宇宙人は銅か何かを地球に採掘に来てて、10円玉みたいの手に持ってて、、てあれはなんの映画だったんだろー、子供心に怖かった。
誰か知ってたら教えて欲しい。
てな訳で、まとまらない感想文でした!
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