今回は太陽チャネリングでトーニングしました。
友人Kさんにご参加頂きました。
私以上に色々視えて分かってる人なので、彼女の直感コメントは貴重です。
かねてから計画していた
「1時間くらいぶっ通しで各地に光を降ろそう！」チャレンジにお付き合い頂きました。
432Hz レ#ファラの母音ばっかりでずっとやってました。
最初少し体をほぐし、太陽を第３の目に入れたらスタート。
1
まず今いる所に光を降ろす。
レムリアンクリスタルみたいな神殿立てる。
自分が太陽になって光の柱を立てるイメージを声で表現。
素晴らしいクリスタルの柱が何本も降りてきて、
小さいながらも、光の拠点として重要な役割を果たしていきそうなエネルギーセンターになった感じ。
2.
日本
結構下、重い。
みんないい人なんだけど全然ボーッとしてて
地層、土壌深くから掻き起こす、掘り起こしてやらないと先に行かない。
そうでもしないと目覚めないから…かも。
（地震とか噴火といった地殻変動、水害…起きないうちに覚醒、自浄が進まないと、、かも？）
3.
オーストリア、ドイツ
しっかりした人がいる。
先に行ってる感じする。
先に指針、導きとしての光の存在を、しっかり感じました。
4.
オーストラリア
やれることはやってきたという感じ。
足で歩いてるイメージ。
(私のイメージ)
一番先取りしてる？
いる人が強いなって感じ。
「ごめんなさい」（誰に？）っていうイメージも来てた
5.
中国
広いので北京寄りに限定。
人々の生命力は強い感じ。
ただ、有象無象、いろんなものがはびこり、入り込んでいる。
支配層による人為的なもの、電磁波、邪念、ウィルス…めちゃくちゃ。
マシン化されずに純粋な生命力が残るべく、太陽の強い光で、繰り返し繰り返し…スキャンしているイメージ。
強い光のスキャンで、禍々しいものは容赦なく取り除いていく…奥が深いから、なかなか終わらない。
そうしていくと、本来の、人々や大地の明るい多様な生命力が残り、見えてくる。
(私のイメージ)
クチャクチャしたナノテク虫がすごく一杯で鬱陶しい。
それらが全部いなくなると
奥の方にすごいマスターがいる。
老師、龍
清い川の流れの気を放ってて深い。
6.
レムリア的に進化した未来世界をチャネリング。
うーん。
タイムラインはあるが、、
自分たちでちゃんと道を探して変化していかないとそこに至る道は厳しい。
いる人数は少ない。
自分たちがちゃんとそちらに行かないと、
誰かが提示してくれて行けるものではない
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実際声出してみると、地域ごとに結構違いがあるんですよね。
終わってから「どよーん」としちゃったり。。
聞くだけなのとやってみるのでは大違い。
「祈る」とか「光を送る」とか、「へー、ふーん」ってするだけなのと、
「ほんまかいな」と思いつつも、実際やってみるのとでは雲泥の差。
やってみる事で次のステップが起こる。
とにかく今年は「やっていく」で行こうと思います。