なんでこの間職質にあったんだろ〜、と考えてました。
前に子供と行った時はおまわりさんなんて人っ子ひとりいなかったんですよ。
たまたまでしょ〜て言われるでしょうが。
いやいや。
この世界に偶然は、、無い。
こないだこのブログを書いた後、
「あー、面白い記事になっちまったよ」くらいに思いました。
わらえる〜
みたいな。
実際おまわりさんは直ぐにどこか行ったし、
ブログ記事にする位の「ちょっと楽しい事件」位なもんでした。
でもふと、その自分の中の「ワクワク感」に気付きました。
む?
この波動はなんだ?
なんかワクワクしてるぞ。
ちょっと地に足がついてなくて、ジェットコースターに乗る前みたいな。
血が沸きたって、脳のアンテナがピンピン立ってるような感覚。
そーだこれ。
rage against the machineを聞いた後の波動と同じ!
しかも、ちょうど数日前からNetflixでこの映画見てました。
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ハンガーゲーム 3部作 あらすじ
はるか未来の独裁国家を舞台に、テレビ中継の下で最後の一人になるまで殺し合いを繰り広げる戦慄のサバイバル・ゲームに参加させられたヒロインの過酷な運命をスリリングに描く。
面白いんですよ〜。
1作目は本当にワクワクしました。
支配者にひどい扱いを受けてた民衆が、決起してレジスタンスを組む。
「レジスタンス」「革命軍」「抵抗勢力」
地下にこもって着々と作戦を練る日々。
ある時、民衆の気持ちの爆発とともに決起する!
血沸き肉踊るじゃぁありませんか。
でもこの映画見終わるたびに、なんか腹の底からの怒りみたいのが出てました。
グワァァっみたいな。
しかも私そういうの大好きみたいなのよね〜。。
止めたい訳でもないんですが、
ただ、なんか過去世に関係あるかもな、という気がします。レコンキスタって言葉がグルグル回る。。
まぁその話はまた次回。
rage against the machineとか聞いちゃうと荒御魂っていうんでしょうか。
そっちにぐわっと傾いちゃうのよね。
そうすると現実もそっちに偏り始めるって訳ですよ。
気づかずそれを楽しんでたら、もっと過激な事が起きてくる。
果ては事故かケンカか天災か。。
荒御魂も和御霊も両方必要。
中心にいる時、どんな変化を起こせるのか?
それを革命と言うかどうか。
辛い目に遭ってた被支配民が、仙人みたいな人たちだったら、どんな抵抗をするんだろう。
かつてのネイティブアメリカンの開眼していた人たちは、どう言う風にとらまえていたんだろう。
今回この葛藤を見つめ直す良いチャンスのようです。