lemuriaについて


新曲lemuria聞いてくださってありがとうございます。

eden mediaさんの「この地球に山や森は存在しない」という動画を昔ブログでも書きました。

デビルスタワーは実は切り株だった、ていう都市伝説ですね。
なんか、とんでもない巨木がセンターにあって、
その周りを囲うように暮らしてる人たちっていうイメージが昔から私にはありまして、
縄文初期の円の集落や環状列石なんかにも興味を持ってました。
そんな感じで、私の中で「未来のレムリア」的なイメージが、半分ファンタジーのような感じで固まってきました。
2/28に書いた記事は、そんな感じの未来のレムリアのイメージでした。
「大調和」
「漫画 感じて!プレアデス」の3巻で、
https://ameblo.jp/misato-ruby/entry-12777561477.html
ヨシュアさんの「この目で見よう レムリアへの回帰」という台詞があり、
漫画やYouTubeや縄文初期遺跡などから得た着想1割、
私の妄想9割って感じで、混ざり合って出来上がった感じです。
レムリアというと、沖縄とかハワイとか、南国海洋系のイメージですが、
私の中では初期縄文のさらに昔って感じで「どんぐり森の木漏れ日」ってイメージなんですよね。
どちらかというと、
レムリア -> ロシアのアルタイ -> 中国半島から日本
と「ちょい寒。木漏れ日あったか〜い。」てイメージなんです。
メロディだけ先に仕上がってたのですが、コーラスをつけてみてビックリ。
あれ、なんかこれフラダンスで良く聞くラインじゃん。
そんなつもりなかったんですが。
無意識に南国海洋系に寄せたのかもしれません。
謎。
ADHD気味な私の出来ることといえば、私の妄想世界を音楽世界に落とし込む事なので、
クリエイターとして「行きたい未来のイメージを形にしよう」って事でやってみました。
聞いてくださった方が「ナイスな曲をありがとね!」って、投げキッス送ってくれる感じが届くのが嬉しいです。
「良かったよ!一杯おごるよ!」
「良い時間だったよ!ありがとう!」
アメリカのJazzライブハウスではこんなやり取りが、お客さんとミュージシャンの間で対等に行われてました。
おしゃれでカッコよくて自由な感じでした。
そんなライトな感じこそが、ミュージシャン(クリエイター)への報酬だな、って思ってます。
「ありがとね!」投げキッス(じゃなくても良い w)って感じ。
それ以上の「推し」活動だと、、結局ちょっと歪むんだよね。
まぁその辺は話すと長くなるので置いておきます。
年内にライブもやりたいですね。
ステージからお客さん見下ろす系のライブじゃなくって、皆さんをガンガントーニングの世界に没頭させるような感じのイベントがいいな〜。(鬼コーチ気質が。。)
まぁまだ妄想段階。
では〜。