先日のリアル練習会に友人二人が参加してくれたので、
一つ、個人的に試してみたかった事をやってみました。
ハイヤーセルフに質問する際は、声に出して質問したりしますが、
回答はビジョンやデータとしてポコっと来ます。
一瞬のデータダウンロードで来ます。
言葉じゃなく「結果」だったり、映像や音階だったり、過去の連動する記憶だったり。
それを「フンフン、そういう事ね」と全体理解して言葉にしているのですが、
これって逆に出来ないのかな?と思いました。
私が心の中で質問して、回答を言葉で私の口で喋る。
チャネリングみたいな感じで喋れないかな?と。
いつも私の左上にいる女性存在(多分ハイヤーセルフ、過去世の一人。)でお願いしてみました。
いい感じにできそうな気がしてたんですが。。
まず、当日来てくれた友人二人の事を、彼女が熱烈に歓迎していて、
それはもう猛烈に「愛してます!」みたいな。
ビジョンの中では上半身素っ裸で、乳房をババーン!とやりながら
「大好きーー!」みたいなラブラブハートをビュンビュン飛ばしてくるのです。
え!?これ言葉にして普段普通に話している友人に言うの!?
「ちょ、ちょっと無理。恥ずかし過ぎる・・」
と頭を抱えてしまった私ですが
「恥ずかしいのゆいこちゃんだけだから〜」と言ってくれる友人。
いや、でも、ちょっと私の未熟なエゴが。。
エゴがひねくれ気味なんですー。
フルトランスの人とかなら気兼ねないのかな〜。
チャネリングやってる人って恥ずかしかないのか?
とか失礼な事を考えてしまいました。
唯一なんとか出来そうだったことは、やはり歌うこと。
メロディーに変換してしまえば、彼女の強烈で猛烈な愛情もなんとか表現出来そうでした。
それでも歌ってるうちに彼女が楽しくなってきたのか、脳内では
上半身裸の裸踊りで
「♪もっと自由ぅ〜に〜♪裸で飛び出しましょぉ〜♪」
とかやり始めたので、思わず
「ストップストーップ!」て手綱を引いてしまいました。
彼女はムーの子孫だそうで、それはレムリア人って事なのかな。
とにかく自由で強烈でメチャクチャな感じです。
おそらく私がコントロールを外す事が大事なんでしょう。
「言葉にする」=「捨てる」
みたいな感覚があるようです。
言葉になったエネルギーは薄っぺらい。
だからアートが一番安心だ。
せっかくの純粋さが失われて、紛い物みたいになる。
私の中で黙って、アートの形に昇華するまでペラペラ話すべきでない。。
みたいな信念があるようです。
第5チャクラなのかな〜。
精進あるのみですなー。