カテゴリー: 夢

一昨日アップした曲は、本当は9/9までにアップしようと思ってました。
急げ！急げ！みたいなのが来てて焦るも、忙しくて間に合わず。
デモ音源だし細かい事は後回しっ！
なんとか11日にアップしたです。
ちょうどこの時期にサンジェルマンの「3重の叡智」って本を読んでました。
​
三重の叡智【電子書籍】[ サン・ジェルマン伯爵 ]​
「全ての秘技参入者が通過すべき十二の試練」
て副題です。
サンジェルマン伯爵が獄中で綴った秘教だそうですが、
読んでもサッパリ分からない。
意味ふ〜ながらもとりあえず読み続けてると、
あれ、これってこうやって読むんじゃないんじゃない？
って感覚がありました。
3重っていうのは、多分情報が3重なのだと思います。
文字は文字として、色々あーだこーだ解釈があり、
詳しいことは巻末にいっぱい書いてあります。
もう一重裏の読み方。
多分、イメージ読み。
文章を音声かホログラム映画にでもして、脳内で再生。
自分がその中央にいると、全然別のメッセージが出て来てるような。。
とにかく、この文字にとらわれていてはNGな気がします。
シンボルに貴重なヒントがありそうです。
最後の読み方は、、よく分からん。
さらにその奥の次元。
多分オーラ読み。波動読み。
シンボルすら必要なさそうです。
神の恩寵を示した咎で捉えられたサンジェルマンさんは、
獄中にても彼の神性は曲げず、拷問に耐えてこの教義を書いたそうでした。
丁度作っていた曲も、輪廻転生を俯瞰したところから
どんなステータスにいようが、ただただ
「raise up the light and hold it」
っていう歌詞が来ていて、
なんとなく私の中で符号していました。
「戦闘ナルシシズム」ではなく、
もっと淡々として
もっとふてぶてしくて、
死んでも折れない、変わらないもの、
だってそれが元なんだもん
っていうイメージです。
で、それをなんとか形に出来た！
you-tubeにアップした！
友人向けにfacebookにもアップ！
facebook普段見ないのですが、
素敵な写真があったので、写真をクリックしたら
いきなりグループ参加の承認メッセージが来ました。
へ？
なんか私「参加する」押した？
しかもスペイン語なんですけど。。
なんとドランバロ・メルキゼデクのファングループでした。
スペインの。
えー、こんなグループ入ってても読めないよ。。
訳が分からず、しかもかなり疲れてたので、
もうそのまま放置してそっこー寝てしまいました。
そしたらなんと夢にドランバロさんが出てきました。
かなりリアルです。
（ちなみに私は昔本を3冊読んだ事があるだけ）
気さくに質問に答えてくれます。
「こんにちは」（にっこり）
私
「ドランバロさんのワークショップ、前から気になってました。
でもあれ、値段も高いし、そもそも4日連続で講習に行くなんて、
子供のいる主婦には無理ゲーですよ。」
「ぜひ私の考案したワークを受けて欲しいね。
でも、レッスンを受けたか受けてないかではないよ。
ハートからハートだからね。」
私「サンジェルマンさんの『3重の叡智』読んでたら、
ちょっと魔術っぽいんですけど、あれはなんなんですか？」
「無の向こうに来た者に、秘儀へ参入する資格が与えられる。
恐怖を持っているものが参入すれば、ただその恐怖を倍化させる。
暗闇の中でも光を保てる事が参入資格。
あなたは音楽のリリースをした事で、宇宙に宣言したんだよ。
秘儀参入資格のその入り口に立った、というところかな。」
（入り口に立ったけど、まだ内面の準備が整いきってないって事かな。

『3重の叡智』の読み方は、無の向こうにいないと読めないのかも。）
「大きな水晶を抱えて山に行って儀式をしたとしても、
心のどこかに恐怖がよぎれば、一瞬で恐れに全身ザッと支配されてしまう。
水晶はそれで真っ暗になってしまう。
それを越えようとしている人たちに配置について欲しい。
マカバの形、下半分は逆ピラミッドで、両方が必要。
闇極まるところが光も極まるところ・・
（以降ちょっと何言ってるか分からない）」
その後、ドランバロさんが
「今日は友人ゲストを呼んだよ。」
と行ってハトホルさんを紹介してくれた。
「君はその曲作るのを手伝ってくれたのはプレアデスだと思ってたようだけど、
ハトホルさん達なんだよ」
とってもニッコリ。
古い友人という雰囲気。
ハトホル：宇宙に浮かぶ私たちのオウムガイを褒めてくれてありがとう。
※ハトホルさんの乗り物はオウムガイみたいな姿なのです。
私「宇宙に浮かぶオウムガイって最高にエレガントです！
そのセンス最高です！
そんな素敵な宇宙オウムガイに変なマシン虫がビッシリつくイメージが来たんですが・・」
ハトホル：あのアタックは大丈夫。
あなたも（祝福を〜 みたいなエネルギー）
でハトホルさん帰りました。
起きたら3:30くらいでしたが、
かなり頭が冴えてたのでメモ取りました。
翌朝見たら、やっぱりスペインのドランバロファングループに入ってました。
まーもーいーや。
このままスペインのグループを見ていよう。
しかもなんかこのグループめっちゃ高波動。。
てなことで長くなりました。

お付き合い頂きありがとうございます。

昨夜遅く2:30くらいに寝ようとしたら
「レムリアンヒーリングするから、石に入った瞑想しなさい」という
イメージが来たので、私が唯一持っているレムリアンシードクオーツをイメージして寝てみました。
わーい、ヒーリングして貰えるんだ〜ワクワク
ってリラックスモードで寝たんですが、、
全然寝られない。
正確には、体は一切動かさない一方、頭の司令塔で色々作業せざるを得ない感じに。。
これは、要するに、「自分でやれ」ってこってすかい。
しょーがねー。
誰も来てくれないみたいだしさ〜。
自分でやるかー。
とブツブツ思いつつ、お腹とハートに手を当てて、
なんか不満を持っていそうな細胞と記憶の一個一個に意識を当てながら、レムリアンシードの中で
「i am light, i am love, i am truth, i am..」
と言うイメージワークを自分でやりましたよ。
一つずつピンクで包んで、丁寧に許してく感じ。
これを朝の6時くらいまでやってました。
そのうち眠くなるだろう、思ってたら全然寝落ちしない。
大体終わったな、と思ったら今度は次男が起きてくる。。
「もっかい寝なさい」と脅して、自分も寝る。
しかし、まだ眠れない。。
内側は概ね終わったようなので、今度は外側やれ、とのこと。
外側は体裁とかアクセサリーとか、そういったものの汚れ、傷、粗雑さ。
一つずつ潰す感じで見ていったら、朝7時半頃に大体終わったイメージが来た。
どうしても解決してない「悲しみ」みたいのは肺と第3チャクラ辺りにあるっぽいんだけど、
それは今すぐは無理みたい。
あなたの癒しは概ね終了した、
と言われた。
もうブロック解除とかヒーリングとか、そっち向いてる時期は終わったんだそうな。
そんな気はしてたが。
最後に夢としてメッセージが来た。
タイのホテルみたいな感じで、ピンクのロータスが浮かんだシャワー室。
エステみたいなお風呂がある。
女性は朝みんなそこに入ってから出かけるようだ。
ボディワークが一人一人の目覚めにどうしても必要だ。
意気揚々と世界に出ていくには、一粒一粒を丁寧に扱う癒しや、粗雑ではないボディワークがとても大切だ。
そんな事をやるメンバーも必要だ。
ってな事でした。
詳しいことは不明なんだけど、私がやろうとしている合唱と関係はあるよう。
もっと丁寧に、一粒一粒扱ってくボディワークをしましょう。
あなたはもうヒーリング終わってるから、ここからはそのステータス
(ピンクの光線、ロータスの波動、健康、自分の全細胞を愛している状態)を
生きる時期にしなさいね、
て事らしい。
やれやれ。
あなたの癒し時期は終わりました、て最後by myselfじゃん〜。
まぁその分、楽しいハッピータイムに行けるらしい。
ソーラーフラッシュ、太陽光線が来るって言われてましたが、今来てるんだと思います。
8月のこの時期、癒しステータス終わって、次はそれを生きるステータスに行けって事らしいです。
そう言う人、他にもいっぱいいるんじゃないかな。

先日、久しぶりにいや〜〜な感じの金縛りが来ました。
ここ数年無かったんだけどなぁ。
金縛りは自分のエネルギーダウンも表してたりする。
まずは夢を見てました。
病院の廊下でストレッチャーに乗せられてるみたい。
一応順番待ちって事らしいけど。
放置されてるようにも見える。
向こうにも一つストレッチャーがあって、やはり病人が乗ってる。
夕方で、西側から指し込む夕日が廊下の奥の方で反射している。
どうも私はボディから抜け出しているらしい。
あ、やっぱコロナで死にそうになったのかな？
結局感染したんですかね。
皆様にご迷惑をかけまして。
ごめんなさい。
ジジババ、世間のみなさま。
私がわがままでご迷惑おかけして
ごめんなさい。
と、謝っている私。
でも誰に謝ってるんだか良く分からない。
子供たちや旦那にも何か一言、、と考えている。
うーん、でも、まー多分みんなは大丈夫だ。
悲しんだりパニクったりするとは思うけど。
分かってくれる。
息子たちも甘えっ子だけど、もう何とかやってける。
母ちゃん、ちょっと地球ゲーム離れるけどみんなの事大好きだから〜♪
とか言いながら夕陽を見ながら楽しくなってきた。
死んだら死んだでしょーがない♪
すると、ベターっていう黒いモヤみたいのが乗っかってきた。
この辺から目が覚めてるのに体が動かない。
あ、これしつこい系の金縛りだわ。
男性のエネルギーの声がする。
「反省点とかあるだろう。振り返らないのか？」
って聞かれたので、反省しようと振り返る。
「もっと子供たちの前で笑顔でいれば良かったなぁ」
大好きなのは本当なんだけど、とにかく毎日疲れてて仏頂面だった。
嘘でもいいから機嫌の良い顔してたら良かったなぁ。
そしたらもっといい気分にさせてあげられたのに。
するとさらに黒い男性エネルギーは全身にベトーってくっついて来た。
うざい。
どうも私の意識はすでに体からはみ出てる。
カブトムシが「ブブブブブっ！」て言うみたいな速さで
体の中に意識が出たり入ったりする。
接触不良のジャックみたいな感じ。
「ほら、お前はこんな風に間違っていただろう。もっと反省してやり直そう。」
何だかそのエネルギーは、私のダメなところを分かっていて、
そこを許してくれるんだそうだ。
優しいなぁ。
ちょっと甘えても良いと言ってくれる。
陰のエネルギーは本質的には「優しい」。
少し休んでいい、と言ってくれる。
分かってくれる、と言ってくれる。
でもそれを「悪」と呼ぶ事もできる。
陽のエネルギーは目標とキラキラがハッキリしてて
感情？惰性？抒情？
そういうのが無い。
それを「善」と呼ぶ事もできる。
今は私は陰の優しさ必要としてません。
十分自分が好きなので、
私はポジティブな方向を見ます。
とそいつにハッキリ宣言した。
ついでに
「i am light, i am love, i am truth, i am」を唱える。
するとまた先程の夢に戻った。
やはりストレッチャーに乗せられてる。
向こう側にもストレッチャーがあるが、それはただ置いてあるだけのようだ。
夕陽が西側（頭側）から差し込んでいる。
背の高い、優しそうな存在が声を掛けてくる。
ナース？というより宇宙人みたいな。。
「もう心配しなくて良いですよ。
今は、コロナは普通のインフルエンザくらいの病気です。
ちゃんとした治療薬も出来ました。
1週間も自宅で過ごせば治ります。
もちろん予防接種しても良いですよ。
副反応もあまり出ない、正常なものが出ています。
普通の病気の一種ですから、何も問題ありません。
安心してください。」
落ち着いた声でそう言われると、ホロホロと緊張感が取れた。
「私たち、思ってた以上にみんな毎日不安を抱えてたみたいです。
感染したらどうしよう、とか、学校が職場がお金がマスクがワクチンが、って。
なるべく外にも出ないよう、とっても狭い思考になってた気がします。
私だけでなく、みんなが。。」
そう言って、そのナースに弱音を吐いてボロボロ泣いてしまった。（夢の中で）
で、その夢が覚めた時は（深夜）もう金縛りは無くなっていた。
1回目が覚めたら金縛りにあってて、
金縛りあったまんま宣言したら、
もう一度寝てて、目が覚めたら深夜だったって事でした。
印象に残ったのは
「もっと子供の前で笑顔でいたら良かったなぁ」ていう事と
「コロナなんて天気予報くらいに思ってるつもりだったのに、
自分で思った以上に不安と緊張を覚えてたんだなぁ」
っていう事でした。
私が見たい未来は後者なので、不慮の事態へ用意と準備は自分の安心の為にするとしても、未来は絶対大丈夫になる！ていう事を前提にしたいと思います。
パンドラの箱じゃないけど「未来は絶対いつかは大丈夫！」て言う希望を捨てない事が最大の要なんだと思います。
以上〜。

なんやらおかしな夢見た～。

とある総合病院で午前中のうちに診察券を作らされた。

診察券は当日有効の一時的なものなので、今日中に診察に来てください、との事。

ところが、その日のうちに変な病気に伝染する。

なんと、人が電化製品に変身してしまうという病気。

電化製品じゃないけど、郵便ポストとかに変身した人もいる。

えっと、サイズは人間のまま。

欽ちゃんの仮装大会みたいなやつになります。

ほんとーーに馬鹿馬鹿しい絵づらで、自分の脳みそにゲンナリします。

そして！私はデカい延長コード（電源タップ）に変身してしまった！！

「びょ、病院に行かなければ。」

一本足でふなっしーのようにピョンピョコ移動開始。

もう夕方も過ぎ、18時くらい。

病院閉まっちゃう。

電源タップの姿で、横断歩道の信号待ちをしていると、

向こうからおかしな合唱が聞こえる。

「郵便よー、はーたらけー♪ 電源になってさー♪」

軍隊風メロディで、途中グロッケンまで入っている。

こんなアホなメロディでグロッケンアレンジまで私の脳がクリエイトしてるんだから、

自分で自分に驚くわ、ほんと。

合唱しながら、大量の電源タップ人間が横断歩道にやってきた！

暗い夜道に、でかい電源タップがワラワラ、ヨロヨロ。

そしてあろう事か！

となりのやつのお腹の電源が空いてるのを見つけると、

自分のプラグを挿して、他人の電源で自分の電力供給しようとしやがる。。

うわぁぁ！私の電力あとわずかしかないのに、取られてしまう～～～！

やめろぉぉーー。

なんとか切り抜けて、診察券を作らされた病院に到着。

今日の診察は18時まで。

もう遅刻だったかもしれない。。

しかし受付窓口には未だ大量の人が行列になっていた。

少しでも先に自分が診察してもらえるようにと、横入りしたり怒鳴ったりして喧嘩している。

この行列の最後の方にいれば、とりあえず今日中の診察は受けられそうだ。

と、言うところで

目が覚めました。

やっぱアレすかね。

ワクチン打つと人体が磁力帯びちゃうっていう都市伝説の影響でしょうか。

こんな電力奪い合い、診察順序の取り合いみたいな世界はいやだ～～！

先日かなり鮮明な夢を見ました。
東京の国立〜立川エリアで一部スーパーシティに指定され、
「株式会社（官民合同会社？）シティ」という会社が経営する、街まるごとがスーパーシティになっている夢でした。
スーパーシティ法案は実際着々と進んでいる事業なので、このPDFは目を通しておいた方が良いです。
​国家戦略特区法​
今ググったら、エストニアのsmart cityのイラスト見つけたんだけど、ほんとこのイメージ。
（もっとクリーン）
エストニアはすでにsmart cityとして運転してるそうです。
​​
株式会社（官民合同）シティ社員の家族は、そこで働き（リモート自宅）住居をもらえます。
子供は高校まで無料で通えます。
社員の子供は（特別）グレーっぽい体育着を支給されていて優秀な子が多い。
電気、ガス、ゴミ、駐車場、車、公共事業など、全て一元化されているので、
色々なものがリサイクルされてとてもエコかつ静かです。
空気も綺麗。
いろんなものが無料か割安。
ほぼベーシックインカムで生きていける。
今電気が何ワットなのか、とか駐車場はどこが空いているのか、とか
はたまた自分の夫は今どこにいるのか、知らない人の位置情報も
スマホで全て確認する事ができます。
4月、一斉住居販売会（展示会）が行われます。
シティ社員でなくても住居を買って（公的資金が入るので非常に安く買えます）
内部で暮らす権利を得ることが出来ます。
ただし、販売会は第一期、第二期まで。
それを過ぎると外部の人は滅多に参入できない。（空く事がないから）
仕事もシティ内なので移動も減り、新宿とか渋谷の様相も変わってくる。
この実験都市は東京だけでなく、各地方に出来つつある。
（先ほどPDF見たら、実際来月から各地域の公募が始まるんですね！）
で、私は夢の中で遅ればせながら第二期の展示会に行くんですよ！
なんか気が進まないけど、一応見ておかなくちゃ〜、と思って。
社員の人たちは、スーツの人もいれば派手な私服着てる新入社員とかもいて、
まだ人が閑散としている感じ。
で、内部はクリーンでいい感じなんだけど、夕方5時過ぎたら展示会終了になり、
見学者はみんな出てください〜〜ってアナウンスされます。
私はちょうどトイレに行ってて遅れたのですが、建物から出たら
「靴がない！！」
社員のお姉さんが
「建物外にあった物は時間が過ぎたのでこちらで回収しています。
どのような靴ですか？」
「えっと、茶色いぺったんこの靴で・・」
「こちらですね」っと渡されたのが、私のと似た別物だったのですが、
もうとにかく時間だから出ろって事で、その靴履いて出ようとします。
ところが靴は元々ボロボロだったのか、シティを出て数歩歩いたら縦に裂けてしまい、
結局裸足で自宅まで帰ることになりました。
展示会で住居を購入する権利も得られず、時間が過ぎたら靴すら取り上げられてしまい、、
「だめだ。。。私はここには向いてない！」
と落ち込んで帰ったのでした。
ってとこで目が覚めました。
旦那が目覚ましに「テッテッテー」って耳触りな曲かけてるのですが、
この夢の話をしながら起きたところ
「偶然ですね、この曲シティっていう曲なんですよ」とドヤ顔で言うのでグッタリしました。
さらに、この夢を進めてみました。
結局シティ内の方に公的資金の集中投入が行われ、
シティ外の人たちは、コロナのせいもあったかどんどん経済的に苦しくなり、
ベーシックインカムも始まるのですが、それだけではちょっと暮らしにくくなってしまいます。
今我々が住んでいる地域は物価も高いので、今の住居を手放して
自給自足できる場所を探すかどうかを検討する、、と言うイメージもありました。
なんせ私は体力ない都会のもやしっ子。。
運転も出来ないし、こんなんで生きていけるだろうか。。
な〜んて一日悪い妄想を膨らませてしまいましたが、まぁこれは未来の可能性の話。
いくらでも今、良い方向をイメージする事が出来ます。
でもスーパーシティには暮らせなさそうな事は、なんか覚悟出来ちゃったかな。
そういう、ハイソかつ最先端な感じ、、周りを羨んでる劣等感があった事に気付かされました。
未来は
前向きに。
不安からではなく。
案ずるより産むが易し。
コロナ明けのドタバタの流れ。。
ちょっと考えを整えておこうと思いました。

とにかく最近ガクッと寝てしまいます。
しかも寝ている間に見る夢がどんどんパラレルワールド化しているというか。。
目が覚めた時、意識だけ上がりきってしまい、グラウンディングが出来ていないため、
子鹿のように足がプルプル！
心臓がバクバク！
「や、やばいぞこれは。。
ぐ、グラウンディンググラウンディングっ」
という状態です。
一人どこかにつかまってゼエゼエハァハァ言ってるんですが、なんなんでしょう。
以前ギックリ腰で1ミリも動けなくなり、扉に手をついて冷や汗を垂らしていた事がありますが、
状況としては似ている。
はたから見たらかなり笑える感じなのかも。
見ている夢はどんどん壮大化しています。
先日は自分は白人女性でした。
自分だと思って鏡をみたら白人の女性が写っている。
「あら、私だわ」
で、その毎日を送っている。
普通の主婦で、特に美人という事もなく、今の私と同じような毎日で
「もっとのんびり優雅に生活したいなぁ」とか思いながら生きている。
起きて自分がアジア人の顔をしているのを鏡で見て不思議になりました。
今朝はまた別の人生でした。
私の長男もその世界にいて、やはり丁度今の息子と同じ年くらい、身長も。
どう考えても私の息子なんだけど、近くで顔をよく見ると
全部ウロコというか、蛇の皮が進化して薄めの皮膚になったみたいな皮膚なのです。
リザードマンが服着て学生やってるっていうか。。
でも見た目以外は全く普通に人間。
ママが大好きで、でも中学生らしい毎日もあって、
私も息子に対する愛情も普通に持っている、という。
ていうか、私も同じリザードマンだったのかなぁ。。
まぁ、ただの夢と言われれば夢なのですが、体感的にはかなり現実感があります。
これは全くの私の直感なのですが、
パラレルワールドの境が薄くなっているか、もしくは
私たちの知覚の幅が広がっているんではないでしょうか？？
知覚が広がるから、リザードマンが進化したパラレルワールドにまで行っちゃったのでは。。
まぁちょっと飛躍してますが。笑）
そんな風に考える可能性も、私の中にはあるんです。

マンデラ効果知ってますか？
​wiki:マンデラ効果​
私が「マンデラ効果」について知ったのは去年でした。
その日なぜか宇宙系のオフ会イベントに参加する事になり、4~5人でマンデラ効果に話が及んだ時、
「まっさかぁ」と言っていたのですが、
勉強の勉が右側「ム」だった、という人がいて衝撃を受けたのです。
そう！
私も小学校では絶対に「ム」で習ってました！
つとむ君という嫌な男の子がいて、その子がムだから勉強はムなんだ、なんて覚えていたのです。
ところが母や周囲の人が
「勉強の勉は力だよ。なんか他のと勘違いしちゃったんだよ」
と言うので、
「そうか。私がアホな勘違いしてたんだな」と思って、自分が間違っていると思おうとしていたのでした。
しかし！
同じように学習していた人がいた上、あっさりと
「それ、マンデラ効果ですよ。taoさんも他のタイムラインから来たんですね〜。」
とか言われちゃって大衝撃。
どひゃ〜〜〜！
嘘ー！
なにそのSFオタク感ー！
受け入れ難かったのですが、でもやはり「勉強の勉はやっぱりムだ！」と強く思ったため、
その後もマンデラ効果を調べ続け、
最終的に私は「タイムライン理論を受け入れる」事を選択したのでした。
そもそもその日に宇宙系のオフ会に行った流れもなんだか異常だったのです。
「なんで行く事になっちゃったのかな」と思っていたのですが、
最後マンデラ効果に納得する事にした時、
「それを分かってもらいたかったんだよね〜」と言う、導き天使のようなエネルギーを感じました。
確かに。
私は割と納得いかないナンセンスな物はハナから受け入れない潔癖なところがあるので、こうでもなければタイムラインの理論は受け入れなかったと思います。
その理論を受け入れる事を選択すると、、、
知覚の枠が広がり、結果、アカシックで出てくる映像もより広い受け入れ方が出来るようになるのでした。
その当時はアカシックが分かるようになるなんて思っていなかったので、
まぁ全ては順序立てて導かれているんだな、と言う事でした。

先日の夢。
とあるお宅にお邪魔する夢だった。
そのお宅は（親戚のお家なのだが）もう使わなくなったので、私の仕事場としてどうか？という提案だった。
非常に高い天井でソーホーのような倉庫のような空間。
そのお宅では過去に亡くなった方が複数人いて、今はもう人もやって来ない。
私は試しにその日1日使わせてもらう話だったが、
一息ついて周りを見ると、亡くなった方の遺物やら何やら一杯あって、だだっ広ーい空間にたった一人。。
夜になってきたし、、うう、、霊感もある分、ちょっと怖いかも〜〜〜、
なんて思っている自分。
すると、怖いかも〜〜と思った瞬間に
寝転がっていたソファにかけらていたスカーフが
風もないのに「ヒラリ。。」と落ちた。。
「キャーー！やっぱり怖い〜〜」
と言って目が覚めた。
なーんだ夢か。
ハッキリした夢だったなー。
ていうか、「怖いかも〜〜」と思って「ハンカチひらり」って。。
ベタすぎでしょ！（笑）
と自分ツッコミ入れました。
要するに夢って自分で自分に見せている訳だけど、「怖いかも〜」って思うから「怖い事が起きてくれる」という、この自作自演のドラマ。
まさしくこれが私たちが日常で毎日やってる事なんですよね。
意識的にも無意識的にも私たちがクリエイターなので、
「夢のステージを期待に沿って、おぞましく、ホラー調に、もしくは涙、涙の苦労話に」
私たちは無自覚に仕上げている訳です。
ハンカチひらり、も私流のギャグ演出。
いいかげん夢って気付けよ、て事だったんだと思います。

スーパーシティ法案が通過し、その方針に沿って整備の整った近未来の都市の夢を見た。
未来というか、違うタイムラインの世界と言うか。
AIは敵ではなく善でも悪でもない。
その都市も悪くなく、むしろエコでエシカル。しかし私はそこを終の棲家としない事を選択している。
その情景を記事にしてアップしようとしたら、上からストップが入った。
なので書くのはやめたんですが、私たちはどの未来を選択するのか、自分はどこでどの様に死んでいき、どんな生物として定義されたいのか、今キチンと決意する事が大事と思いました。
このまま法案や制度に流されてしまわないように生きたいですね。どうしても子供の環境優先になってしまいますが、志は固めたいと思います。

シベリアの山火事と北極温暖化について考えていたら、何かメッセージが来たため、座って内観した。パッと違う次元に連れて行かれたように夢を見、記憶に留めておく必要がありそうなので書いておく。
窓の外の空は相変わらず重くて、変な天気が続いている。
でもその夢のようなイメージで、雨雲を超え、さらに遠くのシベリアの方までギュイーンと飛んで行く。
すると少し先の未来の世界線に入ったような感じだった。
私が飛んでいるのは日本海を超えてシベリア方面。その世界は未来なのだが、もうすぐそこ、近々の未来。悪いモノや嘘は生きていられない世界のようだった。
雲より上空にしかいないので、現世の人間の様子が分からなかったが、明らかに新しい、清々しいエネルギーで満ちていた。
メッセージとしては、今は私たちは雨雲の下で日々ドロドロ重たーく生きているが、新たな軽やかな未来はもう直ぐそこまで来ていて、全ては良くなる、という事。
すでに雲の上ではその準備は進められていて、必ずそんな未来が来る、という事だった。
だから日々のニュースに心を痛めるのも仕方が無いけれど、その苦慮もあと少し。未来はすばらい地球世界ですよ、というモノだった。嘘、殺戮、差別、奴隷労働、金融システム(嘘ベースの)はそこでは発生出来ない。もうそのやり方は終わった。なんという軽さ。
上手く伝えられないけど、ニュースに左右されずにそちらを信じて！と言われた気がしたので書いておきます。
※今月しばらくココナラのサービスをお休みします。私自身の活動と癒しを優先したいのと、全体的にエネルギーのアップダウンが激しいので、少し落ち着いたら再会します。