近所の音楽練習スタジオにセルフでレコーディングに行ってみたですよ。
ボーカルブースだけ借りられるので安いのですが、隣のスタジオでバンド練とかされると、
音が入っちゃうかもしれない、、という一種の賭けのような状態。
雨の平日朝8時〜ならきっとガラガラだろう!
と思って、ママチャリ乗ってカッパ着て行ってきました。笑
ボーカルのレコーディングって言ったら、パリピ孔明みたいな感じで帽子とか被っちゃって
「はよーございまーす」とか言いながらスタジオ入りしたいとこですが(笑)
もうBBAなので、そんな時代は過ぎ去ったから良し。
高額マイク借りて良い音だー!ウハウハ♪と始めたものの、
9時くらいから雨上がったみたいで。
来やがったよ隣のスタジオーー!
ドコドコドコドコっドンドンドンドン!
延々と続くツーバス練習。。
ドラムの個人練で早朝から入ったらしく(良く考えたら見上げた心がけだ)
粒の揃ってない、自分だけのタイム感で暴走しまくりツーバスを延々練習しやがって
(いや、良く考えたら早朝からそれだけ練習してるんだから立派な若者だ)
しっかりコーラストラックに入っちゃったじゃないかーーー!!
せめて100khz以下でやれ!(声のhzと被らない)
意外と音が高いんだよ、へたくそーー!(だから練習してる訳だが)
しかも、どうやら数分続けると疲れるらしく、
10分やって10分休憩みたいな感じでやっている。
「早く疲れろ〜疲れろ〜」と
チッ
て思いながら録音してたので、
きっと奴は私の念にやられて、今頃こむら返りを起こしている事だろう。
なんて、未来ある真面目な男の子を呪っちゃいけませんね。
長男のヘルメス君もドラムを少し齧ったので、家のドラム叩いたりするのですが。
まー、自分だけタイム感の暴走ドラムよね。
若いうちはしょうがない。
むしろ周りを気にして小さくなっちゃうよりずっと良い。
が、イラッとする。
自分も通った道だからな。
大人になるっていうのはね。
自分の演奏だけじゃなくて、相手と合わせたり、時に相手をリードしたりコミュニケーションしたりしながら、なおかつ自分でいられるようになる事なのだよ。
そうして真の上手さや自由さを手に入れるのだよ。
なーんて言ったって、こういうのは自分で通過しないと分からない。
最近ヘルメス君が家にいてゲームばかりしてるのを見るにつけ、
(だって本当に1日中ゲームで遊んでんだもん)
私の内面に「モヤっ」としたものが発生していたのだが。
どうやら私もさすがに本能的に気づいたようだ。
彼がもう生物として独り立ちする時期なんだ、っていう事に。
都会っ子だし、モラトリアムでもなんでも大学卒業までを一応「子育て」と思ってるけど、
生物的には本当はもう手綱を離して、自力で生き始めるよう崖から突き落とす?(笑)時期なんだろうな、そういう側面も愛なんだろうな、っていうのを感じました。
それはまた、私の成長でもあるって事なんだろう。
隣のツーバス野郎の成長も願いつつ、コーラストラックに入っちゃったバスドラの音をローカットしまくってる今日この頃。
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身内をベタ褒めしよう!
よーやっと一曲仕上げた〜〜っ。
曲は短いのに、今回は勉強に勉強を重ねて長ーく付き合ってました。
クオリティは上がったと思うが、みんなが聴いても納得いけるレベルだといいなぁ。
一つの作品仕上がると、空の巣症候群っていうか、ちょっとカラ〜ン、、、ってするのよね。
すると昨夜、不意に曲線が描きたくてしょうがなくなり、
ヘルメス君の英語のテスト用紙の裏に落書きし始めたら、こんなん出来ました。(なぜ幾つになっても学用品に描きたくなるのか)
これは下書きレベルね。
下書レベルを、色とかレイアウトとか人体の構造とかブラッシュアップして、
きちんとした紙に描き直して最終段階まで仕上げられる、
ってのもプロだったら仕事だろーな。
でもこれは趣味だし、これ以上ブラッシュアップする気ない。
下書きを書き散らしてるのが楽しい。
直感を失わないレベルをどこか保ってたい。
表現活動が苦痛になっちゃうのよね。
ヘルメス君は最近キーボードを一人で部屋で練習している。
我が家は両親ともプロ経験のあるミュージシャンだから、正直私たちを納得させる程上手になるのは厳しいと思う(練習量足らん!とか言っちゃう。。)
でも、身内だからこそ褒めてあげたい。
スポーツでもなんでも、自分を表現した結果の出来事は、身内こそ
全褒め、ベタ褒めしてあげたいと思う。
身内に「お前は才能がない」とか「絵じゃ将来金稼げない」とか言われて、
私みたいに「ふざけんな!」とか逆に突っ走るタイプもいるけど、
でもやっぱりそれだけだと最後は苦しくなる。
振り返ってみたら、みんな才能あるってば。
色メガネをクリアにしてよく見てみたい。
身内がやってる事って、家の中じゃ当たり前になってるから、新作とか言われて見させられても
「ふーん。。」とか、下手したら「めんど。。」って反応になりがちなのよね。
よその子が同じもの見せてくれたら「あの子、すっごいねー!」って絶対褒めてる。
身内は褒めづらいんだよねー。
ってことは、自分が自分を一番褒めづらいんだよねー。
そんな事に気がついて、この裏紙の下書きもブログに載せてみた。
なるべく自分の表現も家族の表現も褒めていきたいと思う。
先日のリアル練習会に友人二人が参加してくれたので、
一つ、個人的に試してみたかった事をやってみました。
ハイヤーセルフに質問する際は、声に出して質問したりしますが、
回答はビジョンやデータとしてポコっと来ます。
一瞬のデータダウンロードで来ます。
言葉じゃなく「結果」だったり、映像や音階だったり、過去の連動する記憶だったり。
それを「フンフン、そういう事ね」と全体理解して言葉にしているのですが、
これって逆に出来ないのかな?と思いました。
私が心の中で質問して、回答を言葉で私の口で喋る。
チャネリングみたいな感じで喋れないかな?と。
いつも私の左上にいる女性存在(多分ハイヤーセルフ、過去世の一人。)でお願いしてみました。
いい感じにできそうな気がしてたんですが。。
まず、当日来てくれた友人二人の事を、彼女が熱烈に歓迎していて、
それはもう猛烈に「愛してます!」みたいな。
ビジョンの中では上半身素っ裸で、乳房をババーン!とやりながら
「大好きーー!」みたいなラブラブハートをビュンビュン飛ばしてくるのです。
え!?これ言葉にして普段普通に話している友人に言うの!?
「ちょ、ちょっと無理。恥ずかし過ぎる・・」
と頭を抱えてしまった私ですが
「恥ずかしいのゆいこちゃんだけだから〜」と言ってくれる友人。
いや、でも、ちょっと私の未熟なエゴが。。
エゴがひねくれ気味なんですー。
フルトランスの人とかなら気兼ねないのかな〜。
チャネリングやってる人って恥ずかしかないのか?
とか失礼な事を考えてしまいました。
唯一なんとか出来そうだったことは、やはり歌うこと。
メロディーに変換してしまえば、彼女の強烈で猛烈な愛情もなんとか表現出来そうでした。
それでも歌ってるうちに彼女が楽しくなってきたのか、脳内では
上半身裸の裸踊りで
「♪もっと自由ぅ〜に〜♪裸で飛び出しましょぉ〜♪」
とかやり始めたので、思わず
「ストップストーップ!」て手綱を引いてしまいました。
彼女はムーの子孫だそうで、それはレムリア人って事なのかな。
とにかく自由で強烈でメチャクチャな感じです。
おそらく私がコントロールを外す事が大事なんでしょう。
「言葉にする」=「捨てる」
みたいな感覚があるようです。
言葉になったエネルギーは薄っぺらい。
だからアートが一番安心だ。
せっかくの純粋さが失われて、紛い物みたいになる。
私の中で黙って、アートの形に昇華するまでペラペラ話すべきでない。。
みたいな信念があるようです。
第5チャクラなのかな〜。
精進あるのみですなー。
どうでも良いオタク談義
長年マンガレンタルでお世話になってきた近所のTSUTAYAが閉店する事になってしまい、
もうこれからどうやって日々を生きていけば良いのかと、本気で露頭に迷っております。
ネットマンガも読みますが、やっぱり紙のマンガが一番良いんだよ~!(泣)
最近は紙にペンで描く漫画家さんも少ないと思いますが、
線からPCで描くのと、用紙で描くのを下絵にするのでも、結構違い出てるよなぁ、と思います。
「線」って音と一緒で、強烈にエネルギーが載るものなんじゃなかろーか。
「ミステリと言うなかれ」の作者さんは、昔はマジックペンで描いてらっしゃいましたが、
少女漫画家としてはどーなんですか?って気もするんだけど、でもそのエネルギーが凄く良かったんだよなぁ。
でも描き直す度に全消去とか、ありえない作業量だし、ヒストリーバックは欠かせない。
マンガ愛好家としては、漫画家さんの体調が壊れないものであって欲しいと思います。
「小説家になろう」のラノベ原作は、ネット無料で読めますが、ランキングが上位になると出版される仕組みです。
ディレクターやら校正やら、装丁、イラストレーターやら色々入って、本屋さんに並び、商品として売られる訳です。
(出版業界まったく知らんのにすみません)
これがさらにボイスドラマとかになると声優さんもBGMも必要になり、
アニメになったり、ゲームなんかになったらさぁ大変。
キャラ組み直したり、音声必要になったり、放映するチャンネルも必要だろうし、、。
webで「一つのアイデア」として小説概念を公表してる時は「無料」。
でも、これを商品にする為にアイデアを練り、より上位の人(ディレクター)の意見を仰ぎ、
他にも見た目を整えて、販売のために色んな人が関わると、ものすごいお金が必要になってくる。
売れてもらわなきゃ困る。
最初は無料の「アイデア」だったものが、
携わる何人ものスタッフの「仕事」「作業」になってくる。
まぁ「チャンス」でもあるし、携わる人たち個々の能力がどんどん価値として積み上げられていく。
デビューしてた時はCD全国に置いてもらったりもしたし、、今更なんだけど、
なんだかこれってクリエイター側からは不思議な現象だよなぁ。
例えば、水は無料。
地球に最初からある。
これに名前をつけて、ペットボトルに入れ、砂漠とかで売れば高額商品になる。
スーパーで売ってるパック牛乳には金銭的価値があるけど、牛から直で絞った乳には金銭的価値がない。
牛にとっては自分のやれる事やってるだけなんだけど、携わった人たちにとってそれは「仕事」になる。
「アイデア」は直感。
直感は天から授かってるもの。
天から授かってるから、、無料?
うーん。
「金銭的価値」は、自然の物を人が「人工的に整えた」苦労代って考えてもいいですか?
物々交換時代は、もうちょっとナチュラルだったんじゃないかと思いますが。
最初から地球にあるもの、そのままのものの価値もきちんと分かってる視点が減ってくと、
今すでにあるものへの感謝の心も無くなって、
結局幸せが減っちゃうんじゃないかな、なんて思う訳です。
もちろん、どうせ聞くなら上手な演奏、どうせ読むなら絵の上手いマンガ、
どうせ飲むなら当たり外れのない果物が欲しい訳で、
製品化する、サービス化する事は、人間の出来る素敵な能力の一つだと思いますが、
きっと現代人は行き過ぎてきてるんだろうな、と思う次第です。
元来、私みたいなタイプは、整える時間に振りすぎると「アイデア」出しまくる余力がなくなって、ただの使えない引きこもりになってしまうので、
どっちかていうと、牛の乳みたいにジャージャー出してる方が楽でございます。
「なに?不味い?知るかー!
出るもんは出るんじゃい by 牛」みたいな(すんません)
まぁ何事もバランスが大事よね、っていう昨日の日記になる訳です。
だからなんだっていうオタク談義でした。
5/29(日) 13:00~リアルでの練習会を予定しています。
カレンダー5/29の項目よりご予約ください。
お申込受付は5/21までとさせて頂きます。
本当は地域のコミュニティセンターでやりたいです。
無料だし時間長いし。
駅から遠いのがネックですが。
コロナで施設の音楽練習禁止になって2年ほど。
そろそろ禁止事項も緩まったかな、と予約を試みに行ってきました。
受付のおばちゃんは当然地元の住人で、
下手したら子供の頃お世話になったご近所さんだったりする訳ですよ。
合唱活動がこういった施設から目の敵にされる事は分かってたので、
かなーり下手に出る戦法で行くっきゃない。
「あの〜、気功のレッスンを3名程度でやってるんですが、
練習室借りられますか?
たまにウーとかアーとか言いますが、そんなに大きな声ではありません。」
(嘘八百・・)
アルコール消毒も、普段鼻までしないマスクもバッチリきちんとやって
上目遣いに頼みます。
「歌うの?」
「少し。でも合唱ほどではありません。」
「今ねー、練習室は楽器演奏2人までなのよ。
声出すのはまだダメなのよー。
会議ならいいのよ。」
「はぁ」
音楽練習室はかなり大きな部屋で、3人もいないKI+chorusで距離とれば
会議でまくしたて合うより余程ソーシャルディスタンスが取れるってもんだが。
「じゃぁ、また禁止要項が解除されるのをもう少し待ちま・・・」
と帰ろうとした所に、隣の会議室から
「い〜つの〜事だか〜♪思い出してごーらん〜♪」
の大合唱が!
おいおいおい。
「あのー、あの合唱は??」
「あちゃー!シルバーさん達!
歌わないって言ってたから会議室貸したのに、全くもー!
なんだかイベント準備に会議するって言うから会議室貸したのよ。
歌はナシって言ってたのにねー!」
ていうか、会議室ってそもそも歌禁止の部屋なんじゃ。
シルバーさん達は会議室にぎゅーぎゅーになりながら、
大きな声で伸びやかに
「あんな〜こーとー♪こんな〜こーとー♪」と歌ってましたよ。
なんだかそれ見てたら受付のおばちゃんとも笑ってしまいました。
やれやれ。
生きる前向きな気持ちが、ほんと生命力強いっていうか負けるなっていうか。
ご老人は「一緒に歌う」がデフォルトで体に入ってて、ほんとすごい。
彼らの主体は「団体」なんだなぁ。
と、感銘を受けてたところ、
「ごめんねー。来月またルール変わってるかもだから、また聞きに来て」
と結局予約は断られてしまいました。
私だって40代のババァなんですが、
受付の70代の方にとっては娘みたいなもんなんでしょう。笑
ま、いーですよ。
こちらはオンラインでレンタルスペースっていう、時代の流行使い倒しますよ。
それにしても、全てのルールを無視して歌い出しちゃうシルバーさん達ナイス!笑
2022/04/12 16:30~
YouTube配信やります。
20分瞑想タイムとしてどうぞご活用ください。
声を出せる環境の方は是非ご一緒に。
https://youtu.be/HfYC28eAILg
4/17(日)13:00~ リアルの練習会あります
申し込みはhttps://yuiko.jpから
KI+chorus 2022/04/06
今月は毎週火曜日12:30~
次回は4/12(火)です。
残念ながらsyncroomでの試みは一旦諦め、YouTube配信のみになります。
zoomでマンツーマンならいけるんだけど、やりたい人いるかな〜。
個人セッションとして週一開催にするか。
なんとなく考えてるのは、KI+chorusという合唱団作ろうかな〜、と。
団員も5~12名くらい。
ご要望やご意見あればtwitterの方でメッセージ頂けると嬉しいです。
このブログもコメント受け付けてますので〜。
YouTubeでは20分瞑想みたいな事をメインでやっていきます。
内観、空、静かになる、センターでいる、ハート開く、ハート繋げる
他にもKI+chorusで
みんなで誰かをヒーリング
みんなで何かにチャネリング
みんなで集団ブロック解除
みんなで未来を想像創造
色々出来る事あるですよ。
止まったり悩んだり反省とかしてる場合ではなーい。笑
今後はそういうぶっ込みぶっ飛び系は、
変人の私が個人的にトライしつつ、公開していくかもなので
一緒にやってくれる人は後からでも是非やってみて下さいね〜。
そろそろ私のオタク魂が、スピとか関係ない事書こうぜ!と囁くので。。
いくつか好きな作品の感想を。
「葬送のフリーレン」
【中古】少年コミック 葬送のフリーレン(1) / アベツカサ
いーよねー。
この漫画。
この空気感。
フリーレンは何千年も生きてる、もう数人しか生き残っていないエルフ。
長い人生の一時、人間やドワーフたちとパーティを組んで魔王を倒したのです。
物語はパーティの人間たちが死んでしまった後からスタートします。
彼女は「あれ?あの時の人間との交流はなんだったんだろう?」って感じで、
後から後から、その当時の人間関係について考え直し、確かめ直していくのです。
わ、分かる!
彼女だけが長く生きているので、他の人間と感覚がズレてるのです。
種族的にも元からあまり感情がないせいもあって、
今その気持ち、沸き起こってるよ、重要だよ、貴重だよ、とか
その人とのコミュニケーションがいかに愛や思いやりに溢れてたものだったか、とか、
そういうのが全部後になってから「ボヤーっ」と分かって来る女の子なのでした。
もう何千年も生きてるのに。
なんというかこの「ズレ」みたいのに、とても共感してしまう私も、明らかに「ズレ」てるんだろうなぁ。
いろんな人にご迷惑をおかけしてきたのもそういうとこだったと思います。
ごみんなさい。
でも後になったらなんとなく分かるんだよ〜。
だから心理学とか興味あったり、KI+chorusとか始めたんだと思います。
も一つは
「苫米地さま」
苫米地氏の著作量は大量なので、全ては読めないのですが、、
気功に関するものなどを多く読みました。
とても分かりやすかったのは「情報身体」という捉え方。
肉体は物理的身体の他に、脳で認知している「情報身体」がある、という考え方です。
自分の中心ってどこですか?って質問されたとします。
大体2タイプなんですが、「脳」って答える人とと「ハート」って答える人がいます。
昔の日本人だったら「ハラ」と答えるかと思います。
実は自分の中心は移動できます。
体に固定されたものではなく、人間が勝手に「こうかな?」って思ってるだけなので。
修行すると、その中心を頭からスポーンと抜け出して体外離脱も出来るそうです。
苫米地氏の著作はどれも超読みやすいので、kindle unlimitedに入ってる方はバンバン読めます。
先日twitterでフォローが出来ました。(基本クローズド)
ウクライナとロシアの事も多く発信されており、
先日ゼレンスキーさんが「リメンバーパールハーバー」と言って、
日本が民間人殺害したように誤解を与えるような発言をした事をツイートされていました。
その事について反論してきたフォロワーさんがいて、、
まぁ詳細は省くのですが
「この私にこのように言ってきた人は〜〜」と返信されており、、
こ、「この私」
今時自分の事「この私」って言うキャラっているの!?
さすがすぎる苫米地氏。
この長髪といい、このセリフ回しといい、もし苫米地さんをアニメ化したら
ヒプマイ、ドクターメフィスト??
いや実物も十分素敵なオッサン、いや男性だと思うですが。
今後は苫米地さんは「この私」キャラで私の中にはフィックスされました。
How to achieve?
次男は公文に通ってまして、計算だけは早くなってきました。
公文の先生も素晴らしくメリット一杯。
ただですね。
公文ばっかりやってても
脳の「ひらめき」スイッチみたいの入らないんですよね。
先日「大卒のバカ」て記事書きましたが、これからはAIが発達するので、
「人間」が人間らしく世界をクリエイトする事にこそ価値ある世界になりますね。
人類はその脳みそを「互いを殺し合う」とか「支配権を乗っ取り合う」なんぞに使ってる場合じゃないですわ。
コロナなんぞ、もう終了。
今は次の世界を思い描く時です。
残念ながら、今回の茶番デミックでテレビ付けだった世代は、新世界をクリエイトする方向には行ってないように思います。
私たち昭和後期世代もどうでしょうね。
でもやれる事は全部やっていきたいですね。
今の0歳から10代を新世界のメインに考えつつ「より良い人類」を目指して欲しいです。
で、その観点から今の幼児期教育を考えると、
「ひらめきスイッチ」
「没頭する力」
みたいのがやはり大事なんだな、と改めて理解しました。
やりたい事が見えてきた時
「じゃぁ、どうやってこれをやろう」
「アイデアをどうやって現実に落とし込む?」
以前はこれをカレンダーに落とし込んで「やらなければいけない事」にしてやらせたり、
作業員をコントロールしたりして実現しました。
でも次の世界は違うのでは。
アナスタシアの物語に、彼女の息子さんが出てくるんですが、その子の思考方法がすごく未来的で根源的なんです。
「こうだ!」てヒラメいたら、そこに「超没頭」する。
イメージを宇宙のように詳細に、かつダイナミックに展開する。
まるで脳内で実際に見ているかのように。
脳みそというCPUをフル回転でブンブン言わせる。
(その間は、たとえ母親であっても彼に声をかけてはいけない。)
そして結論が出る。
その後はまた元の世界に戻ってたんたんと説明する。
世界感をみんなと共有する。
もう彼はイメージで宇宙の詳細まで見てきたので、彼自身にとってそれが「真実」みたいになっている。
そこに移行している、その世界観で楽しむ。
その思考の速さといったら、AIよりも瞬時でAIよりも広大で深淵なようです。
自分の脳みそを「機能」として使いこなす。
うーん。
どうやったらその境地にたどり着くか。
アナスタシアを読んでいただくのが一番ですが、
やっぱり「やりたく無い事を毎日ボーッとやらせてたらダメだな!」っていう事を強く感じました。
まさしく奴隷化の教育方法は超NG。
あと松果体閉じちゃうのもアウトなんだな。
天との繋がりを閉じちゃうとヒラメキそのものが来ない。
私たち大人世代が、子供たちのために変革すべき事は本当に多いですな。
でも毎日仕事しているだけで一杯一杯なんだけど〜〜〜。まずは自分が脱奴隷してかないとね。
またもや陣痛のような腹痛でくたばってました。
どうも次男が軽い胃腸炎を貰ってきては私にうつっている模様。
次男はケロっと治るのですが、私には卵巣とか他の臓器と関係あるのか大打撃。。
痛いようシクシクシクシク。
いー加減、痛いのもうんざりしてきて
「あー、なんか剣で左側の腸をぶっ刺されてる感じ。」
って思ってたら、キングダムみたいな「決戦の時!」っていう戦闘シーンのイメージが来ました。
そんでもって、積年のライバルである体躯の立派な武将が
「これでもくらえぇぇぇっ」って、私(むさいオッサン武将でした)の左腹にグサッと剣を刺すのです。
さらに「グリグリグリーっ」てやられ、私は死に際に
「この恨みっ!次の世に行っても恨んでやるぞ〜!覚えていろよー!」
みたいな呪詛を吐いて死ぬのでした。
お相手は今世で知ってる人でした。
とはいえ「私、まだ恨んでるの?」と自問自答すると「いや、もういーよー」と思います。
別に誰か恨んだって傷が治るわけでもナシ。
もう恨むとかやり返すとか、そういうドラマ興味なくなったよ。
敵には敵の事情ってもんがあるのが世の常だしさ。
なーんて考えてたら「スッ」と寝まして。
そんで30分くらいしたらまた「スッ」と目が覚めました。
するとなんだか別のワールド!
とっても軽くなっていました。
なんかブロックが解除されたのかな。
私は割とブロック解除をやって来たので、最近はほとんど内面に翻弄される事がないです。
過去世ブロックから来る現実の歪みも、もう無いかな?くらいに思ってました。
ただ、こういう「前世で約束しちゃった系(恨んでやる〜)」は、今生の意識にのぼって来なくても、実はちゃんと残っているのかもです。
死ぬ間際にむやみやたらと「生まれ変わったら○○してやる〜」みたいなの、言わない方がイイですね。
転生したらスライムくらい楽しいならいいかもですが。
で、その意識で今の世の中をちょっと俯瞰できました。
いやぁ。
パニクってるなぁ。
何がどうなってるの?
情報、情報、情報!
逃げる?戦う?やり過ごす?
備蓄する?抵抗する?
生存本能と正義感。
まず。
恐くない。
旦那の言葉を借りるなら(笑)
死んだら死んだでしょーがねー。
子供の事は気がかりだけど、出来る最善をするのみ。
何が怖いのか?
来年が怖いのか?
死ぬのが怖いのか、損をするのが怖いのか、使命を果たせず終わるのが怖いのか。
外側の出来事に瞬間的に反応し続けてしまうので、
やると決めた事は一本やって、
あとはやはり俯瞰して内観していたいな、と自分は思いました。
東京都にワクチンパスポート反対の意見書出そう!とかは思ってます。
恐怖とか怒りからでは無く、まぁ主義主張として。
blossom goodchildさんがまたYouTubeをアップしていました。
旦那さんが亡くなって、大変な時期を過ごされたようですが、以前とは違う次元の人のようです。
デパートとかで待ってる時、一瞬一瞬も、深呼吸して、一呼吸、一瞬の度に
「i am light, i am love, i am truth, i am」をやりなさい。
そうすればその瞬間にあなたの全てが変化し、それが周りに波及する。
本当にその通りですね。
大した事じゃなさそうなのにな〜!
頑張ろう!