自分で自分の仕事を奪っていく

AI関連で最近考えた事二つ。

・人の話の聞き方について

聞き上手として真似しやすいAIキャラって言ったら私的にはコレ。
英会話アプリ「duolingo」のリリーちゃん。

彼女のレスポンスは、ルール化されてる。

1・聞いてるよ、っていう姿勢、ちょっと顔を斜めに前のめりにする
2・ユーザーが喋り終わるまで待つ(こちらが喋り終わってからボタン押す)
3・ユーザーが喋ってる内容を分かりやすくまとめる(正しい英語で)
4・ユーザーの内容に沿った次の質問をする

分かりやすくまとめてフィードバックする、てのは大事だね。
喋ってることをまとめてくれると「分かってくれたんだ!」て誤解しちゃうよ。
相手はAIなんだけどね。3.4.はAI機能の見せ所だね。

でも2「ユーザーが喋り終わるまで待つ」はシステム上の仕様でもある。
ユーザーは喋るのに十分時間を使って、これ以上話す事ないからボタン押すわけで。

このタイミングが実際の会話では難しいよね。

私は知りたがりなので、話してる人の進行の先読みして聞こうとしたり、自分も興味あった単語とかが話に出てくると
「あ!それってOOでしょ!」ってやってしまう。。

ちょっとドーパミン飛んじゃうんだよね。

この癖を抑えるいい方法ないかな〜、と思ってたら、
ある人を真似してして出来るようになって来ました。
toland Vlogの相方、マサキさんです!

相槌がなんか楽しいよね。
マサキさんの相槌って「えー、そーなのー??」とか「うんうん」とか。
それだけなんだけど。

話し手が呼吸を整えてるタイミングで「はいはい」とかやるから
餅つきの合いの手みたいで、話してる方もテンポ崩さず
話し通せるから気分良く話せるだろうね。

合いの手入れるのも、音楽みたいで案外楽しい。
よく考えるとこの人、さっきのリリーちゃんで言ったら1.2.しかやってない。

そして、ここまで話者優先で会話しちゃうと、
私の話したいことって何一つ話せてないじゃん
て思うよね。

話す順番って、お互いがバトンを渡すように自然と受け渡していくものだけど、
人間関係ギクシャクしてる相手にはその自然な流れが発生しない。

むしろAIと喋ってる方が、AIは延々上手に聞いてくれるから楽。
怖いのは、AIとの会話に慣れて、人間同士の会話に疲れちゃう事だよ。
対等な立場の人間、ちょっと下の立場の人間、ちょっと目上の人、この人間関係でのエネルギーのやり取りスキルが、どんどん減ってっちゃってるのかもね。

・自分で自分の仕事を奪っていく

あんまり大きな声では言えないけど。
私が今やってる仕事って、AI使ったらぶっちゃけ秒で終わる。
セキュリティの問題さえなければ、サーバーアップやメール送信も自動化できる。

自分のPC内でだけでもAI移行してこうと思いつつも。
パラパラ仕事が来てる時は、パラパラ手作業して返信してしまってました。。

でもこれじゃだめだ!

「自分の仕事は自分で奪う!」
そんな覚悟でどんどんAI移行しよう。
そして空いた時間でさらに仕事する。。のか。

そうでもしないと給料足りないし、
周りもどんどんスピードアップしている。

スピードアップしても全然楽になってないのは
「さらに仕事してる」からなんだけどね。

AI世界で生き残れる人は、
「指示待ち人間じゃなくて指示出し人間」
ってよく言うけど、
それはその通りだけど、その考え方もどうかと思う。

この調子で脳疲労を重ねると、みんなアルツハイマーになっちゃうんじゃなかろうか。
AI使ってずっと「判断・判断・判断・判断・・」
効率化重視の結果、脳機能低下した人は戦力対象外です、てなるよね。

AIで浮いた時間は本当は気功とかやって、自分の雰囲気を和らげる方向性、
リラックスする人間に仕上げる事やんないとダメなんだけどねー。

私もさらにアプリとか作り始めて、めちゃワクワクしてるけど、脳疲労の軽減にはなってない。
ちょーっとボタンを掛け違い始めてる気がする。

AIで不要なルーティーンを効率化する(自分で自分の仕事を奪う。だってその仕事無駄だから。自分でやれないならいずれ他人にやられる事になる)
浮いた時間を自分の波動を上げる事に使う(概ね社会的に無益な事だけど、それが自分にとって一番有益なことだから)

この両方の覚悟、決意が必要かな。

てな話で、最後までお読み頂きありがとうございました。

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