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注射デトックスが追いつかないとどんどん病気になる

先日、母が
「胃がおかしい!胃癌かもしれない!健診に行く!」
と騒ぎ出し、確かに体重も落ちてるので、健康診断に行く事になりました。

ついでに私の分も取ってくれるとの事。
私は会社の健診受けてるし、健康診断嫌いなのでありがた迷惑なんですが、オプション色々つけてくれました。

マンモグラフィも初体験。
正直、授乳も終わった私の胸なんて真っ平らですから、機械に冒涜かなとか思うとこですが。
「じゃ、ちょっとお胸引き出しますね〜」とかなんとか言われて、ちょびっと機械に乗っけられ、
そんな可哀想な感じにちょびっとなところを
「いてぇぇ」ってとこまでプレスされて、より一層シオシオに。
てか、これだと縦にペラペラ。

マンモ、胸デカい人はかなり痛いんじゃないでしょうか。
恐ろしい機械でした。

胃カメラも初体験で、喉を通るの怖くて鎮痛剤を注射してもらったのですが、
あっという間に意識なくなりました。
気がついたら椅子で寝てました。

注射、怖いですね。
あのまま殺されても、意識ないまま死ねてたな。
安楽死って、、楽でいいかも。

ただ、翌日から腎臓がパンパンになりました。
鎮痛剤を腎臓で浄化しきれてない気がします。

口から入った栄養でも、注射で体内に入ったものでも、
結局は腎臓が全部浄化するから、
毒が強いほど腎負担は大きいですよね。

体感的にかなりの強毒な気がします。
腎臓フル稼働でオーバーヒートしてるんじゃないか・・。

そしてさらに翌日から花粉症が悪化しました。
30分以上人混みにいると喘息みたいになってくるので、
抗アレルギー薬(花粉症薬)を毎日飲み。
そっからさらに毒追加って事で。

そんなこんなで今日はついに目が腫れて、
右目がお岩さんみたいになりました。
痒い。。
そして醜い。
醜いって思うとより一層辛い。。

デトックスしなければ!
よしりんの四毒抜き➕カフェイン、酒もやめネバ。

注射 -> 腎負担 -> 花粉症などの本来の弱点の悪化 -> さらに薬

っていう悪循環ですわ。
なんでも強いモノを入れれば、それが消えてくのには相応の時間がかかるもんで。
まぁ今回は賞味4~5日なので、4~5日位で治ってくと思います。

母はワクチン7回、父は8回受けてますが、
2~3年でこんだけ受けてるんだから、
内臓負担は半端ないんじゃなかろーか。

母の胃の不調は、胃カメラ飲んだところ結局なんともありませんでした。
ただ、一日一緒にいて「どうも鬱っぽいなぁ」という感じがしたので、本人に
「機能性ディスペプシアの傾向なんじゃないの?」とLineしました。

精神的なものから胃腸が悪くなってしまうヤツです。

・喜び感の減少
・思い込んだ未来以外を思い描けない
・睡眠障害
・ヒラメキ、第六巻の減少
・他者ストーリーの反芻思考…etc

体内のエネルギー不足が原因なので、老化現象とも言えますが。
低エネルギーが常態化すると、少ないエネルギーで済むようにとどんどん保守的になります。

保守的になればなるほど周りのせいにし始め、
感謝の念がなくなり、
直感とか「あれやってみよう!」という意欲もなくなります。
負の連鎖ですね。

強い薬を体内に入れて、デトックス出来ないことから、
最終的には喜び感が薄れていくなんて、
体内のバタフライ効果というかなんというか。
全部つながってる現象ですね〜。

まずは薬と症状のバランスが大事かなと思いました。
春の花粉シーズン、みなさん健康で過ごされますよう!


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