先日「感じて!プレアデス」のミサトさんが青いペンダントをつけてらしたんです。
あ、私も同じ色のペンダント買おうとした事あるなぁ!
と思い出しました。
青、蒼、碧、藍、群青、紺
青ってだけでどーしてこう「追い求める」感情が沸き起こるのか謎です。
私が追い求める青、みたいのがありまして、それは自分が好きな青とはちょっと違うのです。
目をつぶると、青い光点みたいのが3,4個「ピカピカッ!」と光りながら浮いてる時があります。
その青が本当に綺麗で、星の輝きのようなのです。
こんな感じ(画像:https://kotobank.jp/)
ちょうどシリウスの星の光と似てるので
「これはっ!霊存在に違いない!きっとシリウスの光なんだ!」
と長年思ってたんでございます〜〜〜〜!(汗)
「シリウス」はギリシャ語で「焼き焦がすも」のという意味だそうで、青のイメージとドンピシャ。
なんか超清冽な浄化のイメージを持ってました。
で、
「あれ、同じ色の青のペンダントをミサトさんがしているなぁ。
でもミサトさんはプレアデス。。この青ってシリウスじゃないの?」
と深読みして質問したところ、
プレアデス人のヨシュアさんからの回答いただきました。
目を閉じて光るのは生体電流 通称フォトン
眼球を通っているのではなくて
大脳辺縁系ってあるんだけど
その辺りに流れた生体電流が視床を刺激することで
実際には見えていない光が見えているように感じるんだ
オーラが視える仕組みとちょっと似ていて、
大脳辺縁系が高次とのやりとりの鍵を握ってるんだ。
一般的には松果体が重要だと言われているんだけど、
もうちょっと広い視点で見ると、松果体は高次とのリモコンの受信部で、
大脳辺縁系がリモコンの基盤、脳がリモコン全体と言えるかな。
そして見えてるように感じる光が青だと思う人が多いんだ。
・・ooh・・
つまり、私が「シリウスの光だ!」と長年思ってたのは、
単なる生体電流、フォトンだった、って事らしいです!
えーーー。ガクっ・・
ちなみにペンダントの青はヨシュアさんがお好きな色だそうで、
漫画の表紙に使われていた事から、お客さんに「ヨシュアブルー」と名付けられたそうでした。
色とか音って明らかに周波数を持ってて、一旦「好きな周波数」を認識してしまうと、
「またあの名店に行って、あの味を堪能したい!」みたいな
「追い求める欲」みたいのが出るんですよね。
眠る前の瞑想をしていた時、自分が「空」にいる状態で外の虫の鳴き声を聞いて堪能してました。
堪能というより、、虫の鳴き声周波数「喰って」ました。
なんていうか「虫、周波数、うめーー〜!」みたいな(笑)
「野菜、うめーーー!」って感じに似てました。
旨みだけが魂にダイレクトに来る感じです。
幸福感もプラスされます。
なので、
「人はパンのみに生きるにあらず」
ってホントですよね。
4次元的には人は周波数も食べて生きてるんだと思います。
私が追い求めていた「焼き尽くす青!」の周波数、、
フォトンだったとは言え、やはりその味?は忘れられない。
なんとかそれを音楽にしたり、綺麗な石を集めたり、キャンバスに青ばっかり塗ったくったり、
今後も異常行動を引き起こす原因になる事は変わらないと思います。
これがアーティストの原動力とも言える。
ちなみにドラえもんの「青」は、なんかゴムみたいでイマイチなんですよね。
食べたら添加物の味がしそう。。笑)
ドラえもんの青とリボンの赤、黄色が交わることでキャンディみたいな楽しげな感じになりますよね。
そんな訳で「青と食欲!」について語りました。(違う)
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