先日出したYouTube動画、聞いて頂けましたでしょうか〜。
自分がチャンネル相手（多分ハイヤーセルフ）に声に出して質問し、
もらった回答を脳内で受け取る
ってのを逆にして、
自分が「脳内」で質問し、回答を「声」に出してみる
っていうのを以前トライしてみたのですが、
実は今回の動画の出始めもその手法でやってみました。
でもやはりシャイガイな私の顕在意識が、、ハハハ。
声ちっちゃ！みたいな。
脳内ではもっとこんなもんじゃないのです。
チャネラーさんは本当に皆んなどうやっていらっしゃるんでしょうか。
出始めの「エウーイーアー」ってのは、
私の中で彼女を呼び出すキーワードみたいな感じでして。
その音階、波長になると彼女と繋がりやすいと言うか。
どーにも夢見がち少女系で自分で自分に辛し。。
個人的に、、ちょいと葛藤があるです。
なので「ふーん」位に捉えて頂きたいのですが、
「エウーイーアー」より、正確には
「レ・ムール・リーア」です。
フランス語わかんないくせにフランス語風か！？ってツッコミ入れたいとこですよ。
すみません。
なんとなく、
レ（私たちの、私の、それらの）
ムール（ムーの）
リーア（綿々と受け継がれた糸、血脈、子孫）
みたいな意味っぽいです。
私の脳内では。
要は「私のムーのスウィートチャイルドたち〜♪」って言ってるようなのです。
キッツイわー。
自分の息子にだって「大好きだよー」って言うのに10分くらいかかるヒネタ性格なんです。
ただ、こうやって固定の音階一個作っておくと、特定の存在に繋がりやすくなる気がします。
羽生さんのジンクス縛りみたいな感じですかね。
話し飛びますが「経絡指圧普及会」なるものに行ってきまっす！
気功の教室でずっと経絡を習ってるのですが、これがもー、覚え切れなくて。
気を針のようにして入れて、相手の情報身体である経絡に繋がり（侵入し）、
流れの悪いところは光で流してしまう、という療法を練習してます。
経絡の概念ってチャクラとも違うんでちょっと困ることあります。
悲しみなどが黒く固まって第二チャクラに溜まってる、とか私は霊視する事が出来たので、
その感情を感じきったり、言葉で宣言したりする事でブロック解除、
という事をずっとやってました。
経絡と言う概念で見る場合、どうなるか。
面白い事に、割と外科手術っぽい感じがします。
感情要らないです。
情報だけです。
鬱に対する療法も、ブロック解除の面で捉えると
「インナーチャイルドが〜」っとかなってって、結構ディープに行くのですが、
経絡の面で捉えると
「虚が実になってる」経穴とそこから連なる経絡を辿って、だた必要なエネルギーで処置してしまう。
注射ぶっ刺す感じに近いというか。
この考えで行くと、心療内科というよりは精神科とかに近いかもしれない。
ブロック解除は目に見えず、個人の覚悟に依拠した所があるし、
術者の体調や感情によっても結果が変わってしまう可能性があるので、
そんな時に「経絡」という一つのテンプレート、判断基準、施術の拠り所
みたいのがあるのはとても良いかな、と思うのでした。
鍼灸師になりたい訳じゃないですが、
なんかそこにも音波流せそうな予感すらしています。
チャクラとトーニングは確実に関連性あるので、
経絡とトーニングも関連性があるかもしれません。
東洋医学は、陰陽五行で考えてるだけで、心も身も同列に扱ってるんですよね。
結局、情報身体をどのように人生で構築していくかにかかってるのかもしれません。