府中郷土の森博物館にあるプラネタリウムで
”生解説プラネタリウム「星空ヒストリア~世界の星座~」”を観に行ってきました。
こちらから拝借
スタッフさんの解説素晴らしか。
分かりやすくて、アポロン君も良く理解してました。
興味深かったのは、ペルーでは「星座が見えない天の川の暗い部分」暗黒星雲の方を星座にしちゃうんですね。
ラマとかキツネとか。
星が光りすぎて暗い方がむしろクッキリ見えてしまうって、どういう星空だったんでしょうか。
自宅に帰って20:00に外に出てみると、15時に解説された通りの星空配置。
あそこに金星があって、あれが北斗七星で〜っとアポロン君とはしゃいでいたら、
金星の隣から金星と同じくらいの大きさの光が「ヒューっ」て真横、東に向かって直進してくんですよ。
地平線と並行に。
あれ、変だなーっと思っていたら、そのまま途中で「スゥっ」と消えました。
こういう星もどき?しょっちゅう見るですよ。
前回はサッカーのお当番中、グランドの向こうの西の空に現れました。
ヒューって空のてっぺんに向かってスゥって消えてしまうのです。
流れ星かな、て一瞬思うんですが、それにしては軌跡が長いのと加速率が一定。
私の中では未確認だから、もうUFOでいいじゃんとUFO認定していますが、
どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えて欲しいです。
旦那も見ていて、「ねぇ、あれ消えたよね。UFOだよね。」と聞くも
「いや、UFOじゃないだろう」
「じゃ、どこ消えたのよ」
「なんか、天に消えたんだよ」
えーー!それでいいんかーい。
気にしない人は気にしない。
地球人がいずれ宇宙デビューできるように、長きに渡って地球を見守ってくれている宇宙の存在。
時に核戦争を食い止め、時に人類を騙す宇宙人を追い払ってくれたり。
まぁ反抗期の息子(人類)が部屋中とっ散らかしても
一切恩着せがましくもせず、
地球人の成長を見守り、ガイド、ガード、サポートしてくれてきた存在たちがいるとしたら。。
それって前回書いた「おうち遊び勉強法」に出てくる「親」みたいよね。
おうち遊び勉強法 [ ぎん太 ]くん感想
きっとそんな感覚で見守ってるんだろうな。
今日見た謎の光は、地球人クラフトか、未知の軍用機とかと思いますが。
まるで親の愛のように、地球をサポートしてくれてる宇宙種族も確実にいると思いますので、
本当に感謝多謝です。
長きに渡ってありがとうございます。w
プラネタリウムに行くと、頭のてっぺんが開いて、なんだか宇宙と繋がっちゃう感があります。
ちょっとこの感覚にハマってしまいました。
また行こうーっと。