ふと来た私宛のメッセージ。
「すべての音を愛に変えること」
これは、私が外に向かって「する」事ではなくて、
聞く音すべてを「愛」として私の「中に聞く」のがお仕事だ。
という事らしい。
人生のテーマだ。
最近読んだ辻麻里子さんの遺作「藍の書」は、蛍光マーカーを引きたい箇所が多すぎて、もう引用しきれないが、一つ引用。
究極的には地球にいる以上もうどこにも逃げられない。あとは「自分の振動数をあげる」しか方法はないのではないかと。実のところ、それが一番大切なことであり、もっとも簡単なことのように思えた。私たち一人ひとりが、「自分の中心軸の振動数をあげる」しかないのだ。と。
藍の書【電子書籍】[ 辻麻里子 ]
一度だけ辻さんのワークショップを受けに行った事がある。
各チャクラには立体図形がクルクル回っている。
人間は、首から下は地球の管轄、首から上は宇宙の管轄なんですよと話されていた。
今はなんだか分かってしまう。
魂の道を行かれたのだなぁ、と感慨深かった。
魂の道についてはさらにメッセージが来る。
ファビアンママンの tao of sound を本屋で見つけてしまう。
タオ・オブ・サウンド 音は宇宙から魂への贈り物 〈究極の音響セラピー〉アコースティック・サウンド・ヒーリングのすべて / 原タイトル:THE TAO OF SOUND[本/雑誌] / ファビアン・ママン/著 テレス・アンソエルド/著 タマドウアカデミー/著 増川いづみ/監修 田元明日菜/訳
8800円ーー!!
高すぎる。
しかし内容が私のやりたい事と完全シンクロ。
いつか、買うわ!
待ってろよ!
自粛明けで、毎週通っている気功教室も再開された。
今年は気功の勉強に本腰を入れるぞーっと思っていたら、上記の本を見つけ、あまりにやりたかった事とドンピシャで一瞬オロオロしてしまった。
音で気を動かすにも、人間のボディについてもう少しきちんと学びたいのです。
毎晩メッセージがドシドシ来るから、もうメモってもいられない。
今やる事はとにかくハートの真ん中にダイブしてダイブしてダイブして、、
なにもしない。
空。
空に居続ける事をとにかくしょっちゅうする。
足が痛いとか、時間がないとか、周りがうるさいとか、息子がfortnite(ゲーム)ばっかりしてるとか色々あるけど、
とにかくハートの真ん中をキープ。
ただ、周りの音と気を視ている。
話がまとまりませんが、まだまだ修行中です。
今日はこんな感じでおやすみなさい。