俯瞰(ふかん)と言っても2通りの俯瞰方法があると思う。
時間的と空間的
google Mapで拡大していく方法、あれは空間的。
時間的な俯瞰って言うのは「歴史から学ぼう」って言う視点だろうか。
Podcast番組の「Coten Radio」に出てくる株式会社COTENってのは、
過去の偉人や現象を全部データ化して、色々な検索タームから参照出来るようにしよう、てプロジェクトだそうだ。ダイナミックかつ繊細なアイデアだ。
気功をやっててよく分かったのは、
「想えばそう成る」って事。
「想」がより具体的で、その信頼も強ければ強いほど「気」も強くなる。
施術者にとって確信になるほど、現実もそうなる。
昔のシャーマンは変な道具とかも使ったみたいだけど、
要は自分をトランス状態にして、その想いに自分を没頭させていた、とも言える。
自分の「想」を強化することで「気」を強めるのと同様に、
複数の人の「想」を同化する事で、「気」を強める事もできる。
それがメディアの洗脳だ、と言える。
映画とか観て「宇宙人はインベーダーだ!」って映像を多くの人が見れば見るほど、
その「想」は強化され、「気」のベースが出来る。
イルミナティはズー〜〜っと昔から、エジプト、モーゼ、
もっと言えばアトランティスの時代からこの仕組みを利用していると言える。
オリンピックもその一つかねぇ。
2012年イギリスオリンピックの開会式がこんなんだったのは、あまりにも有名。。
https://ameblo.jp/salon-ym/image-12655963651-14894814123.html
4年に一度なんだから、伊勢神宮が20年に一度遷宮するのより、もっと短い俯瞰って訳ですねぇ。
もうこうなると「予告」ですな。笑
同じマジックも使い方次第でホワイトにもブラックにもなるなぁ。
ブラックマジックのためには、日本で700人以上感染してようがオリンピックを辞めるわけにはいかんのでしょう。
空間的俯瞰も、もう地球だけじゃダメな時代に入ってるんでしょう。
最近わざとらしくUFOはありました、とか言ってるし。
いまさらかい。
馬鹿馬鹿しい。
せっかくdavid wilcockさんが「古代の宇宙人」シリーズで暴露してくれてるのに。
せっかく俯瞰するなら天の河銀河までは行きたいですな。
太陽系じゃ足りんでしょう。
もっと遠くのエリアにまで、地球人はご迷惑おかけしてると思います。はい。
7/7の七夕にでも、体を抜け、家を超え、
梅雨の雲を抜け、大気圏を抜け、太陽系を俯瞰、太陽の中心を通って
天の河銀河まで行ってプラプラするって言う瞑想でもしようかな。
プラプラしながら
「地球にいる日本人の40代女性(私)が、宇宙の始まりから何度も転生している時空間」
って言う「空間と時間」を超えた俯瞰をしてみたら面白そうだと思います。