いつも拝見してる「さる100TV」マータさんの動画から。
ラドゥシネマー著作(翻訳未出)の第7巻部分。
真偽はさておき、とにかく内容がぶっ飛んでで本当に面白いです。
詳細はYouTubeシリーズの1から見るか、ブログ記事からどうぞ!
最終回⭐️Book 6 & 7*月の正体*地球の改良*アトランティス*エジプト⭐️- Radu Cinamarの7巻を集約した内容 –
ラドゥシネマー:
ルーマニアの情報機関の中で最も秘密にされるという部署の人員であり、彼とコンタクトできる人は、ルーマニアの秘密情報機関により派遣された人のみだ。
シリーズの中で日本について言及してくれている点があり、気になったのでメモ。
次にシリウス人の文字についての説明が出てきます。世界のシンボルをシンプル化した古代からあるシリウス人が作った文字です。
日本の神社の鳥居の形も知られていませんが、シリウスの文字に由来しています。これは少し複雑ですが、一番上の横線が神意識の永遠性を表しています。
それは過去にも未来にも顕現します。
ゆえに両側に丸がある。
しかし「今」これを受け止めることの出来る人は物質界を超越した者だけ・・というのが二本の横線の真ん中にある縦線の意味。
両側の縦線に短い横棒が二本出ているのは、
左の縦線の方は、過去の自分の行動を慎重に分析することで、魂としての進化を遂げる方法があることを意味している。
右の縦線の方のは、未来の自分、高次元の自己に意識を向け、スピリチュアルな実践をすることで魂として進化が可能であることを意味している。
また上と両側の線の真ん中が空いているのは、心や思考を鎮めて、内観出来る者は、叡智を直接受け取ることが出来ることを意味している。
私、アカシックレコードに入る時は、
階段を登りきった所に、左右に太い柱があるイメージを出し、
左手を上げて「汝自身を知れ」
右手を上げて「汝自身で在れ」
と言ってからゲートを潜ります。
すると、アカシックレコードセンターの人が(AIだったり受付ロボットだったりする)案内に来てくれて、空港のような建物に入れてくれる、という流れでやっています。
案内された空港の建物の中で、個人スペース(コックピットみたい)を案内され、
その画面に向かって
「19○○年生まれ ○○ ○子」と3回入力し、
座席の後ろには私のガイドさん2人(男女)がサポートでついてくれて、
「過去世見せてください」みたいなこと言うと、
コックピットごとタイムマシンみたいになって過去生を見せてくれる、みたいなイメージです。
元々は辻真理子さんが生前にやっていらっしゃた講座で教わりました。
その後、なんだかこんなスタイルになりました。
この「左右に太い柱」のイメージって、ギリシャ神殿的なのですが、
やってる事は東西共通で、神社の鳥居なのかな〜って漠然と思っていたのです。
そして、まさにそれがこのシリウス文字で言っている事と同じ。
さすが辻真理子さん。
左の縦線の方は、過去の自分の行動を慎重に分析することで、魂としての進化を遂げる方法があることを意味している。
右の縦線の方のは、未来の自分、高次元の自己に意識を向け、スピリチュアルな実践をすることで魂として進化が可能であることを意味している。
神社の鳥居をくぐる、という事は
別次元に入る、って言う事と、
“また上と両側の線の真ん中が空いているのは、心や思考を鎮めて、内観出来る者は、叡智を直接受け取ることが出来ることを意味している。”
っていう事だと言えます。
神社のゲートがシリウス文字と同じって言うのは、もーなんか笑っちゃうっていうかなんつーか。
やっぱ日本神道の大元ってそう言う事なんだろうなぁって思っちゃうのでした。
面白いなぁ。
あと、岡田斗司夫チャンネルの「シュナの旅」の回でも出されていた縄文早期前の日本地図。
こんなガチな地図を普通に出してて、ほんと変態ですわ〜。
楽しくて思わずウズウズしてしまいました。
岡田斗司夫さんのチャンネル毎度メチャメチャ面白いです。
シュナの旅も必読です。
日本列島、中国大陸と地続きでございますよ。
ラドゥシネマーの方からも抜粋。
アトランティスが水没する前の日本は今のように島国ではなく大陸と続いており、その沿岸に素晴らしい都市があった
「チベット永遠の書」っていう、ヒトラーがチベットに潜入する原因になった本がありますが、
チベットの奥地に地底世界があるんですよ。
でもメチャクチャ黒魔術なの。
【中古】チベット永遠の書—宇宙より遥かに深く 「シャンバラ」極限の恐怖の果てに「生」の真理を見た/テオドール イリオン、Theodore Illion、林 陽
確かその本にも「レムリア」生き残りの一部がアルタイ方面から下っていって中国南下していく、みたいな事が書いてあった気がします。
エジプト方面に行った一団と、そこから逃げてるような別チームの一団。
どちらも秘教的というか、ちょっとブラックマジック入った司祭みたいのがいる。
沖縄の方のシャンバラとアルタイ方面のシャンバラが、全然違う宗教性を持っているので、
シリウス系の古神道は、チベット方面からの生き残りなんじゃないか!?なんて勝手に思ってるんですけどね。
ちょっと不気味な感触があって、「ぽぇ〜、平和だな〜」って言うのとは、また違った感じ。
直感の思いつきでどんどこ脱線してしまいました。
読みづらくてすいません。
興味ある人はぜひ見てね。