性と生と精と霊


【中古】さんかく窓の外側は夜 1/ ヤマシタトモコ
ヤマシタトモコさんの「さんかく窓の〜」って漫画読みました。
この方、霊感あるんでしょうね。
こんなに露骨じゃありませんが、霊感がある人共通の感覚を分かってるなぁ、って部分があります。
性と生と精は全部元は同じエネルギーなので、霊とも関係するでしょうね。
ただ、これはかなり低い次元でのエネルギーの表現だなと思います。
自分の意識焦点エリアが低い次元だと、どうしてもそういう現象ばかりに目がいってしまう。
男性の股間のエネルギーと、頭あたりに漂うエネルギーって全然違うし。
女性は骨盤あたりのエネルギーと、胸あたりのエネルギーが全然違うじゃない。
ほんとは皆分かってるけど、あえて見ないフリをしてるでしょうか。
私もまだまだ統合には遠いです。
低い次元のやり取りでないと漫画にならないって言う面もあると思います。
高次元になると、時空間消えるし、自分も消えるし、
匂いとか感情とか立体的なパッケージ情報になるから、
もうストーリー性ゼロ。
ただ感動だけ、、みたいな。

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この漫画はどちらかと言うと高次元霊感を表しているかもしれない。
でも高次元になるほど「性」がエロくなくなりまして。。
エロくない = 人気が出ない
って事になってしまう。
同じエネルギーなんだけどなー。
プレアデス人なんか性エネルギーで、体を全部治しちゃうらしいですよ。
「整体」とか「エステ」とかって、元々プレアデス的エネルギーですよね。
高次元だから全然エロくない。
地球に生まれてるプレアデス色強い人たちが、今後どんどん「あっけらか〜ん」と
性エネルギーを放っていくかもしれませんね。
堅物で繊細なシリウス人もいるので、うまいことマージされると良いですが。