心臓はどうやって動いているか


タイトルと全然違いますが、最近オススメのワークを発見しました。
その名も「ワカメ瞑想」〜!
まずはお風呂にドボンと入り、耳を塞いでうつ伏せに潜るだけ!
髪の毛長い人は有利です。
「わたしはわかめ〜」とイメージしてお風呂の中で左右にゆ〜らゆら。
ワカメのように揺れるだけです。
なるべく息も吐きません。
やっていると、自分が消える瞬間があります。
わたしがワカメだったら〜、と何も考えない瞬間が持てます。
まぁ、すぐ苦しくなってしまうので、お風呂から出たらまた想念が沸き返して来るのですが、
比較的「頭がシーン」とした状態を作りやすいワークだと思います。
なぜ、「頭がシーン」とした状態が大事なのか。
その前に質問です。
今、何時何分ですか?
この時、手元に時計が無いと思ってください。
時計が無いなら分かんないじゃん、って思いますが、もっと自分のパワーを信じてください!
正確な秒数までは無理ですが、大まかな時間はルートチャクラから地球にコードを伸ばして、地球の核に聞いてみると教えてくれるんです。
人間には本来そう言う能力が備わっていると思います。
それは無意識のうちに太陽がどの辺にいた、とか空気が湿っていた、とかの情報も含まれているかもしれません。
セミが7年間で地上に出てくるのもこの原理だと思います。
宇宙の中で太陽の周りを回っている、
地球は自転している、
私たちの細胞も回転している、
それらは全て自然の摂理の中で連動している、、
その辺りの事は千賀一生さんの「ゼロフィールド」に書いてあり、本当にその通りだと思いました。
心臓はいわば宇宙が回転してるのと同じ「宇宙の意志力=フォース」で動いているのだと言えます。
それで、なぜ「頭がシーン」としているのが大事かと言うと、、
頭を過剰に使って、いわばバーチャル世界をどんどん脳内で作っている私たちは、
このフォースをほとんど感じ無いようにして、
むしろ全然見当違いのバーチャルな妄想ばかりに明け暮れてしまうからです。
普段PC作業ばかりしているもやしっ子の私は、全くもってこのフォースを忘れてしまっています。
フォースを感じるのは丹田、または首より下の全身からなので、
バーチャルな映画を延々と流し続ける、頭の思考を一回止める必要があると思います。
この「宇宙の意志力=フォース」に目覚める事が私たち人類の次の世界のステップなのだと感じています。
ここに「AI」や科学技術がどう乗ってくるのかが、私たちの未来の興味深いところです。
フリーエネルギーも来るに違いない!
フォースもフリーエネルギーと言えるので、このフォースが解明される事があるのかもしれません。
楽しみです。