学童とか保育園とか、大変だったな〜、と思い出した話

小学校の2学期が始まりました。
ウチの区域の学童では夏休み中に感染者が出てたそうです。
そんな中でも学童行かせる朝のね〜親の気持ちが偲ばれますね〜。

預けねば仕事が出来んっちゅうに、預けるの微妙だし、
子供も発病したら可哀想だしな〜、
かと言ってジジババ老人に感染リスクを預けるのもアレだし、
とは言え先生方は良く見てくださってるよな、頭が下がる、
とは言えもう家出ないと遅刻〜、
あー昨日も仕事で途中放棄したアレやらコレやら、、
グダグダ悩んでる暇はナシ!
急げ!
なに?お腹痛い?
行きたく無い?
うん、コロナじゃないなら大丈夫!
とにかく学童行ってこんか〜い!

って事を、毎日毎日毎日毎日、
髪振り乱してやってました。
今はもう学童や保育園は卒業したです。

そんな雑対応な自分も嫌だったし、
仕事も出来てない自分が恥だったし、
しぶしぶ言われた通りにする息子の背中見るのも辛かったし、
先生には頭上がらなくて恐縮だし、、
夫も両親も、同じ気持ちを共有してくれないと思ってたし、

と、結構ネガティブループでした。
全部「自分ダメ」に帰結していた。
どうやって抜けたんだろう。
思い出せん。

でもこの状態はいわゆる「センターにいない」状態なのよね。
このバイブレーションでいると、何をやっても幸せになれず、
甘いものとかビールとかに走る訳です。
挙げ句の果てに、学童が悪いとか旦那が非協力的だ、とか子供がADHDだとか、
周囲の残念さをあげ連ねてネチネチ考えるようになる。

ストーップ!
ネガティブなのは自分。
このイベントによって第2第3チャクラに、モヤモヤ、アセアセ、グルグル反応があるのです。
そこにダイブして、ちゃんとケアしたら少しずつおさまるから。

コロナだろうがインフルだろうが、
夫がアル中だろうが、頼りにならなかろうが、
姑がめんどくさかろうが、子供が発達障害だろうが、
幼稚園だろうが保育園だろうが、

まずは自分自分自分。
自分が出してる波動を整えてセンターに行く。
自ずとやるべき事は見えてくる。

ん?あれ。
なんでこんな記事を書く事になったんだっけか。

まぁそんな感じで、割と同じ現象に苦しんでる女性がいたら
とにかく。
大丈夫!
まずはお茶でも一杯!