ずっと書いておかないと、て思ってた動画がありまして。
ブリジッドニールセンさんの対談動画です。
ブリジットさんは、アブダクション経験者。
自分の胚から多くのハイブリッドが生まれたと公言されてます。
アブダクションやハイブリッドに対して非常に好意的で、
グレイやドラコニアンに対しても比較的好意的にYouTubeで語っていました。
ところが、最近彼氏と別れて色々方向転換をしたなぁという時期があったのですが、
どうも最近は「アブダクションは非合意だった」みたいな感じの事を言い始めてるようなのです。
子供たちもかわいそう、みたいな。
彼女は実は、モルモン教徒とネイティブアメリカンのユート族の血筋だったそうです。
おばあちゃんがモルモン教の厳格なファミリーに属していたそう。
最近、そんな事もカミングアウトを始めました。
どうも、それがアブダクションと関係していたようなのです。
モルモン教では女性に対する支配、暴力あったとする説もあります。
自死した女性も多いそうな。
Netflixのドキュメンタリー動画もあります。
https://dime.jp/genre/1426757/
彼女の女性の先祖もレイプを受け、その代々の傷をブリジッドさんが癒した、と言ってます。
私の英語力が拙いのと、モルモン教やエンキなどのタームに精通していなのもあって、
間違っている部分もあるかもしれません。
重要と感じた点をお知らせします。
・アブダクションはネイティブアメリカンなどの、特定の人種に抽出して時代を追っかけて採取されてる
・ネイティブアメリカンなど特に狙われているが理由がある
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マグネティックフィールド(磁力線)と DNA とサイコキネシスの間には関係がある。
グリッドを活用する先住民族にとって、ドリームタイム・ソングラインは強力。
なぜ先住民族の血がよりシャーマン的であり、明晰夢を見るか?
それはDNAのせいだ。
種の祝福があればあるほど、マグネティックフィールドを感じることができる。
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エレナ・ダナンがネブと呼んでいる種族(グレイとドラコの親元みたいな)
彼らがここに来たのは、力と魂を持つことができるDNAのレシピのため。
彼らにとって強力なDNA=お金だ。
それが彼らが求めている価値であり、それが彼らが誘拐する「人」です。
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モルモン協会とグレイの間で協定があった
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近親相かんの歴史
モルモン教の話をあまり知らない人にとっては正しいことです。
世界で最も近親こう配の多い場所の 1 つは、ユタ州南部のようなものだと思います
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他にもモルモン教やらセラフィムやら、難しい古典オカルトみたいな単語がいっぱい出てきてチンプンカンプンなのですが。
・血族がドリームタイムを共有していること。
・土地と祝福によって、血によって結ばれているほど、その力は強くなり、シャーマニックになる。
・そのDNAこそがネブにとって「欲しい」DNA
と言う事なようです。
力と魂を持つことができるDNA、と言うのが引っかかります。
ネブ系は女王以外全部同じ爬虫類で、魂と言う面で弱いのでしょうか?
この後、いかにアブダクションを通して、ネブが人類のDNAに寄生虫のように
はびこっているかの話になります。
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あなたはある種のオーラの侵入を受けています
あなたはそのような種類のインプラントデバイスを受けています
あるレベルの抑留拉致を経験した人々によって、彼らはどこにいるのか
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一般の人は、自分たちがそんな目に遭っている事すら理解していません。
では、どうやったら自分のDNAを強め、守る事ができるのか?
オーラフィールドが弱まるところからインプラントデバイスを通した侵入は始まる
(インプラントはオーラに入る)
生きた食べ物を得ること。(死んでいない)
キャノーラ油など神経系に作用する油を避けること
小さなグループで愛が可能な安全な空間を作ることから始めること
鉄の家に暮らすのでなく、自然に暮らすこと(日昇と共に目覚める)
アイスバーグの氷水を得る
などなど・・・
先祖のカルマ、というか過去に渡って先祖と記憶を共有する話から
タイムラインの話、集合的無意識が一定の感情を得るとタイムラインが動く話、
モルモン教は根本的に女性を恐れている、なぜか
それはネブ、ドラコやグレイは女王システムの種族で、女性が恐怖の対象だから、
と言う話になり、
さらには女性の生理経血が、マグネティックフィールドと結ぶと超強力になってしまうと言う話。
(これは以前ブログで書きました)
などなど。
興味深いので、英語でいける人は見てみてください。
(間違ってる箇所があったらtwitterでお知らせください m(_ _)m)