喋り方

Avatar 2やるんですね。
わーい!

映画「Avatar」大好きでした。
よその星にまで行って搾取ヤクザやるのやめてよね、ホント。
色々気になる映画です。
最近、喋り方について考えています。

男性、イケボのJoe Penaさん。
ブロッサムさんがチャネリングする光側連合を吹き替えてくれてる方です。
ええ声や〜。
a quiet mindのロバートさん。

古いですが、コンシャスTVのアジャシャンティの会は二人とも最高でした。

喋れば喋るほど「頭が静か = a quiet mind」なのが伝わります。
音と音の隙間から「無音」が漏れ出てます。
彼らが話せば話すほど、こちらは静かになります。
エックハルト・トールさんはむしろ無音が強めですね(笑)
アジャシャンティさんのキラキラした楽しんでる静けさが大好きです。
波動だけ見たらブッダ王子!って感じ。
この人たちは、まず自身がセンターにいながら、
必要な言葉が出てくるままに楽しんで喋ってるので、
息を吐いて喋る、というよりも
吸うと吐くを同時にやってるようなイメージがあります。
悟った方のサットサン(会)に何度か参加した事があり、体感しました。
その人が呼吸するだけで、みんながセンターに行っちゃうので、
無音の波動空間にハマるセンサーが出来上がるのです。
私もセンサーは出来たようですが、修行不足でまだまだx10です。
KI+chorusのYoutubeの最後には、この域に没入出来るように作っています。
最初に紹介したイケボのJoe Penaさんは、
息を吸って喋ってるような感じがしました。
物理的には無理ですが。
感情的になったり、誰かに言いたい事が強くあったりすると、
喋る = 吐き出す
になります。
息子に
「いー加減に掃除しろ!
この埃を見てなんとも思わないのか!?
生活環境を自分で整えるという事は・・云々カンヌン」
とやる時は、完全に「息を吐きまくって」意見を押し付けてます。
これを逆転させて「息を吸うイメージで」お話出来ると、、
きっと聞いてる方にとっては心地良くなるのでは、と思います。
そういや歌ってる時は、声で空間を吸ってるようなイメージだったりします。
喋ってる時は、そんな余裕がない。。
吸うと吐くの中間にいる人が、そのステータスで喋る時、
静けさという魅力が空間に漂うのだと思います。
ワーワーキャンキャン喋る女性が苦手なので、
エルドラさんもたまにウッと来ます。(番組は面白いのですが)

自分ではなるべく低い声で喋ったりしてたですが、
結局はいつも喋っているうちにドンドン興奮して、自分もワーワー喋ってしまうのでした。
喋るの苦手。
母親が興奮すると結構ワーワー喋ってテンパる人だったのも、あるかもしれない。
ここも内観必要そうなポイントでした。