昨日の続きです。
劣等感について内観すると、出てきた中学時代の同性の友達、部活の仲間、同性の従兄弟。。
なんだろう、なにか共通点がある。
なぜ大学時代とか社会人になってからの人は対象にならなかったんだろう?
答えは簡単でした。
親が私と比較した相手でした。
他にも部活の先輩、会社の上司、昔の彼氏などが自分と誰かを比較した、とか人によってはあるかもしれません。
要は「あの人が私と○○を比較した!」と自分が受け入れた時に、劣等感が起こるのです。
あ、なんか考えてみたら当たり前の事言ってる??
怖い事です。
自分の子供にも散々してきたと思います。
比べるのやめよーっと!
とは言え、比較無しでは何も出来ないこの世の中。キレイゴトではなく、新たな視点で子供達を見たいですね。