「宇宙人は小学◯年生」シリーズのソウタくんの動画を見ました。
リーディングとチャネリングは違う、
チャネリングはハッキングだ、という内容を言ってました。
https://youtu.be/6z3jVkJqp_8
うん。
チャネリングはハッキングだというの、、同意します。
合唱では、別パートをよーく聴きながら音程合わせますね。
私はアルトですが、ソプラノの中で「この人メイン!」と内心思っているターゲットを見つけ、
ほとんどその人に「乗りうつって」その3度下とかの声を出してました。
作曲のインスピレーションも、植物のオーラに染まり切って、ほとんどハッキングした状態で、それを音程にしてメロディを思いついたりしてます。
絵を描く時とかも全部そう。
それがまた上手くいくと気持ちいいんですよね。
芸術はほとんど「ハッキング」「チャネリング」なんじゃないかな〜。。
気功教室では、互いに外気療法の練習をするのですが、先生の頭側から私が気を入れていく、という時がありました。
「相手の体の全体を見てね〜」
と言われるのですが、ついついサードアイスキャンで内臓やらブロック状況やらをズケズケと見てしまう。。
いや、見たい訳じゃないんだけど、気を見ようとするとどうしてもそうなってしまう。。
毎回「ちょっとスミマセン、しつれーします。」と思う。
お風呂覗くとか、一緒に湯船に入れてもらっちゃうとか、そんな感じかも。
先生は見られた事が分かったようで、
「もっと高い視点から見ると良いですよ〜」と言われました。
私は過去生で結構攻撃的な、ダーク系のエネルギー仕事をやっていたイメージを見たことがあります。
でも、今回はそっちにいかないんだ!という強い自負心を持っています。
もう支配とか暴力とかうんざりだし。
大体そもそも面倒くさい。
なので、相手の中身を覗いて核心をついて、それをズケズケ言う方法は取るまい、としています。
多分それはチャネリング。
相手のガイドさんが伝えたい事を聞いて、ガイドさんの言いたい方法で必要な時は伝える。
必要がなければ言わない。
多分それがリーディング。
先生が仰った「もっと高い視点から見る」と言うのは、
ハイヤーセルフ、または相手のガイドさんの視点から見る
と言う事だと思います。
なので、外気療法を送る前の「自分の波動を整える」のが大事、と言う事ですかね。
「ちょっとスイマセン」って私が幽体離脱したような状態で、エネルギーを通っちゃう時は「相手に失礼」に当たるんだと思います。
そう言えば、飼ってるペットに気を送ろうとすると、嫌がってどっか行っちゃう事がありました。
あれも、ペットのガイドさんとかよく分からないから、
意識レベルが低い(境界が弱い)動物の意識を、人間の私が上から乗っかっちゃって、ハッキング状態を感じて嫌だったんだろうな〜。
耳の痛い話ですが、ちゃんと向き合おうと思います。
日々是精進!