先日、自分の最善のタイムラインを霊視してみました。
以下、その時のメモ
野外、古代の地で大人数が集まって合唱気功ワーク
とんでもない規模
オンラインでの参加もある
みんなのポジティブな念で、白い風船?を飛ばせそう
私はその中に埋もれて笑っている
みんなが笑っている
フェスみたいな感じ
いつもの孤独は持ちつつも
みんなと繋がっている事を心から受け入れている
とんでもない規模
オンラインでの参加もある
みんなのポジティブな念で、白い風船?を飛ばせそう
私はその中に埋もれて笑っている
みんなが笑っている
フェスみたいな感じ
いつもの孤独は持ちつつも
みんなと繋がっている事を心から受け入れている
孤独と共有、信頼と疑いからの超越
いつもの集団の中にいる時の痛みが解消された
私はグルやリーダーになりたくない
しかし私のアイデアはみんなに共有してみんなに活用してもらいたい
この世でやるべき事はできた、という達成感がある
いつもの集団の中にいる時の痛みが解消された
私はグルやリーダーになりたくない
しかし私のアイデアはみんなに共有してみんなに活用してもらいた
この世でやるべき事はできた、という達成感がある
てな事でした。
集団がいっぱいいる場所に行くと「なかま」に溶け込む抵抗感みたいなものもあって、なんだか苦しかったです。
そういう性格なんだと思っていました。
でも、
孤独と共有、信頼と疑いからの超越
のタイムラインが来たようです。
無意識にやっている「評価」から開放される事が近道だとも言われました。
自分を評価する事。
人を評価する事。
集合でいながら、一人一人の個性を完全にみんなが認めた時、本当の集合の力が使えるようです。
学校の偏差値教育も完全に変わる事になると思います。
レディガガのパフォーマンスにみんなが心酔する一体感、みたいな集合の力ではないです。
全く逆。
もっともっと自由。
美輪明宏さんやスティーブジョブズとか、とにかく怪人レベルのものすごい個性が集まって、
皆で手を繋ぎながら全員好き勝手やってたら、、
なぜかそこにはポジティブな集合の力が生まれるっていう。
そんな未来が見えました。