読むと波動が下がるかもとあまり書きたくなかったんですが、マリアさんが出てきて深刻な悲しげな青い顔で言うので、書きます。
私は常々、現代医療の出産方法は色々間違ってるよなぁと思っていて、長男産んだ後も
「これは何か違う!何か人間本来の尊厳を歪められている!」と感じてました。
アナスタシアや千賀一生さんのゼロフィールドの本を読んで、その解答を得られたと思っています。
マリアさんからはネタニヤフが子供を食べる話やアドレノクロムの映像と同時に出産のイメージがしつこく来ます。
児童小児性愛の話はそのうち明るみに出てくるでしょうが、マリアさんは
「子供を食べる事と出産する事があなた達の次元では同じ事になっている」
と言うのです。
T:いやいや、私はもう肉も極力食べないですし、少なくともそんな気持ちで産んでないですよ?
しかしマリアさんは悲しそうです。
虐待された子供達の話は、ある一部の悪い人だけの話では無い、と言うのです。私たち一人一人が、この霊的貶めと言う人類のテイタラクを責任を持って見つめ、背負っていく事態なのです。
この事態を見つめた時、人類は出産を自ら一旦制限するかもしれません。人は実際、ブロイラーの鶏のように扱われて出産し、増え続けて来た、と言っています。
子供達に未来の借金、年金、環境汚染を負わせ、受験戦争に巻き込む、子供用ファッションに興じる、それらは全てネタニヤフと同じ次元でやってるというのです。
小児性愛について考えると同時に、出産について、ひいては人間の生命についてよくよく考え直す時間が必要です。
そこが地球人で一致しないで出産件数を増やせば密集し過ぎてしまいます。
と言われました。
T:今、子供達が大量に救出されてるとネットにはありますが、合計何人いるんですか?1万人とかなら、その子達は帰る家もなく、最後どうなるんですか?
マリアさんは青い顔のまま。ハッピーライフになれる可能性のある子供の率は非常に低いようです。
愛の無いところで生まれて育った子供に、後から愛をたくさん注いでも、なかなか受け入れる事は難しいようです。
しかし、私たちはこれらの事象の向こうに新たな次元を築く役割があるようです。
丁度この時代のこの時期に成人しているよう、私も皆さんも産まれて来たんでしょう。
生きるや死ぬを超えたところから物事を見ます。
全ては愛。
見たくないからと言って無視はしない、でも
恐怖からではなく愛から行動する事を選びたいです。
ゼロフィールドの本に大事な一行があったので抜粋します。
「霊性の上でも頂点であるべき我々人間は、最も高い霊性の中で誕生するのが摂理である」