ハイヤーセルフとソウルファミリー


「Team 感じて!プレアデス」さんの「ハイヤーセルフとソウルファミリー」に参加しました。
書いてまとめると定着する感があるため、今回も書かせて頂いてます。
地球人に分かりやすいように、あえて番号順で書くと、
①3~5次元 地球人
②6~8次元 ガイド ①の人を見守ってる
③9~11次元 ②の人を見守ってる
④12~14次元 ③の人を見守ってる
って感じで、見守り合いの宇宙。
宇宙に時間はないが、魂の経験の前後はある。
過去に経験した次元であれば、6~8次元の存在でいながら12~14次元をやっていた時の意識を同期する事ができる。
意識は皆繋がってる。
またがって一つの魂として存在する。
ソウルファミリーは物語によって配役を替えながら、
ご縁の深いソウル同士、互いに経験をしている。
そのため死ぬという概念もない。
配役が終わる、という感覚。
地球にいるとその繋がりはとても薄くなる。
大事なのは皆さんがハイヤーセルフにつながる事。
ハイヤーセルフに近づくと感覚的なものが思い出されてくる。
魂の直感。
今やってることが「これじゃない気がする」とか
「こんなことするために地球に来たわけではない」
といった魂の感覚を感じる。
ハイヤーセルフは(トーラス状エネルギーである)体の真ん中を通るエネルギー。
体の真ん中を通る事で、アンテナが高まってくる。
ガイドさんは、アンテナによって形成された磁場に、テレパシーでメッセージを送って、
潜在、顕在意識へと働きかけてくれる。
ハイヤーセルフは「自分の直感」、ガイドさんは「アドバイス」っていうイメージ。
ハイヤーセルフは過去世とも繋がる。
必要な時に必要な分だけ(過去世での経験値を)引き出すことが出来るのがハイヤーセルフ。
一方、第3者としてご本人が気付かない事を囁いてアドバイスするのがガイド業なんだよね。
※私は良く「明日何やろうかな?」など考えると右耳がピーっ!って鳴ったりします。
耳鳴りは自分の内側からではなく、ちょっと体の外側(肩くらい)で
「こうだよ!」って教えてくれてる感じがするので、こういう耳鳴りはガイドさんからですか?と聞くと、そうですと教えて頂きました。
ソウルファミリーの中には色んなタイプがいて、全部がヒューマノイド型とは限らないそうです。
魂だけの存在として宇宙視点で考えてみるのですが、
ソウルファミリーの話からアセンデッドマスターのグループの話になると、
さらに理解の範疇を超えていった感もあり、大変興味深かったです。
私は、以前内観を教わってからはそれがとても気持ち良く、
通勤中やらトイレ中やら、とにかくハートに手を置いて歯磨き習慣みたいに内観してましたが、
これは自分のハイヤーに繋がろうとしてたんだな〜、と納得しました。
スッと背筋が通って落ち着くみたいに、気功やった時と似た感じがあります。
ADHD気味なセンサーも収まるというか。
センターに戻ります。
自分だけの顕在意識やエゴ能力では、この地球での経験は処理し切れない気がします。
ハイヤーセルフに繋がって、ガイドさんからアドバイスが受けられる、って
地球人生ゲームをエンジョイするのに必須な基本装備ですよね。
私も含めてみんなそこからつまづいてるんですけど。。
学校で最初に教えて欲しいなー!!