デジドッグ、ロボドッグの動画、見ましたか?
ニューヨークやシンガポールから結構動画投稿されてますね。
普通に住宅街歩いてるの。
きしょいわ〜
醜いわ〜
絶対こんなの街歩いて欲しくない。
犬ってこんなに美しいんだぞー。
この間地下鉄に乗ったんですが、東京の地下通路自体がアレですな。
爬虫類の巣窟っぽい。
通路の奥でエイリアン4の女王エイリアンが卵産んでそう。
空気もモヤーっとしてるし、頭もボーッとするし、
自分の生物としての輝きが消えてしまう。。
地下鉄から上がって、中野駅のレールに生えてた
一本の雑草が光ってて、空にカラスが2羽遊んでるの見たら、
「はー。神様の命は本当に美しいなぁ。完璧だなぁ」って
つくづく思いました。
偽物は醜悪過ぎて鼻にシワが寄っちゃう。
うげ。
以前も紹介しましたが、アナスタシアっていう本があります。
ロシアに住むアナスタシアは、普通の地球人ではありません。
普通人である夫が「他の星に行ってみたい」というので霊体になって連れてってあげます。
その時「他の星なんて、どんなに進んでいても、情けないような生物しか作れていないのよ。
神が作った命には到底及ばない、悲しいロボットしかいないわよ。」
みたいな事を言います(詳細忘れましたが)。
ほんと。
「神が作った命には到底及ばない悲しいロボット」って、ディジドッグにピッタリ。
科学がダメって言うんじゃなくて、
「センス醜悪っ」って言う事に気づいて欲しいなぁ〜〜。
アナスタシアついでにもう一つ。
最近、お墓をどうするかって話を家族としてました。
アナスタシアにも気になる事が書いてあります。
自然の土に還すことで肉体は戻る。
魂は解放される。
地球の宗教は全てペテンで、お墓に入れることで魂を閉じこめている。
墓参りそのものがワナ。
そもそも宗教自体が、魂を一定の概念ループ、霊界に閉じ込めるワナだ。
てな事なのです。
アナスタシアの曽祖父は、自分が死ぬ時が分かっていて、一人森に入っていきます。
その後魂が自由になると、いつでも好きな時にアナスタシアの前に現れてるようです。
精霊に還るって感じでしょうか。
私が飼ってきた猫たちも、いつも遺灰を庭に撒いて植物を植えていました。
なんか、その方が輪廻転生も早い気がするんだよな〜。
まぁ猫はほぼ集合意識なのでなんとも言えませんが。
死者が精霊となって、普通に私たちとポジティブに交信出来るなら、
先祖供養とか特別な儀式って、ちょっとおかしな事だなって話なんですよね。
死者も生者も境はない、というか。
うまく交信が出来ないから、アジア人は必死になって先祖供養する訳ですが、
人間には本来交信能力が備わってる筈なんでしょうね。
墓には、文化的、社会的、地域的な意味合いもあるので、
墓いらんわ〜、とは一概に言えないところですが、
動物としては、
はい。
墓、いらんです。
ヒトは本来、墓を超えてる。
魂は宇宙を旅する無限の神。
肉体は地球に属して進化する命。
三位一体、協力し合って神の遊びを表現する。
先祖から綿々と受け継がれるDNA。
DNAの中に全てが秘匿されている。
気付きが十分に育った時、タネが芽吹くようにDNAもオンになる。
肉体の中にも神を見出せる。