「ストーンサークルで合唱しよう!」のアイデアを現実化するため、まずは都内、町田市にある環状積石に行って来ました。
「いってきま〜す」
「どこ行くの?(休日に子供を置いて)」夫
「ストーンサークルへ!」
「・・・」夫
駅から5分!
都内最古の遺跡群!
って言うほどのものでも無いですが。。
https://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/bunkazai/bunkazaimeguru/tabatakanjoutumiishiikou.html
フツーの一般住居の隙間にポカっとありました。
これは合唱するにも許可が必要だなぁ。。
本物はすでに埋められていて、同様の石を実際と同じように置いているそうです。
一見すると、なんのパワーも無さそうです。
端っこの石に座って、セブンで買ってきたあんまん食べました。(バチ当たり?)
いー天気だなー。
こうやって座っていると、意図を持った物体が、きちんと計算された場所にアンカーとして並ぶ事で、場が作られるのが分かります。
フェンスも一枚ではただの板ですが、メキシコとのトランプウォールのように、意図を持って「並べる」「キチッと配置する」とガード、排他のエネルギー場が形成されるって感じです。
凹みは吸収、凸は発散。
円形は中心に何かを通す。
inhale <-> exhale
伊勢神宮が20年ごとに遷移するのは、場所だけでなく時空間にもアンカーを置いているんだと聞いた事があります。
時空に現れる三角形?
さすが!
テクノロジーのレベルが違う。
そんなこんなで脳内で色々ガイドさんと会話が進みました。
こちらがそのスケッチ。
女声3声、男声3声。
上の三角形(男声)と下の三角形(女声)でマカバフィールドを形成する意図を持つ。
あ、マカバってのはこれです。
(画像拝借の為にリンク置きました↓)
マカバというか、トーラスフィールドかと思ってますが。
一人一人の意図が合えば、別にストーンサークルは必要はない。
同じ結果は得られる。
真ん中に降りてくるのは、天の光。
真ん中に木があれば、太陽光を木で降ろす事が出来る。
マイクはどこに置けばいっすかね〜?と聞くと
真ん中の、少し上の方に置く、と言われました。
そのマイクで録音したものを聞いた人はマカバ図形の真ん中にいる事になるんだそうです。
モニターとかあんまり真ん中にドカドカ置いちゃダメみたい。。
でも合唱するのに距離離れてるとやりづらいなぁ。
指向性じゃなくてコンデンサーの全方向じゃ無いとダメか〜。
なんかソルフェジオ音階もまんざら関係なく無いらしい。。
先日購入した音叉からも色々な気付きがあるけど、一人一人がエネルギーの音叉って事ですね〜。
ガイドさんからのうんちくはそれ以外にもい〜っぱいあったんですが、
あんまり理屈つけてもね。
歌は歌ってこそDNAの肥やし。(?)
とりあえず!
次の目標は「大湯ストーンサークル館」だーー!
https://www.city.kazuno.akita.jp/kanko_bunka_sports/bunkazai/7/5593.html