クラドニ図形ってありますね。
音波で振動した砂が移動して、図形を描く。
まぁ振動するんだから動くよね。
で、またまたYouTubeおすすめにアップされてきたさとうみつろう氏の動画。
松下 幸訓氏との対談ダイジェストです。
(松下氏はイーマサウンドセラピーを開発された方らしい)
1個の音だと平面図系だけど。
5個の純正律の和音だと、なんと立体図形になる!
なーんとー。
砂が浮くそうです。
マルハナバチは飛ばない!っていうお話があるのですが
https://www.iam-assoc.jp/takahashitoshikazu/blog/365/
「マルハナバチは実際には飛ばない。彼らは音響浮揚を使用します。彼らが翼を非常に速く打つとき。彼らは、喉頭近くの空洞の中にエネルギーを蓄えます。地球の磁気周波数に一致する7.83Hzに達すると、浮揚することができます。」
一部の昆虫が反重力だっていうのは知らなかった。
もうドラクエ?
昆虫が飛ぶのに反重力を使ってる それを応用した反重力装置が完成
音波療法と言えばサイマティクスのマナーズ博士が有名です。
https://www.manners-inc.jp/about/dr-manners/
マナーズ博士の研究でさらに興味深いことが話されてます。
臓器にはそれぞれ特定の周波数がある。
鶏肉レバーを大量に買ってきてミンチにし、
血液と同成分の液体の中に混ぜる。(生理食塩水とか)
その上で肝臓と同じ周波数(5つ以上の純正律和音)を浴びせると。
なんとレバー成分は液体の中で移動して、
肝臓と同じ形になる。
ていう話なんですよ!
おお〜〜。
肝臓作り放題??
マナーズ博士の言ってることは凄そうだけど、
音響療法って音波や音叉とか使うアレでしょ。
無駄に高額だし。
本当に治るのかよ〜〜っ
薬飲んだ方が早いじゃん。
って、当然思う訳ですが。
隣で一定の周波数鳴ってたら、どんなに頭で無視しても、絶対影響受けると思うんだよね。
耳に聞こえる可聴音は限られてるけど、高周波低周波もあるし、
もっと言えば、ラップ音とか霊的次元で鳴ってる音とかあるし。
音には実は立体次元で響いてる成分があるんじゃないか?
おバカな私たちは「音波でクラドニ図形になるよね」ってとこまで理解できるんだけど、
「音がもし立体的に共振してたら、立体図形にもなるよね」ってとこまでは理解できないんじゃなかろーか。
微細な領域は目に見えないから確信が持てない。
そんでもって、先程のレバーの話なんだけど。
その周波数が消えたら、やっぱり結局バラバラになっちゃうのかしら。
一度決めた周波数を3次元的にずっと固定させる必要があるじゃん。
形にはそれを持続させる「意図」が必要なんじゃないかなぁ。
意図が乗った音ってもう3次元超えてる。
祈りとか、霊的な領域なんだと思う。
音に「意図」が乗ることで物質に命が入り、
この世に姿形をキープできるっていう事なんじゃないかなー。
それこそが音響療法につながるんじゃないか、って気がするんですよね。
今は音響療法なんて眉唾だ!っていう洗脳に皆がかかってるだけで、
これが取り払われる時代が来たら、音で臓器直すとか普通のことになる予感がします。
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「音楽の霊性」
大学生の時、たまたま古本屋で購入して衝撃を受けた本です。
まだヒーリングとか癒し系とかもなかった時代で、
あ、やっぱり音楽を商業じゃなくて霊性の側面で捉えてる人がいるんだ!
ってビックリしました。
長いこと「音楽の霊性」について調べてるけど、段々本質と確信に近づいてる気がするな。
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