アルクトゥルス図書館その2


夫、次男、私の「川の字」で転がって寝かしつけしてた時の事です。
ふと「子供が出来るってすごいなー」と感じました。
男女のDNAが転写されて、あーたらこーたら遺伝子が組み合わさって、それで人間が複製されてしまうんですよね。(全く理系ではない。。)
で、我々夫婦もお互い好きあって結婚して次男は生まれた訳で、一応、創造主である神様の意思に沿って生まれたのだと思います。
じゃぁ、そうやって産まれた人間と、クローンベビーとでは、魂の乗り物として操作性?に差とかあるの?
セックスによる受肉と、クローンによる複製では差があるのかしら?
この質問をアルクトゥルス図書館に向かって投げてみました。
前回も書きましたが、あちらは宇宙なので、データがパケットで思考より先に来ちゃうんですよね。
それで来た答え?が
「質問がされたという事は回答が形成されたということ」
えー、、と。
これを理解するのに色々あったのですが、全部はしょって私流に解釈させて頂きます。
「クローンと普通とでは違うの?」という「質問がされた」という事は
「イエス」というタイムラインと「ノー」というタイムラインが出来た、という事なのです。
ぶっちゃけて言うと「質問がされると現実が作られる」という事です。
私が「クローンと普通とでは違うの?」という質問をしてしまったので、「違う」というタイムラインと「違わない」というタイムラインが出来てしまいました。
質問するってすごい事なようです。。
さらに言うと、質問した時ふと、今日うちに遊びに来てくれた次男のお友達の顔が思い出されました。「良い子でみんな可愛かったな」と丁度思い出したのです。
今回の質問が思い浮かんだ背景には「親子で川の字」があった訳ですが、
お友達と次男のキラキラした生命力と「親子で川の字」は、最初から繋がってて、これらのイベントの連続の結果、私の頭に
「クローンと普通とでは違うの?」という質問が起きたようです。
[集合意識にムーブメントがある] ->[回答が作られている]-> [質問が出るようなイベントが重なる] -> [質問が起きると現実が作られる] -> [そんな個人が一杯いて現実化が起きる]
こんな感じ。
う、ま、く、説明ができない〜〜〜!
もう、ここから先をさらに端折って書きます。
実は私たちは何も考えていない、考えさせられている、もしくは意識に上がるように操作?されている、と言えるかもしれない。
という事です。
はい、3段論法どころでなく、飛びましたね。
すみません。
私たちが「思考」と思っている活動は実は「現実クリエーションツール」で、
「回答が先にあって、それを『意識』する事で現実が作成されていく」という事です。
もしかして私たちは本来は何も「自分から思考」してないのかもです。
集合無意識の流れをただ「読み取って」いるのかもしれません。
なんせ、地球は波動が遅いので、そうやってゆっくり「思考」する事でこの次元に現象化しているんだと思いました。
[感じる] -> [意識する] -> [現実になる] です。
さて、今回私が「クローンと普通とでは違うの?」という質問をしたという事は、もうクローンの発生は近い、この現実はアンダーグラウンドで集合意識の中に形成されているという事です。
私たちはみんな繋がっています。
そして、その回答、違うか違わないかの重要な回答ですが、それは個人に委ねられます。
どちらのタイムラインを取るか選ぶ事が出来ます。
私は以前は「きっと違わないだろう」と思っていたのです。
しかし、今回私の場合はすでに回答が来てしまいました。
その答えは、親から生まれた子は「キラキラしてる」です。
虐待などが起きていく過程でその「キラキラ」は覆い隠されていくのでしょうが、、。
この「キラキラ感」の違いがクローンベビーと普通に生まれたベビーとにあるかどうか。
うーん、、多分。
あるんだと思う。
今回は訳わからなくなってしまいました。
アルクトゥルス図書館、なんでも答えてくれるんだけど、地球流に翻訳するのムヅカシイ〜(泣)