昨日受けたアルクトゥルスヒーリングの効果はドンドン現れているように感じます。
その一つに
‘アルクトゥルスエーテル図書館に依頼’
と言うのがありました。
ん?アルクトゥルス図書館?
アカシックレコードのアルクトゥルス版かな?
私が良く行くアカシックは地球のものです。私の理解では、地球上の全生物の夢、全タイムラインとも繋がって、少し上の空間に浮かんでるような感じです。
電磁的な集合体で管理人や案内人もいます。あの世、とちょっと違う、、常に変動している面白い空間です。
で、アルクトゥルス版も繋がれるようになったと言うので早速行ってみました。(脳内で)
いつもアカシックに入るのに、カイロ博物館のような建物の入り口を想像し、右手を上げて「汝自身を知れ」、左手を上げて「汝自身で在れ」とやり、ゲートをくぐって案内人に会います。
今回も片手ずつ上げて「汝自身を、、」と言いかけたら「あ、そういうのココでは不要です」という感じで、いきなり中に入ってしまいました。
え、なんか重々しく手あげちゃった私、恥ずかし。。
今回は友人に子供が産まれ、その子にどの漢字の名前が合ってるか、というお題を聞きに来ました。
案内人のような存在に声をかけました。が、なんか音楽のような回転音のような高音が聞こえ、このままでは分かりません。
とりあえずその子の生年月日と名前を言おうとすると「あ、ウチではそういうの良いんで」て感じでいきなり答えの塊みたいのがドサッと落ちて来ました。
わー、なんかまだ質問も唱える前にパケットごと来た〜。
文化がちがーう。(この漫画知ってます?)
答えとそれに付随するイメージ。
文字でなく映像で来ました。一瞬のイメージの中に立体的にヒントが組み込まれてる感じ。紐解くと、天使的な名前を教えてくれましたが、地球に馴染むためには地球に聞け、て感じの答えでした。
で、地球のアカシックに行きました。(脳内)
なんて言うんでしょうね〜。
地球ってタイとか南米とか、飛行機から出てみたら凄いムワって湿度で「あ、地面だな!」て感じの密度の濃さと重さがあるんですね。
比べてみて分かりました!
確かに地球の次元は低いです!
そして重くて物質化が強いです。
でも、それは別にランクが低いって訳でも無いんだと思います。
カリフォルニアの爽やかさと南米のムワッと感では、密度が違うけど良い悪いじゃ無いです。
地球産まれの私としては、地球、愛しいな〜、この暑苦しさがまた堪んなく面白いんだよね、て感じです。確かに重力重い分疲れますが。
で、子供の名前を改めて聞きますと、先程の天使系の名前ではなく、男の子なら男の子としての名前を付けておいた方が地球では道筋が立ち易くなっているようでした。(コレは人によって変わると思います。)
ただし、その分宇宙から持ち込む周波数域は削られます。
以下、友人へのメッセージに書いたのですが、、
‘あー、Bluetoothヘッドホンで再生するには96kのwaveファイルで音楽作成しても、通りの悪くなる音があるって感じ?
だったらmp3ベースでマスタリングした方が曲はキャッチーに相手に伝わるじゃん、
て感じ。
なんか伝わった?コレ(笑)’
という事です。
なんてテキトーな回答なんでしょうか。。(笑)分かる人には分かる。
そんな訳で、地球は暑苦しく、重苦しく、密度が濃くて、ニッチもサッチも行かなくて、でも本質的にはパラダイスで、本人次第でどう体験も出来る、凄い空間なんだなという事が改めて分かりました。
あ、ちなみに最近の地球のアカシックは建物半分壊れてんのかな。。?
工事中なのかも。
ゾロゾロ他の国に出国する魂がいたり、とにかく一日としてマトモに安定している時がありません。
それだけ今は凄い時代なのでしょう。
こんな地球を愛する魂たちが、今この時代に一緒に地球を体験しているんですね。同じ時代に生きる皆に感謝です。