とんでもない事が起きる事が悲惨なタイムラインとは限らない


TENET テネット ブルーレイ&DVDセット(ボーナス・ディスク付) [Blu-ray]
クリストファー・ノーラン監督のTENETって映画見ました。
この監督の作品、相変わらず濃ゆい難しい、巻き込まれますねー。
半日ボヘーっとしてしまいました(笑)
新しい概念を脳に植え付けるには、映画は持ってこい!
時間に対する「流れは逆にもなるぜ」って概念がバッチリ脳内に入っちゃった。
知ったら知る前には戻れない。
だからハリウッドって怖いな、と思うところです。
あとサントラ?ノイズ?も凄い。
ホラー映画かっていう絶妙な音色が、音程もグニャ〜、時間軸もグニャ〜、、、うう、頭が。。
ちょっと話が飛びますが、「予言」「予知」みたいなのが出来る時はあります。
本当は誰しもやってると思います。
夢で見た景色とか、デジャヴュ感みたいなのをメモって、注意を払うと良いと思います。
で、それは人に言っちゃっていいのかな??っていう疑問があります。
「こんな映像見えたよ」って聞いた人は、そのイメージをするので、2人の人が同じイメージを抱いた事になります。その時点でイメージが強化された事になります。
宇宙から「このイメージ伝えて」って言うイメージがあるんですが、結局このブログに乗せませんでした。
私の望んでいるタイムラインが、これを読んでいる人と同じかどうか分かりません。
私の望んでいるタイムラインは
「AI埋め込んだりボディースーツ着なくても、意識だけでなんでも出来るライトボディの人間」というタイムラインです。
レムリア勢なのかな。
若干劣勢?かしら。。
戦ってる訳じゃありませんが、こちらを強く確信したいな〜!
それなら、私の夢見る未来をバンバンブログに書いていくのが良い戦略とも言えます。
どーなんだろう。
それって他人の自由意志を尊重してなくない?って思ったり。
いまいちこの辺に関して確信が持てない。
現在、松竹梅のタイムラインがあるようですが、
「すんごいとんでもない事が起きる事が悲惨なタイムラインとは限らない」
と言うのは強調したいです。
むしろその逆で、とんでもない事が起きた方が、より良い世界に行く可能性もあるって事なので、恐れを抱くのは無用だという事です。
何が起きても「良い方に行くだろ」くらいに考えてるのがいいのかな、と思ってます。
良い世界行きたいなら、自分の周波数をあげよう!って事ですよね。
あ、TENETと関係ない。
でもちょっと関係あるんですけど、うまく説明出来なかった。