しょーじんしょーじん

昨日の寝る前に瞑想してたら、黒い顔の甲冑セットみたいのが向かい側に座ってました。
黒い甲冑。
このサイトからの写真拝借(すみません)

厳星兜 黒糸威し黒塗り鋲綴り桶側二枚胴具足【野武士】



背景ボーッとして炎がメラッて。
内容的には
「エネルギーならある」
「ヤンのかヤンねーのか?」
って感じ。
高次存在??
見た目ダースベーダーなんですけど。
怖、、くはなかったです。
「もう右に転んでも左に転んでも、生きても死んでも同じなんだよ」
「未来がどうなろうが、やることは変わらん。自分がどうあるかだけだ」
「ハラ切ってもやるか?ん?」
「えー。。
漫画読んでゴロゴロしたり、クマちゃん(猫)とぬくぬくする時間もダメですか?」
「リラックスするな、って言ってるんじゃない。
でも、優先順位がある。
死ぬ気でやるなら、必然的に時間の使い方は変わる。」
そんな訳でその甲冑には「身を賭して励みます」ってお答えしました。
何を励むのか。
周りがどうあれ、ラジオ局のように安定した良い波動である。
ブレない電波装置として存在する、創作する、活動する。
良い「気」である。
もちろん波動の低い自分、動揺する自分もいる。
でも諦めない。
死んで、宇宙に戻った魂の私も、
地球で生きてる私も、
同じように在るか?
顕在意識はそれを毎日選択してる?
i am that i am
ハラキルとかじゃなくて、もっとライトに行きましょうよ。
現代人なんだからさ〜。
カブトの緒を閉めてしょーじんしょーじん。