戦争、地震、火事、病気。
情報が「緊急!緊急!」ってばっかりのバイブレーションの中、
一人だけ「にっこり、ゆったり、リラックス」雰囲気をキープし、発信してる人ってのが、
どれだけ貴重で強力な事か!!
自分のハイバイブレーションをキープする、
その努力をする。
自分のハイヤーセルフと繋がる。
お花畑と言われたって気にしない。
みんなが緊迫感ある表情してる時、フワッと微笑んでいられる、
そんな人が「強いソルジャー」であり「最強のヒーラー」なんだと、最近思うようになりました。
そんな人になりたいですなぁ。
さて、今日はガイドさんから来てしまったメッセージを書いておきます。
私の経験談でも、知ったかぶったアドバイスでもないので、良いと思わない人は以下無視してくださってOKです。
不登校の子は「自分のハイヤーセルフに沿おうとしてる」んだって。
不登校の子供にも「最後はなんとかなるだろうな」って子と、
「うーん、この子大丈夫かな?」って子がいるんだけど。
その差がなんなのかずーっと思ってたんだけど、今日ちょっと色々あって自分の事で内観してたらなぜかこの答えがやってきました。
不登校の子は「自分のハイヤーセルフに沿おうとしてるんだな」って事を、親が理解できてるかどうかみたい。
さらには親自身も自分のハイヤーセルフに繋がろうとしてるかしてないか、ってのが大事な分かれ道なんだと思う。
子供は自分のハイヤーになんとなく気付いてて、それに沿った事がしたいんだけど、
でもまだ経験値が低いから、それがなんなのか分からない。
分からないのに親がそれを上書きしてくるってんで、結局フリーズ、立てこもり状態に陥っちゃうんだって。
おまけに、上書きしてくる親の基準値が、親のハイヤーじゃなくて「社会」とか「世間体」とかだとさらに反発されてしまう。
入学金払ったお母さんが「学費払ってんのに今日も休むんかい!?」って考えるのは、その子の思いの基準値とは共通項がまるでないんよね。
だから全く通じない。
でもお母さん、可哀想だよ。
一生懸命お家をケアして、子供をケアして、学費も払ってるのに、、子供は急に行かないってんだから。
本当に悲しい思いをしてる。
分かってほしいなぁ、って思いながら「ぐぬぬぬ」ってこらえてる人たくさんいる。
一方で、子供はお母さんの気持ちなんか配慮しない。
当然の顔して(るように見える)休んじゃう。
甘えてるとも思えるからモヤモヤもする。
つまるところ、親自体がハイヤーセルフと繋がる努力をするのがベストな解決策なんだって。
親自体が、自分の最高のバイブレーションから、子供に何かアドバイスをするなら、
意外とそれは上手く通るかもしれない。
上記のことは、私のガイドさんが降ろしてきた事で、
本当は私はこんな知ったかぶって不登校について語りたくないです。
私自体が「さまよえるダメ親」なので。。
でもガイドさんがいうには、
これから不登校時もっと増えるよ、て。
それこそ「緊急!」情報で。
爆上がり!ならしい。
私の周りのお母さんは、現在中高生の子を持つ世代なんだけど、
これから小学校に上がる子供は、なんか凄い割合で不登校になるかもしれない。
なぜなら自分のハイヤーセルフと繋がろうとする子供たちが増えるから。
なんとかしたいなら、親は親で「自分のハイヤー」に繋がるのが重要だって言ってる。
「社会性」とか「体裁」、はたまた「自分の親世代(祖父母世代)」または「お金が勿体無い」基準で、その子たちにも物申しても、全然通らないって。
ある意味、今の中高生の不登校児の親たちは、先人切って苦しんで証明してくれたんだね。
今の小学生の親世代は、さらにそこより10歳くらい若い。
どんどんそうなってくるよ、って事でした。
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