この時、この場所に存在させてくれてありがとう

メインのwebの仕事がヒートアップしていて、子供達を実家に預けたり旦那に見てもらったりの日々。
なんとか寝かしつけには間に合って(て言っても10時だけど。。)
「ママ〜、しりとりしよう!僕からね、寿司!」次男
「え、、し、し、仕様変更。。」
「うわ〜、社畜感あるわ〜。」長男
でもですね!
先週末に結構時間をかけて前回書いたゲームについての内観をしました。
そしたらかなり面白い展開になり、私の脳内では、漫画ナウシカの最後の巻に出てくるセルム様まで現れる妄想?に発展しました。
セルム様、まだいます。
ゲームという虚無に向き合った時、肩に手を置いて向き合う事をサポートしてくれました。
虚無に力を注いではいけないので、やはりコツがいるのです。
ベースとなる安心感が必要です。
今度これについてのレポートか動画か何かをあげたいと思ってます。
何か天使的なエネルギーを、勝手に私のヲタク脳が変換したのでしょう。
「私、ここに生きてても良いの?」
という、集合意識に共通の不安感を抜けました。
それ以降は、あらゆる瞬間に感謝が沸き起こっていて、
子供達を見れば「産まれてくれてありがとう」
夏が暑ければ「蒸し暑くしてくれてありがとう」
忙しくても「この時、この場所に存在させてくれてありがとう」
と、なんだか変人のようなステータスになっています。
外側の状況は色々あっても、内側はとても落ち着いていて、歓びに溢れている感じ。
ありがとう。
ありがとうございます^_^!
社畜感はありません!